何か、アメリカの悲観論ばかりが出ている。
でもクリントンの場合どうなのか?
日本が大嫌いで、三宅久之いわく「全ての根回しを全部ふっ飛ばして、あのアマ(クリントン)全部協約を反故にしやがった」との恨み節で、クリントンの女の方と聞くと「私は絶対許せませんよ」と毎度言っていた。
またクリントン♀は、虫獄とは、相性が良いようで、その点では、虫獄の行動に対して、攻撃的なトランプは、さほどマイナスな存在ではない。
例えば米軍の駐留経費問題は、チョンは0だろうが、日本は既に70%も受け持っている。
トランプは、その辺を聞けば、ある程度在日米軍はOKとなるだろう。
まぁトンスランドは別だろうけど。
でも、トランプを選びたいのも分からないではない。
オバマも全力で国政をしたが、それはユダヤのゲスどもの利益を守る事となり、トランプの当選は、その下衆共のヒステリーでしか無い。
或いはメディアが支配しているつもりが、そうではなかったと言う事である。
今日本のマスゴミがキャァキャァ騒いでいるのは「下衆下呂情報捏造ネットワーク」が世界的に崩壊する予感と、その最先鋒は、日本なのではないか?と思っているのだろう。
この上アメリカもか?フランスの国民戦線のルペン氏も出てきている。
これでイギリスやドイツで極右政権が出てくると世界的な右傾化?とほざくかもしれないが、果たしてそうか?
理屈にならない屁理屈をこね回すレンホーを褒めそやす気違いの集団朝日名聞が、あんな恥ずかしい字の羅列、が出来るのは、世の中が左傾化していたからだ。
さて、トランプの保護主義経済化に関して言えば、チョンや虫獄と同じ事になるだろう。
日本はアメリカが生産するものの部品や素材を提供しているし、また、日本はアメリカの半導体を相当購入している。
私も半導体は虫獄製だが、パテントはアメリカの企業の物が多い。
虫獄製の半導体は、今一斉にマレーシアやインドネシア、タイに生産が移っている。
そう云う意味で、日本との貿易を関税で遮断する事は、賢明とは思えない。
色々な問題で、保護主義とか色々言うのだが、まぁ池上ハゲ嘘彰がホザクだろうが、一番の問題はユダヤの隠し財産を吐き出させて、また投資銀行という経済ヤクザを叩き潰し、名誉を貶めて、国の力を舐めるな!と言う事だろう。
またアジアでは華僑だろう。
実際集金ペーが武力を表に出してきて、一番影響が出たのは反華僑暴動である。
だが、華僑は所詮ゼニゲバに過ぎず、それを恨みに思うのは、理の当然であろう。
トランプの招請は、この五月蝿すぎて、汚すぎる、移民であるユダヤ、華僑、チョングソの3クソである。
また黒人の中のイスラム教であろう。
まぁ簡単にやれるチョングソをぶっ叩いて、その後、煩い虫獄語の華僑を撫で斬りにすればいい。
ユダヤも色々な手で身ぐるみ剥いでやれば良い。
まぁ安倍政権が過激なトランプにどう対応するか?とNHK(「犬あっちいけー」と読むby中島みゆき)がほざいているが、論理性や無責任性から見れば、トランプの発言は日本の左翼特にレンホーよりは「論理的」であり「名聞的」なチョングソ・虫獄とは違い話す接点を持てる存在である。
そう云う点で、私はトランプが、今までの政権と比べて、それほど面倒な存在とは思えない。
少なくともパククネや菌ペーよりは、まだまだ、協力する余地のある政権だと思っている。
私の姪は、可愛い可愛いアメリカ軍の兵士、黒人さんと従兄弟の子だ。
私は、アメリカと日本との繋がりが切れる事は望まない。