「マツコの知らない世界」は嫌味の無いマツコ流の番組であり、毎度目から鱗(うろこ)が落ちる情報が満載している。
毎週見ているが、今日の圧倒的尺を取っていたビジネスホテルは、まぁビジネスの引きもあってTBSも尺を異様に長く取っても気にしないのだろう。
逆に柴犬のテーマが余りに貧相だった。
さて、そのビジネスホテルだが、とにかく安い。でも豪華であった。
隔世の感があったものの、あれ?これは何処かで見ていたような気がする?
それは、奇しくも「マツコの知らない世界」で紹介していた「今はお買い得のリゾートホテル」に繋がる、バブル時代だった。
あの頃も、一方で高いモノが流れているが、100円寿司のネタが良くなって行った。
またグルメも、あの頃から始まり今に至っている。
つまり、あの頃と似ているのだ。
つまり、金が日本に回っている証拠である。
逆に過剰な金が悲鳴を上げて国内で回っている証拠である。
世界なんとか銀行(忘れた)の総裁が日本に中南米投資をそそのかそうとしているが、正直中南米は、国家破綻に近い状態で、投資するのは渦中の栗を拾うようなものである。
毎度毎度嫌な話だが、投資先として押し付けようとしているのだろうが、中南米はアメリカの裏庭である。
親しくしようとすると、CIAやアメリカ国務省が全面に出てきて嫌がらせをする。
アメリカの横槍はないと保証できますか?今後利益が出てきて食い荒らすことはないと約束できますか?
これを公に発表していいならやってもいいだろうが、そうはいかない。
しかし、連中が小汚い食指を動かしている通り、日本の資金は公で動かせるものとしては大分強い様だ。
逆にアメリカは大量の「悪辣な資金」は持っているが動かすと「クソみたいな事実を分からせる」ので、それを恐れているのだろう。
実の所を言うと、言う程日本も景気が良い訳ではない。
持っている奴は持っていて、それが公に見せられる儲け方をしているのが違うだけだろう。
つまり日本を十倍しそうな資金は欧米にはあるのだが、それは他の地域、つまり越境しての投資は、今後ばれる可能性が高くなっているので、域内で何とかしようとしているのである。
今後、あのバブル崩壊は、日本では起きず、虫獄、トンスランドで発生するのだ。
そして、華僑が、あちこちで暴動でされるのであろう。
利口利口の経団連のクソバカが、今、資本の引き上げが虫獄から出来ずに青くなっているが、それは蓮舫と同じで利口な良い所取りを仕様として、全滅を食らうようなものである。
見え透いた糞みたいなやり方を平気でする経団連の無様さ丸出しだ。
虫獄のここまでのやり方をするのは、容易ならざる破綻が待っているのだろう。
虫獄のクソバカは「虫獄は日本を10個生産できる」と寝言をほざいている。
まぁ「自称宇宙ステーション」が制御不能で落下するのを見て、そうほざいていろ。
確かに虫獄は昔世界最初の地震計を作ったが、その技術は見事なものだった。
しかし嘘と虚構で捏造した狂惨盗になって、今の民死ん党や日本狂惨盗やチョングソにウリ2つニダである。
虫獄は200年前よりレベルが落ちている。
しかし日本の報道のレベルも下がっている。
世界最低の捏造集団として虫獄やチョングソ並だろう。
だから最大の問題を誤魔化している。
論客自身も虫獄破綻を吹聴はするが、その後の問題については何も言わない。
問題はそれなのに…である。
過去の統計や現在の指標を元に物事を言っているが、かなり破滅的な破綻となるだろう。
同じ事を言っているぐらいなら、何故もう少し先の事について、ワーキンググループでも作ってやらないのか?
アメリカではやっているのではないかと思うのだが、日本では聞かない。
みずほ総研の高田創さんも危機を言うだけではなく、どう言う流れになるのか?と言う事にも発表して欲しい。
宮崎哲也氏は、リーマン・ショックの時に「各人の貯蓄は確実に経済危機のバッファーとなった。」と言う言葉は、極めて正しく、アベノミクスにも影響があると思う。
しかし、今の各人の貯蓄は無いか或いは下がってしまった。
その結果リーマン・ショックよりも酷い経済危機に対して、リーマン・ショックの時より脆弱な自己資金で対処しなければならない。
これは実は昭和金融恐慌の時に似ている。
つまり財閥が圧倒的な存在となり中小企業が全滅し、その結果、何でも財閥が作らねばならず総合メーカーとならざるを得なくなった。
それが我々昭和世代の財閥の形だった。
今、分社化、子会社化して行っているが、その祖先帰りが遠からず待っている可能性が高い。
同じ事をやりたがるのが糞馬鹿文化系大学出の望みらしい。
左翼も歴史を知らないものは歴史に逆襲を受けるとホザクが、左翼自身が自縄自縛、言行不一致ではなく言行真逆である。
しかし、キチンとまとめられてある昭和金融恐慌史を読む事は無いし、過去は関係ないと思っているのだろう。
チョンは今崩壊の序曲が始まっている。
しかし、来年狂乱するのは間違いなく、最高に達するのは平昌不可能を言う頃だろう。
その頃激震が起きるだろう。
またチョン50万、虫獄50万が国内で破壊活動をする可能性も高い。
私は、監視カメラを各レベルで用意する事をお薦めする。
多分IoTが一番広まるのは監視管理体制なのだろうと思っている。
つまり警備会社の株が上がる可能性は高い。
無論一時的だが。
とりあえず、華美な状態は「受王、初めて象箸を為る。箕子嘆じて曰く、彼、象箸を為る必ず盛るに土簋を以てせじ。将に玉杯を為らんとす。玉杯象箸、必ず藜藿を羹にし、短褐を衣て茆茨の下に舎らじ。」である。
もっとも、その事はユダヤ・華僑に言いたいのだが。