清水邦明のような「生態系なんかどうでもいいじゃないですか!楽しいからいいじゃないですか」とほざいて、天罰を受けて今の片輪ものが居る。
この間ピラニアが見つかったが、アリゲーターガーは、ピラニアのように人を襲いはしないが、ほぼ雑食性の生命力が強い。
自ら出しても暫く生きているほどで、実はチョウザメ科である。
じゃぁ卵はどうか?
美味しいらしい。
身はどうか?
美味しいらしい。
しかし釣りをする奴らの倫理観はチョングソ・虫獄並である。
実はアリゲーターガーはアメリカでは絶滅危惧種であり、レッドブックに載っている。
そんな事、清水邦明の属領は知ることもあるまい。
馬鹿で下衆で低能で、何より魚を甚振る(いたぶる)事に快感を感じる下衆外道の類だろう。
救助するにも、一定数がなければ遺伝子的ボトルネックで畸形が沢山出て、絶滅する。
釣りをしている奴らは、こういう類の、清水邦明的物体を糾弾しないといけないが、しないだろうな。
釣りをする=自然破壊をする
であろう。