虫獄が量子コンピューターに興味を持って、アメリカよりも早く国家ぐるみで首を突っ込んでいるようだが、まぁ科学を知らない糞馬鹿文化系大学出のゴキブリは分からないだろうが、虫獄やチョングソ如きの蛆虫を坊主にしたような連中が気の利いた事が出来る筈も無く、結局、問題が何処にあるか分からないだろう。
基本的に、参照信号をベースにして自己相関を取ったものであり、計算自身は、簡単なものである。
問題は現象そのもので、量子テレポーテーションとスーパーコンデンス・コーディングである。
テレポーテーションは「遠隔地に(瞬間的に)すっ飛んでいく」と言う意味で、スーパーコンデンスとは「超濃密な」の意味で、コーディングは「符号化」です。
まぁよく量子テレポーテーションを説明するのは、本当に理系でも難しく、簡単に言うと、1つの光の信号を増幅して、2つに分岐し、異なる増幅特性を持つアンプを通し、その出力を半透過レンズで50%ずつ受けるようにしている。
そして一方はレーダー信号として、放出し、他方は相関性信号として、使用する。
このレーダー信号として放出した奴が、t時間離れた所の情報を放出した側の光が得ていると言う情報で、それを得て、遠隔地の情報を再構成する技術で、狐に抓まれた気がするが、時を越えて情報だけが得られるという。
量子エンタングルというのは、2つの増幅特性のアンプの影響を50%ずつ得て、重ね合わせる状態を言い2つの反対の特性を持っており、再構成をすると元の光があるから分かるのだが、これは単なる自己相関性の問題であり、量子特性を持ち出す謂れはない。
ただ、量子レーダーは反射するレーザーの情報が無くても、出力側に反射する側に瞬時に現れるので、今のレーダーの問題である、雲や塵の影響や気候的問題も消し、更には、ステルス機も発見出来ると言うが、それなら何故一応反射レーザーを取るのだろうか?
その辺は分からない。
どうも説明が分からない。
ただ量子テレポーテーションは、分からないでもない。瞬時にではなく、光速からすると大分近い距離なので、光に対する共振が起きているなら情報をレーザー出力光も影響を受ける。
また、このスーパーコンデンス・デコーディングは位相変換を使うというが、光に対する共振をしているなら、その差は位相差で出てくるからである。
私は量子テレポーテーションは、この様な共振系と思っている。
この位相変換は、近年になって、周波数と振幅変調しか出来なかった光ファイバーの送信量増加の為に出てきた変調が位相変調である。
これは日本やアメリカ・EUの技術であり、虫獄やチョングソの様な馬鹿を絵に描いて泥をまぶして、踏みつけた馬鹿には無理な事である。
虫獄が量子レーダーを用いるにしても、自前で位相変調とデコードをやらねばならない。
それは「無理」と言うものです。
また光学系とその受信系を作らねばならず、この校正を嘘で塗り固めた、クソ以下の技術もない虫獄に可能なのだろうか?
先ず、平面を作れないのに、また厚さを調整する技術もない。
粗さも調整できない。
すると光源自身に情報のノイズが乗る。
そうすると、コーディングが丸で信用できない。
ノイズにノイズが乗れば、元の信号が分からなくなる。
ノイズは自己相関係数では、周期関数の消散によって0になる。
いわゆるクローネッカーのデルタの0が延々と繋がり復調できない。(この辺はパイプライン処理ね、つまりDSPフィルタリングです。)
分からないでしょうね。
さて、量子何とかは、今の所実験的に使われており、理論を構成する応用方法を検討している段階で、まず虫獄が最初になる事は無いだろう。
と言うのが言いたい事です。