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(h23)師走22日 おなかが一杯 おすすめふぐコース

またまた 信寿司さんに お世話に

■ふぐフルコース
 (10月~3月)
お一人様 9975
     
 
九州、博多、直送のフグ
年に一度は是非!
 
     

 お通し
 茶碗蒸し
 ふぐ皮
 てっさ
 てっちり
 唐揚げ
 ふぐシャブシャブ
 雑炊
 旬の一品
 デザート

     
 
ヒレ酒でも、なんでも…
飲み放題!

お通し フグ皮


茶碗蒸し


白子(たら)


てっさ (ふぐの刺身) 4人前

私の領土


刺身きりの 調査(笑)


とうとう身(皮)の唐揚げ 4人前

ひれ酒 後


てっちり (ふぐのちり鍋)


まずは ふぐから入れる その後 白菜


ポン酢と薬味


できあがりました


いただきます


またまた 日本酒冷や


ふぐしゃぶしゃぶ


気がついたら 店内は お客さんが一杯

大将が言うには お店が・・・だから
あわててきてくれてるようだよ(うあははは・・水戸黄門調な笑い)


スーパードライ


綺麗に 食べたら 雑炊をお願いします


フグ雑炊 おなかが一杯だと
みんな騒いでいます(笑)


ネスカフェのインスタントで作った
コーヒーアイスはまたまた美味しい

ごちそうさま♭

帰宅途中で

シュクレープ (suCrepe)


に寄り道


マンゴースムージー をいただく

美味しかったのですが がぶがぶいただいたので
胸が冷たくなり モナカの役目を探しに対面にある
コンビニに 入って メロンパンを(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冬至なので お風呂に カボチャを入れて
よく煮て いただこうと お風呂に入ったら

カボチャは入ってなかった

ゆずが 入っていた(笑)


のどが乾いたので エビスで

お休み.....

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(h23)師走21日 家政婦のミタ 最終回

ちょい300は クラックプレッツェル と 
贅沢(?)して ワンカップは 大吟醸♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


サッポロ黒ラベル


紅鮭


頂き物 自家製キムチ

【芋】 赤霧島 ◎


お吸い物

さて 家政婦のミタ が 最終回だ

阿須田家の子供たちから「お母さんになって」と懇願された三田(松嶋菜々子)が

「承知しました」と返事をしたことを聞いた恵一(長谷川博己)は耳を疑う。

事実を確認しようとした恵一に三田は署名・捺印済みの婚姻届を差し出す。

恵一はすぐに結婚は考えられなかったものの、子供たちのためにも

「ずっと家にいてほしい」と頼む。三田は、阿須田家の“母親”になった。

 喜ぶ阿須田家の子供たちだったが、三田は意外な行動をとり始める。

 そんな矢先、恵一が食事中に倒れ、入院してしまう。阿須田家は、

しばらく三田と子供たちだけの生活になる。

 一方、恵一のことを忘れたいうらら(相武紗季)は見合い相手(勝地 涼)

との結婚を決意し、結婚式の日取りまで早々に決めてしまう。そんなうらら

の前に三田が現れ、自分が阿須田家の子供たちの母親になったことを

勝ち誇ったように告げる。

 三田が母になって以来、子供たちの周りで不運なことが次々と起こり、

阿須田家には不穏な空気が漂う。困惑を深める子供たちは、三田が家を

乗っ取るつもりではないかと疑い始める。

 三田の真意とは、一体何なのか?

 そして、阿須田家の人々との交流をきっかけに人間らしい感情を少しず

つ表すようになった三田は、最後に笑顔を見せるのだろうか?

