歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

大霊界からカピバラ愛そんで、挙句は、量子レーダーに関して思う事。量子エンタングル(もつれ)は何なのだろうか?

2017年03月14日 21時26分28秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

虫獄が量子コンピューターに興味を持って、アメリカよりも早く国家ぐるみで首を突っ込んでいるようだが、まぁ科学を知らない糞馬鹿文化系大学出のゴキブリは分からないだろうが、虫獄やチョングソ如きの蛆虫を坊主にしたような連中が気の利いた事が出来る筈も無く、結局、問題が何処にあるか分からないだろう。

基本的に、参照信号をベースにして自己相関を取ったものであり、計算自身は、簡単なものである。

問題は現象そのもので、量子テレポーテーションとスーパーコンデンス・コーディングである。

テレポーテーションは「遠隔地に(瞬間的に)すっ飛んでいく」と言う意味で、スーパーコンデンスとは「超濃密な」の意味で、コーディングは「符号化」です。

まぁよく量子テレポーテーションを説明するのは、本当に理系でも難しく、簡単に言うと、1つの光の信号を増幅して、2つに分岐し、異なる増幅特性を持つアンプを通し、その出力を半透過レンズで50%ずつ受けるようにしている。

そして一方はレーダー信号として、放出し、他方は相関性信号として、使用する。

このレーダー信号として放出した奴が、t時間離れた所の情報を放出した側の光が得ていると言う情報で、それを得て、遠隔地の情報を再構成する技術で、狐に抓まれた気がするが、時を越えて情報だけが得られるという。

量子エンタングルというのは、2つの増幅特性のアンプの影響を50%ずつ得て、重ね合わせる状態を言い2つの反対の特性を持っており、再構成をすると元の光があるから分かるのだが、これは単なる自己相関性の問題であり、量子特性を持ち出す謂れはない。

ただ、量子レーダーは反射するレーザーの情報が無くても、出力側に反射する側に瞬時に現れるので、今のレーダーの問題である、雲や塵の影響や気候的問題も消し、更には、ステルス機も発見出来ると言うが、それなら何故一応反射レーザーを取るのだろうか?

その辺は分からない。

どうも説明が分からない。

ただ量子テレポーテーションは、分からないでもない。瞬時にではなく、光速からすると大分近い距離なので、光に対する共振が起きているなら情報をレーザー出力光も影響を受ける。

また、このスーパーコンデンス・デコーディングは位相変換を使うというが、光に対する共振をしているなら、その差は位相差で出てくるからである。

私は量子テレポーテーションは、この様な共振系と思っている。

この位相変換は、近年になって、周波数と振幅変調しか出来なかった光ファイバーの送信量増加の為に出てきた変調が位相変調である。

これは日本やアメリカ・EUの技術であり、虫獄やチョングソの様な馬鹿を絵に描いて泥をまぶして、踏みつけた馬鹿には無理な事である。

虫獄が量子レーダーを用いるにしても、自前で位相変調とデコードをやらねばならない。

それは「無理」と言うものです。

また光学系とその受信系を作らねばならず、この校正を嘘で塗り固めた、クソ以下の技術もない虫獄に可能なのだろうか?

先ず、平面を作れないのに、また厚さを調整する技術もない。

粗さも調整できない。

すると光源自身に情報のノイズが乗る。

そうすると、コーディングが丸で信用できない。

ノイズにノイズが乗れば、元の信号が分からなくなる。

ノイズは自己相関係数では、周期関数の消散によって0になる。

いわゆるクローネッカーのデルタの0が延々と繋がり復調できない。(この辺はパイプライン処理ね、つまりDSPフィルタリングです。)

分からないでしょうね。

さて、量子何とかは、今の所実験的に使われており、理論を構成する応用方法を検討している段階で、まず虫獄が最初になる事は無いだろう。

と言うのが言いたい事です。


死後の世界よりも「怖い話」の方が、実感が湧く気がする。

2017年03月14日 20時41分15秒 | 先の無いおっさんの改革案

死後の世界の話は同じばかりで、ちょっと理想化されている、それに比べると、怖い話は実感が湧く。

ただ、おどろおどろしい話だけではなく、ナンカ弱い力で護られていると言う感じがして、絶対的な神を信用しろと言わんばかりの話は「カルト」に見える。

何か、怖い話は、人としての容貌がある。

死後の世界は、漠然としすぎている。

明確に漠然としている。

そして、何か絶対的に理解するんだそうだ。

疑いを持たないのは、生きていない感じがする。

まぁ死後の世界だから生きていないから良いかと楽屋落ちはしないのだが、恨む人間も恨まれる人間も、それなりのバックグラウンドが見える。

守護霊とかの話大霊界の世界とは、どうも違う様に見える。

丹波哲郎の大霊界へ興味を持つ流れは良く分かり、死を怖がって死んだ戦友とかの恐怖は、どうしても人生の終わりに味わわなければならないのか?と言う疑問もあるのだが、どうも本人自身臨死体験をしたらしい事が分かったが、臨死体験より、死に対する恐怖を和らげる方便としての大霊界の方が、丹波哲郎の大きさを感じる。

