茶畑でよく目にする3枚羽のファン
霜よけであったり寒さから守ったりするんですね。
特に春先、新芽が出る頃の霜はお茶にとって大敵で
新芽が凍ると枯れてしまうそうです。
寒冷紗(かんれいしゃ)という黒いネットで茶畑を覆っています。
新芽が出てきた頃にバロンと言われる寒冷紗で覆うそうです。
もっともお茶栽培でハードな仕事がこの作業だそうです。
こうすることでより緑の濃いお茶ができるんだって
一番栄養が欲しい時期に光を遮断することで全身でお茶が頑張るんでしょうね。
「かぶせ茶」のかぶせとは そう言う意味だったのですね
かぶせの期間が1ヶ月になると玉露になるんです
お茶の勉強もしたとこで
今度は近くの「高山ダム」へ行ってきました。
ダムの働きには
*洪水を防ぐ
*川に適度な流れを作る
*家庭での飲料水を作る
*電気を作る
フムフム
小学校、中学校の修学旅行の行程なども
ほぼ覚えています。
当時から旅行に興味があったのでしょうね。
林間学校のことを覚えているなんて。
👏
それとも昔のことはよく覚えているのかな?
(笑)
その代わり知った時の得した気分も味わえます。
すぐ忘れますが・・・(笑)
その代わり知った時の得した気分も味わえます。
すぐ忘れますが・・・(笑)
中学校の時に林間学校で
泊まった記憶があるんです。
うろ覚えなので
違うかもしれません。
お茶 ダムの知識得る事が出来ました。
知らない事 いっぱいです。
かぶせ茶も玉露も意味を知りませんでした(^0^;)
目から鱗です。