視聴率 40%ととなった


【芋】熟柿 ◎



【泡盛】守禮(守:南:長=9:6:2)44度

【泡盛】守禮(守:南:長=9:6:2)44度

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(h23)師走20日  ストレッチ不足にて

今日もノーちょい千

足がちょい痛いので 帰りがけ
いつも満員で気になる 接骨院に入ってみた

終わるまで 1時間半ほどかかった(汗)

いやあ~~~
最近 怠けてストレッチをしていないことが

いけないことだと 気がついた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

サッポロ 黒ラベル

頂き物 自家製キムチ
大量にいただいたのでまだまだあります

辛くなく いろいろな味がするのは
さすが 韓国風の 自家製 大ファンです 


さといもとこんにゃく

豚肉と白菜煮(表面を見るとかなり脂が落とされているのが
わかりますでしょ・・・・)


【日本酒】 日出盛 蔵酒 普通酒 お燗 1合



【芋】 赤霧島 ◎

【芋】宝山 芋麹全量 平成19年(2007年)謹製 ◎

【芋】熟柿 ◎



【バーボン】ジンビーム ◎



【バーボン】ジンビーム ◎
 

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(h23)師走19日 もう2度と始まらない 水戸黄門

今日は水戸黄門の永遠の最終回
7時から始まるということで
ちょい千なしで


帰宅 絹の贅沢

さて 鯖のみそ身をいただきながら
「水戸黄門最終回スペシャル」を見る


予告編

水戸老公(里見浩太朗)が最後の旅を終えて数年が過ぎた。格之進(的場浩司)は深雪(藤谷美紀)と結婚し、
二児の父となっていた。助三郎(東幹久)は大日本史編纂の資料を求め、各地を巡っていたが、急な知らせ
を受けて江戸へ帰ってきた。

その頃、水戸藩江戸屋敷では格之進が中心になって、助三郎の婚礼の支度を進めていた。事態を知り戸
惑う助三郎だったが、助三郎と許婚、志乃(大村彩子)の幸せを願う、助三郎の母親、静枝(山口いづみ)の
真心を知り結婚を決意する。厳粛な雰囲気の中、助三郎と志乃の祝言が行われる。
婚礼の幸せな余韻も残るある日、江戸の街。


老公と格之進の義父、厳兵衛(横内正)はのんびりと散策を楽しんでいたが、突然男たちに取り囲まれ連れ
去られてしまう。



ところでその頃、全国各地で「龍刃党」という謎の一味に大商人が襲われ、金を奪われる事件が相次いでい
た。高松にある、お娟(由美かおる)が嫁いだ塩問屋も被害を受けた。江戸城では将軍綱吉(風間トオル)と柳
沢吉保(石橋蓮司)、僧の隆光(麿赤兒)が老公に事件解決を託そうと話し合っていた。
一方、老公がさらわれたその頃、助三郎と志乃、格之進と深雪は江戸の街にある、おふじ(宮園純子)とうっ
かり八兵衛(高橋元太郎)が営むそば屋のそばに舌鼓を打っていた。そこへ老公がさらわれたと知らせが入
り、助三郎と格之進は、探索に駈け出した。
老公と厳兵衛は惣右衛門(伊吹吾郎)が名主を務める貧しい村に着いた。惣右衛門は老公をさらった非礼を
詫びながらも、代官、黒沼源太夫(成瀬正孝)の悪政を訴える。惣右衛門たちはかつて信州に住む武士だっ
たが、藩が改易となり、荒地を開墾したという。
だが黒沼の取り立ては厳しく、その上、浪人を雇って村を襲わせて残った作物まで搾り取る。だが、村人には
抗う手段がない。

老公と厳兵衛が手伝い、惣右衛門たちと一緒に年貢米を運んでいると、黒沼の一味に襲われる。間一髪、助
三郎と格之進が駆けつけて一味を蹴散らし、老公は黒沼を成敗する。そこへ、幕臣の一人、片野平九郎(大
和田伸也)が現れ、龍刃党事件の解決を託す綱吉の書状を老公に渡す。
惣右衛門によると龍刃党は、各地の藩が改易になって浪人となり、幕府を恨む荒くれたちの集団だということ
だ。彼らは商家を襲い、金を奪ってそれを軍資金とし、豊臣家再興を旗印に、幕府転覆を企てているという。
風車の弥七(内藤剛志)から龍刃党の首領、青龍は上州に潜んでいるとの情報がもたらされ、老公と助三郎、
格之進、八兵衛(林家三平)、そして格之進が道中出会った少年、太吉(土師野隆之介)は上州へ向かう。弥
七と楓(雛形あきこ)、柘植の飛猿(野村将希)も現地へ急ぐ。