そんな感じで、死後の世界を宗教団体が妙にキリストの話をするのだが、漠然とし過ぎである。

大体、それでは色々言われる守護霊や未成仏霊の話との整合性が上手く行かない。

また人間有りきの魂問題は、キリスト教のイデオロギーが出すぎである。

プロパガンダの意味合いが強すぎる。

どう思っているのか?と言うと、ユダヤ・キリスト・イスラム教の天国は、どんな天国か?

それは「人間」しか居ないのである。

コーランなどが、その様相が強い。

だが日本の霊界はどうなのか?

動物霊は日本では人間と同じく扱うので、ペットと同じ「あの世」が待っています。

またユダヤ・キリスト・イスラム教は「砂漠宗教」であり、自然破壊の宗教であり自然に対して絶対的な存在として人間を位置づけていますが、それは人間がメインで、人間の為に自然は奉仕すると言う、今の自然破壊の源流が有ります。

イスラム教は、砂漠化宗教との側面が有り、特に痩せた土地乾いた土地に山羊を放つのは、砂漠化するのは確実である。

だが、怖い話では、自然の木霊(すだま)が、男の子の背後霊となって守ってくれる話とか、自然と人間の比較が、自然な力で自然無しに神はないと言っている。

だがユダヤ・キリスト・イスラム教では自然は人間に奉仕するための「犠牲」と言わんばかりである。

近年NASAがホザイている外宇宙生物の存在とか、火星を居住可能と言う考えは、ユダヤ・キリスト・イスラム教は地球を犠牲にしていいと言う宗教だからである。

だが、テラフォーミングの最先端の研究者は、テラフォーミングの可能性を見れば見るほど、地球の偉大さが分かる。

だからテラフォーミングに汲々とするユダヤ・キリスト・イスラム教の自然破壊で自分の利益(金)を追い求める亡者に見える。

だから日本では森林生産物が増産するに至り、また西アフリカの防疫や自然回復が可能なのである。

それからすれば、死後の世界は、「金」が至上の価値が有り、「人間」が至上の価値が有るとホザクのである。

日本の考え方は、人種差別を生まない上に、今の自然破壊を止めて、回復をさせていくのである。

今後、その影響はドンドン出てくるだろう。

丹波哲郎の「大霊界シリーズ」では「犬の霊」が人間の形をして出てきたりするからユダヤ・キリスト・イスラム教のイデオロギーは、抑えられている。

またゲスホモの吹聴する「大霊界」とやらは、死んでない人間の霊視をしたり、欧米風の反自然の作り物(まぁホザイている奴が作り物だけど)っぽい事の連続で、凡そ、日本人は信じられない。

そして、そのゲスホモは論理の限界と、欲望の存在を自ら見せているにも関わらず、一休宗純坊や弘法大師空海禅師、円空坊、良寛坊、道哲坊の様なつもりで居る。

見せつけるだけの、豪奢さは、彼ら真の仏行者とは全く逆である。

無論虚飾の欠片もない朝廷とも全く別である。

揃いも揃って食い太りのデブである。

仏行者は、どうなのか?ググってみては?


