As A Father As A Swim Coach

京都選手権第二日

二日目もイトマンチームは好調に大会新ラッシュを繰り広げ、京都出身で
国体予選として参加しているつーやんも含めて6名の選手が再び全員大会新記録を
樹立しました。
越智選手は京都イトマンの世界競泳代表選手、田井中選手と200m自由形でデッドヒート
を展開し、ラスト5mで追いついて勝ったと思ったのですが、100分の3秒ほど届かず2位。
それでも高校3年生以来という2分2秒台で泳いで、完全復活です。

昨日100mで自己ベストを出した入江選手は初めてロングスパッツをはいてレースに
臨みましたが、逆に脚が浮きすぎて感覚が狂ってしまってベスト更新とは行きません
でしたが、1分59秒と堂々の大会新で優勝。


レースのあと、特別室で控えている代表組にテレビのインタビュー。


6月としてはまずまずの感触を得ることができた今回の大会。
京都水泳協会の方々にはほんとにお世話になりました。

大会終了後、京都イトマンの上野先生に紹介していただいたお店で打ち上げ。
その料理のボリュームにびっくり。おいしくて(食べすぎで)苦しくそして楽しい時間でした。
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