さて、上州の沼沢藩では病弱な藩主をないがしろにして、国家老の早見新左衛門(西岡馬)が藩御用達の
商人、大貫屋銀兵衛(林与一)と手を結び藩の実権を握っていた。綾姫(佐藤めぐみ)が危機感を抱き、早見
に対抗するが軽くあしらわれてしまう。
綾姫が秘かに大貫屋の動きを調べていることを知った老公は、綾姫と再会し詳しく事情を聞く。
また、お娟は芸者、娟奴となって大貫屋に接近し、身辺を探る。
楓からは不審な千両箱が大量に沼沢藩に運び込まれていることが報告される。

着々と陰謀を進める龍刃党…
首領の青龍とは何者か…
龍刃党の魔の手が将軍綱吉の命を狙う…
家族を龍刃党に捕らえられ、やむなく将軍暗殺の機会をうかがっている射撃の名人は、老公たちと一緒に
旅をしてきた太吉の父親、瀬川又蔵(神田正輝)である。
幕府最大の危機を救うため、老公が悪に立ち向かう!
 
 



 
 
【芋】三岳◎


野菜炒め


【芋】三岳 ◎


【芋】熟柿 ◎

【芋】宝山 芋麹全量 平成19年(2007年)謹製◎


あんかけ豆腐


いただいた 自家製特製キムチ


【芋】 赤霧島 ◎


【日本酒】 日出盛 蔵酒 普通酒◎


【芋】熟柿 ◎


【芋】熟柿 ◎ & 黒糖

【芋】宝山 芋麹全量 平成19年(2007年)謹製◎

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(h23)師走18日 いよいよ明日は水戸黄門最終回

今日の昼食はインスタントでなく 


生麺 みそ味を タンメンで


絹の贅沢 いただきます

.....................................


【日本酒】 日出盛 蔵酒 普通酒
カンで

アサヒスパードライ


ヒレカツにて


ひじき煮


【芋】三岳 ◎


サラダ

【芋】 赤霧島◎


【芋】魔王 ◎


【米】鈿女の舞 ハイボール ◎


【麦】キンミヤ 麦 ハイボール◎


【麦】キンミヤ 麦 ハイボール◎


【芋】宝山 芋麹全量 平成19年(2007年)謹製◎

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(h23)師走17日 第5回うまい物会 釣船 一吉丸 磯料理 一吉

美味いもの会で忘年会をやるために 東海道でグリーンで南下しました


私は グリーンに乗ったのは 久々?
初めてかもしれない・・・・・

小田原方面に根府川で下車 予約していたタクシーで 
運転手さんがプロの裏道を使って江ノ浦湾に向かう

港でおろしていただき見上げたところに
磯料理 一吉さんがあります階段を上がっていき

まるで田舎のおばあちゃんの家に帰ってきたような
雰囲気です

海に面している方は2つのお座敷の部屋があります
それぞれ4名くらいと8名くらい

道を挟んだ向かい側にテーブル席と調理場、2階には大広間があります

海側のお座敷は 江ノ浦湾が一望できてきれいです
料理代は6000円でお願いしました

お通しに 烏賊の塩辛 もずく酢
しばらく 一番搾りでいただきました

刺身まな板盛り とても豪華です すごすぎます 

ヒラメ 伊勢エビ アワビ サザエ あじのたたき
甘エビ マグロ ワラサ ヤリイカ いくら
・・・・・・・・

サザエは1人一つずつ ありました

 冷酒でいただきます


ヒラメ 伊勢エビは まだ動いているんです
どうやら 内臓に包丁を入れていないようです

親父さんが
「しっかり刺身全部食べていただかないと次に進めませんからね(笑)」
といわれたので
急いで日本酒の冷やをいただいて
楽しみながら いただいていきました
これだけあるとどれからいっていいかわからなくなるのですが 
私は 河豚をいただくようにヒラメの白身を3枚箸ですくって上にわさびを
乗っけていただきました