NTTのCMは本当に心癒やすもので、涙が出た。「カピバラの主演のCM」皆さんも見ましょう。動画としても立派なものです。

2017年03月14日 20時12分51秒 | 日記

まぁ昨日から見ているんだけど、NTTコミュニケーションCMの「カピバラさん」主演動画は、見ていて本当に癒やされる。

こっちから見たいぐらいだ。

猫も良いが、カピバラは眠そうな目をしている。

この目付きは、禅宗で言う座禅の境地「三昧」のように見える。

三昧とは、無我の境地に達して、その境地を味わう、この時、人間は時も肉体の拘束からも解かれて、仏の境地に近づくのである。

何とか三昧は、楽しんでいる事を言うが、まぁ本来は、そう言う意味です。

その時の目付きは、当に仏像の目付きと同じであり、それはカピバラのそれに近い。

真面目な話、カピバラはネズミの類なので、何も考えていないだろう。

だが、それでも見ているだけで、ゆったりする心地となる。

生き仏と言うと、ミイラみたいに聞こえるが、仏のような容貌に見える。

私も最近、実生活が問題が多く、本当に死んでもいいかと思っているが、カピバラさんを見ると、ホット一息つく事が出来る。

カピバラは、哺乳類では最も原始的な系統である。

だが、こうして見ると「原始的」は必ずしも「駄目」を意味する訳ではないと思う。

猫は、多少進化はしているが、猫は「やさぐれる」つまり「猜疑心の塊」になるのが、1週間ぐらいで変わる。

純粋な可愛い猫の容貌は、その猫からは出ない。

常に疑い、人間のみならず、全ての外界を敵視する、そんな可哀想な事になる。

だがカピバラは、どんな目に遭ってもカピバラのようだ。

だから生殖能力の高さの割に、増え難い。

彼らの出生地では、幾らも食い殺されるのだ。

逃げるのも早くはないし、体も大きい。

でも、それでもカピバラさんはカピバラさんなのである。

死後の世界とか、何とか面倒な理屈付をせず、ただ、状況を受け入れるように見える。

良いなぁ〜。

長崎バイオパークでは、この様な、仏の様な、カピバラさんがイッパイ居ますので、ゴールデンウィークには、無我の境地を体験できるかも知れないカピバラさんのお姿を、長崎バイオパークで御覧になっては如何でしょうか?

因みに、ちょっと臭いです。

それと、カピバラさん以外もカバとかイッパイ居ますので、それはそれで「癒やされる」でしょう。


「1号機のロボ投入中止=監視カメラに不具合―福島第1原発」糞馬鹿文化系大学出の分からない世界そのもの。かなり深刻なのが分かっていない。

2017年03月14日 19時37分45秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

私生活でも、強力な難事があり、マジな話、ぶっ潰れそうなプレッシャに戦っております。

その酷い状態を更にウンザリさせる事象が「1号機のロボ投入中止=監視カメラに不具合―福島第1原発」で更にウンザリさせるのは、その事を理解していない糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿妄想の書き込みである。

「監視カメラに不具合」とあるが「不具合は無い。」じゃぁ何故止まったのか?

簡単だ。放射線が硬X線レベルとなっているからだ。

つまり聞き慣れたシーベルトで言えば数シーベルト以上である。

その様な状況では、焼き込まれた、ノンプログラマブルの部分は問題ないが、いや問題はある。放射線がデジタル処理の部分の信号を飛ばすので、今のシリアル通信の場合、ご動作を連発するだろう。

それはリセットで何とかなる。

現状の監視カメラは、それ以上の放射線を受けており、幾つかのチップを使っているが、この中でCPUを持っているチップが5個ぐらいはあるだろう。先ずCCDの撮影を制御するCPU、CCDのデータの送信を制御するCPU、ロボットの動作を制御するCPU、ロボットの動作を監視するCPU、そしてリモコン通信を制御するCPU、此等は全て、コアプログラムと言うプログラミングがCPUごとにやられる。

これはOS以前の設定なのだが、これはワンタイムプログラミングでやっているので、通常は問題ないが、宇宙とか、今回の破壊した原子炉の中では、放射線がワンタイムプログラミング部分をイレース(消去)するのだ。

丸でETVのサイエンスZEROの竹内薫だ。

まるで馬鹿丸出し。

私はブログでも書いたが、このプログラムイレースは想定されていた筈だ。また、CCDもまともに動かないから、アナログカメラ(撮像管)を使ってアナログロボットを使うべきと書いていたが、そんな事は馬鹿には分からないようだ。

今回のコレのあと、もう一回、不具合とやらが出たら、それは間違いなくデジタルが通用しない世界なのである。

前の撮影は何とか画像を持ってきたが、その時もγ線カウンターがオーバーザレッド(危険領域を赤で出したが、赤で出ない所の方がヤバイのではないか?と言われた)状態なのである。

私は古株だが、アナログとデジタルの両方を知っている。

だから、これがデジタル故なら、今後同じシステムは通用しない。

放射線とは、そういうものである。

2号炉の破損は相当酷い様だが、1号機も立派にヤバイ。

マジな話、半導体も飛ぶぐらいの放射線の可能性が高い。

この様な状態に対応できるのは実は真空管しか無い。

これもノイズが凄いだろうが、止まる事はない。

今秋月電子で売っている新型真空管を小型にして対応しないと無理かも知れない。

恐らく、分かっている当事者は言わないし、分からない馬鹿は見当違いな事をホザクだろう。

取り敢えず、デジタル、特にシリアル通信は、通用しない世界である。