政局とはパヨク語、チョン語、外道語、悪魔語で書かれているのだろう。
前にも書いたが、マスゴミがぎゃぁぎゃぁ騒ぐのは、そうしたいだけで、それを「政局」と言う。
この政局というものを誰も説明しないが(まるでPythonのコーディングの全体像についてもそうだ)、結局この騒ぎで何が起きたのか?
通名チョングソの籠池ホザク物体の運営する保育園が潰れ、折角出来た学校が壊され更地になって返還され、パヨクが責めていたが、結局全部の話はパヨクが最初だったと分かり、パヨクは都合が悪いと後始末せずに逃げ、その結果尻拭いは官僚が行う。
この「最終的な尻拭い」は誰がヤるの?
の問いに「沈黙の艦隊」では「政治家」がやっているとホザイテイたが、実は違う。
最終的に処理をするのは上は官僚であり、下は、地方公務員である。また、業者が委託されてやることもある。
その中に極僅か「ヤクザ」がいるのである。
「政局」とは「国政の歪」であり、歪は自身のように振動を起こし、周囲を破壊する。その振動がただの物理的な振動なら、簡単なものである。
だが、その振動が、あの人がやったから、この人が便宜を受けたから…となると、土木にしても、救援にしても、動けば直ぐに解決する日本の援助部隊が動けなくなる。
そう、「政局」は生物としての「国家」に対する「知能毒」である。
例えばYoutubeの「海外が感動する日本の力」を駄目にして、機能不全にするのは、この薄汚い「パヨク」が大好きで大好きだが、全部政権党に被害が行かず最近では全部自分のやったことを自分で吹聴する「政局」なのである。
そして、嘘かホントか?を放言していたマスゴミが、都合の良いことは方言し、馬鹿の、頭の悪い糞馬鹿文化系大学出のマスゴミが有利と睨んだ、内容だけを方言したら、ほぼ全て、まぁマスゴミは地上最低の知能糞馬鹿文化系大学出だから、毎回間違うのだが、その結果、マスゴミが吹聴する敵が与党から野党に代わると言う、毎度学習しない結果を見せられて週末に至る。
しかし、毎度、この糞馬鹿パヨクの野党がやる、糞行動の結果は、基本的な方向性を捻じ曲げ、その後の法律の運用を妨げ、そして、国会の中の審議費用(国会の中での審議に関する経費)を増やし、そして、往々にして「建設的な話ではない」ので、その問題を処理する費用というものが計上されるのである。
ウチの、ボケの入ったクソババァは「私は知らない、勝手にすれば」とホザクが、それは違う、国会の動きは全部国民の問題となる良くも悪くも。
そして「政局」に絡むものは往々にしてマイナスになる。
だが、マスゴミは、マイナスになる、下らないものだけを吹聴する。
それがどんなものなのか?
糞馬鹿文化系大学出が何もほざかないから私は、研究しようと思う。
本当は理系で、文系のことに関しては和歌・俳句・日本の古代経済・江戸の人々の暮らしを専門テーマーとしたい私は、こんな糞みたいなテーマを研究しなければならないのか?と思うと絶望的になる。
だが、そうでないと、この絶望的糞馬鹿野郎の糞行動を止められない。石原与太郎の糞馬鹿行動もそうだが、馬鹿では済む話ではない。三島由紀夫を自分になぞらえたいようだが、実の所、死ぬのが怖い、非難が怖いと言う、本当に卑怯な餓鬼の論法で石原与太郎はほざいている。
経済科学の私だが、この低能の極みしか居ない日本の馬鹿文化系大学出を徹底的に叩く誰かが必要だと思う。
そして、そう思うのは私だけなので、この馬鹿のぶっ殺し方(政治的)を検討するしか無いと思っている。