      うまか~~~~

日本酒が次から次へと進みました

どの刺身も新鮮さを感じるコリコリ感があって
たまりません この釣りたてのコリコリ感は
海から離れた市場では味わえません
本当にびっくりです

さて、お刺身をみんなでしっかりたいらげると


ヒラメ 伊勢エビは まだ動いているんです
どうやら 内臓に包丁を入れていないようです




金目鯛の しゃぶしゃぶ です
金目鯛の煮付けも食べたかったのですが
金目鯛のしゃぶしゃぶを初めてまだ10年たってないそうです

だし汁を味見します 最高なお味です
 


だし汁に 白菜 シメジ 椎茸 を入れて
いよいよ しゃぶしゃぶの始まりです

薬味を入れて しゃぶしゃぶの始まりです


金目を軽く白くなるまで湯で泳がして
長ネギをひとかたまりつまんで湯で柔らかくしてから
金目に乗せて巻いていただくのです

 この上もない 幸せでした

刺身と 鍋で

雑炊 と


みそ汁 を作ってくれました

コーヒームースが デザートです

これで料理代が6000円ですから すごいです
(お酒の代金は別ですがのんべいですのでお酒は
結構飲みました)

とてもおいしく 楽しめました
12:00~15:00 まで ゆっくり楽しめました
本当にごちそうさまです 完全満腹です
今日は日帰りですが

小田原 真鶴 伊豆 方面の 旅行には
夕食は こちらにおじゃましたいと思うのでした

ともかくお安く おいしく ゆったりと食事ができました


貨物列車が来たので


乗って 帰りも グリーンです


電車の中は 普通の値段なんですね うれしいです
【ウヰスキー】サントリー角 ハイボール 230円 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2次会に 日高屋

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【芋】 赤霧島 ◎

 

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(h23)師走16日 6時半まで生ビール183円 天下鳥 

6時半まで 生ビールが183円に釣られて
天下鳥さんに おじゃまする


注意事項が書いてある
183円の生中は 
「マナーの悪いお客さんには注文できません」
「次の注文は 半分以上飲まれた段階でできます」とある。

注文したら 次のビアーはどのくらいで出てくるのだろう
その点が とても気になったので
お通しがあって とても 1000円では収まらないと思う

今日は ちょい2000にしようと思う


お通しが 435円 ちょいと張ります

・・・・・・・・・・・・・お通し内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・レモン                               ・
・小鉢 大根の煮付け                      ・ 
・特性キャベツ (おかわり自由 たくさんどうぞ)     ・
・鶏スープ (好きなときに注文する)・・・注文し忘れた ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして生中(1杯目)183円 


焼き物は
かわ  189円
つくね 189円

1杯目を全部飲んでから 2杯目の生中を注文
4分ほどで2杯目が来る うれしい いい感じですね


焼き物は
つくね軟骨  189円
ししとう    158円
なす      147円
が来る


そして 生中を一緒に注文した
特性キャベツのおかわりがくるのは早かった

ところが 183円の生中 3杯目が 10分を超えて来なかった
14分を超えたところで おにいさんが私のジョッキに残り少ないのを見て
「つぎのお飲物は何になさいますか?」と声をかけてくれた
良かった・・・・

「だいぶ前に3杯目頼んだのですが・・・」(普通の優しい声です)
「申し訳ありません」 と 即時持ってきてくれた うれしい


3杯目 生中 183円

会計は 1856円 

ちょい千は難しいが 予約で普通飲みなら
いい感じでおじゃまできることがわかった

コンビニ ファミレス 居酒屋 の アルバイトの学生さんは
かなり厳しい環境の中で働かされている

それを思うと 3杯目が注文後14分以上こないからと言って
大きな声を出して
「3杯目まだこないぞ」なんてとてもいえない

ともかく おいしくいただけました
ありがとうございます

・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【バーボン】ジンビーム ハイボール◎

【芋】 赤霧島 ◎


そして パルシステムの モツ煮
パルシステムのモツ煮は油分が十分落とされていて
体に 痛風には いいと思う

薩摩揚げ 野菜


ブリ


卵焼き


【芋】 熟柿 ◎


【黒糖】奄美 煌めきの島◎


【黒糖】奄美 煌めきの島 ◎


【バーボン】ジンビーム◎


黒糖 にて

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(h23)師走15日 ちょい550はおつまみメンマ

ちょい550から

・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

絹の贅沢
タコせんべい ほか


【日本酒】日出盛 清酒 蔵酒◎


キムチ タコの塩から

 

カレールー 

【日本酒】日出盛 清酒 蔵酒 ◎

【芋】 熟柿◎

【芋】宝山 芋麹全量 平成19年(2007年)謹製◎

【芋】 赤霧島 ◎

【黒糖】奄美 煌めきの島◎

たっぷりミルクのヨーグルト

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(h23)師走14日 即帰宅にて

仕事に疲れて
仕事の後の仕事には 行かずに

即帰宅

・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


絹の贅沢


おでん

【芋】三岳 ◎

【芋】三岳 ◎

【芋】宝山 芋麹全量 平成19年(2007年)謹製◎

【黒糖】奄美 煌めきの島 ◎


【黒糖】奄美 煌めきの島 ◎
黒糖ドーナツ

【黒糖】奄美 煌めきの島 ◎

【バーボン】ジンビーム ◎

【黒糖】 稲乃露◎

【バーボン】ジンビーム ◎

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(h23)師走13日 昭和10年代の集う二子新地 養老乃瀧

途中下車の旅 風に 二子新地で途中下車
すぐ近くに 4時からやっている
養老乃瀧があった


思わず おじゃましてしまった


店には 御先輩方が 集っておられた
生まれをうかがうと
皆さん 昭和10年代の大先輩

カウンターで 楽しんでおられたので
私は 1人ですが テーブルの方に座らせていただいた


生中(350円)と
お通し(221円)


それに 鍋は 1人前から用意していただける

壁に貼られたメニューには
「牛すき焼き鍋 680円」
「キムチ鍋    550円」
「湯豆腐      450円」
「たらちり     600円」

とある中 鱈が食べたくなり
たらちり 600円 を注文


おいしそうです


生中がなくなったので 
イカ刺し 430円
お燗   380円 


たらちりができました


いただきま~~す


生中を もういっぱいおかわり


【芋】黒白波 ロック なみなみ入っております 400円

真向かいの ご先輩は
キープしてある
いいちこのボトルを 大ジョッキに
ロックで 呑まれている 力強くジョッキに手酌されている

そして 赤い魚の焼き物を食べられている

メニューには いくら見渡しても見あたらない

そこでマスター(マスターも昭和10年代です)に
うかがうと
作っていただけるそうで お願いした

なんと アコウダイ だそうだ 


アコウダイ焼き 600円


レモンを搾って


とてもおいしい


最後に
養老ビール 450円と


もやし炒め 380円で

今日はお開き 失礼しました

マスターも 店員さんも お客さんも みんな 昭和10年代

先輩方のお話の中に
最近はめっきりお客さんが少なくなって 店じまいをしなければいけないかも
と 話されていた

昭和10年代 20年代 の方々は 是非一度 店に行ってみていただきたい

お話が きっと合います

私ですら 楽しく 1人で 楽しめました

もちろん若い方々も 

今度の土日には 多摩川での野球の後に 皆さん来てくれるかな

と 言われていました 是非 ご利用してみてください

今日はありがとうございます

   お会計  4200円

・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【芋】三岳 ◎ 


里芋
ベジタブルスープ


サラダ

【芋】宝山 芋麹全量 平成19年(2007年)謹製 ◎

 お休みです

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