歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

温暖化問題で何時も思うのは、じゃぁ対策は何なの?と言う事です。なぁNHKの糞馬鹿野郎。

2017年03月16日 23時44分42秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

NHKは「温暖化問題は喫緊の問題です。」と古舘伊知郎の毎度の決まり文句でした。

ただ、ホザクだけです。

温暖化問題の解決をやりたいなら、

1)原発を増やす

2)天然ガスの能力を限界まで使う

3)オール電化の家を全滅させる

4)植林する

5)現在の希薄海域にプランクトンを散布する

6)熱源を電気に求めない

などを検討すべきです。

でも、そんな事ほざかずに、テキトーなことを吹聴しているだけです。

1)の原発は無理でしょう。

だけど、原発はフランスなんかそうですが、オール電化の家を支えるクソ根拠です。

その結果夜間電力を使った温水を用意するという実際にやるとクソみたいな役立たずシステムです。

だから3)のオール電化の家はクソみたいです。

最終的に6)に当たるのですが、安易に熱源を電気に求めるのが最低の温暖化推進です。

大体、暑い寒いは天然ガスを使うと何とでも成ります。

暑いと蒸発熱を使って冷却できるし、寒いと燃せば温度を上げられます。

それは本来ある天然ガスの能力を使うだけで、今のクソ電力会社の吹聴するオール電化の糞馬鹿ハウスは、それを使わず無用にしています。

例えば今の千代田区と新宿区は大型ビルは全部集中温熱制御システムによって統合して温度管理されていますが、それは天然ガスを使っているシステムです。

それが一番効率的な温度管理の方法だと分かっているから、政府が、都が、膨大な建設費を使って設置しているのです。

知らなかったの?あああ、流石NHKや、それを信じている糞馬鹿文化系大学出だね?

実は、集中して管理しなくても、例えばプロパンガスによる燃料電池システムは、有効に日本の70%の家には通用する内容だけど、マスゴミは決してほざかない。

燃料電池というと、燃料で電気を発電する+お湯を沸かす程度だろうけど、それが分かっているだけで50点はもらえる。

ただ、燃料電池はガスを使うが天然ガスとかを使う場合、ガスが−30℃なので、気化する熱を使って冷房が可能である。

この気化は、先ずガスの気化と他の熱溶媒の気化とあって、結構冷房もできるが、それを日本の悪党NHKなどのマスゴミは説明しない。

また、その後発生する気化した天然ガスは30%程度の効率で発電し、70%の熱は温水を作り出す。

本来的に太陽光発電と燃料電池発電は一緒にやれば夏でも冬でも有効に使えるのである。

だが、日本では電力会社の阻害があって、一番のベストミックスを放棄している。

それは原理をわからない糞馬鹿文化系大学出の頭が悪いからだ。

他にも「植林する」と「雑草を乾燥させ熱源として利用する」などの方法は一杯ある。

例えば雑草の枯れた奴は、燃やさなくても、バクテリアやカビに依ってCO2になる。

それなら、燃料にすればいいだろう?

また今から10年ほど前にバイオエタノールの話があった時、ススキみたいな雑草をバイオテクノロジーでバイオエタノールを安価に作れる!とバイオテクノロジー関係者は吹聴していたが、その結果はどうなったか?

そう!バイオエタノールは環境に優しいとか、そう言う問題じゃなくて「毒トウモロコシ」の処分方法としてやっただけなのであって、バイオエタノールを雑草で作ると言う考えはユダヤのゴキブリには無かったのだ。

ただ、雑草を刈って、バイオエタノールを作る可能性はマダマダ残っている。

他にも糞尿に依るバイオガスの問題、農工大の小泉教授のスーパーバチルス計画などのバイオに依るエネルギーや資源の活用方法は残っているが、この手の問題を理解する能力のない糞馬鹿文化系大学出はさっぱり分かっていない。

温暖化を止めるには、色々手があって、まぁ今経団連が血道を上げる奴は多分半分が消えるだろう。だが、そうでない方法は、設備費も色々な経費もいらないから、どうだろう?西アフリカの技術援助で、進歩させるというのは面白そうである。

この手の「利権にならない技術」は、日本ではゴキブリ=慶応的で法政的な利権ゴキブリが出てくるので、上手く行かないが、そうでは無い所では可能かも知れない。それは技術のフィードバックとして日本に戻る可能性が高くなる。

つまり、これは糞馬鹿文化系大学出が、パーでゲスで下郎で悪党で、間抜けで、技術立国日本を枯死させる「国の害虫」である事を明言している。

だから温暖化問題も「言葉遊び」になっている。私には糞馬鹿文化系大学出の百兆倍の可能性を知っている。

じゃぁ糞馬鹿文化系大学出の可能せは?

回答は0だ。一兆倍でも百兆倍でも自由に言える。パーには何もないのだ、少なくとも頭の中には良いことはない。


コズミックフロン☆NEXT「大海の一滴 1000年の旅」の中の笑えない現実。チョンがイチャモンを付けるがアメリカが肯定するもの。

2017年03月16日 22時03分45秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

「地球を支配する海のメカニズム」と言う副題がありますが、実は、とんでも無いバックグラウンドがあります。

先ず糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿集団NHKのゴキブリは、詳細な海流の動きを「衛星」が取れると思い込んでいるようですが…。

「オマエ馬鹿だろうNHK」

実は、人類が雲を真面目に計測できるようになったのは「ごく最近」でして、今の「ひまわり」になって初めて可能と成りました。

それまで、雨雲は地上や気象観測機のレーダーに依って観測されており、当然気象の影響で測定もよく行われていません。

それまで人工衛星の雲の写真は、全ての高度の雲を映していなかったのです。

この深さの確認問題は、延々と海の中にまで続きます。

そんでALGOと言うプロジェクトがあるとのことですが、これが実に「クソ」です。

何故なのか?

これは実に一番大事な所の海流が分かっていません。

先ず一番最初に疑問が出てきます。

それは番組開始から15分ぐらいの北極で沈降する海水の問題と成ります。

ここで氷が真水から凍るので塩分が析出する事により、重く、沈む水が出てくると言いますが、それは果たして、どうでしょう?

実はこのストーリーの前に、実際の観測ではなく「計算によって分析をする」方向に変わっています。

ここ、NHKがよくやる事実の捏造・或いは編集に依る「嘘」ALGOは現実に計測しています。

しかし、深層海流の一番のキモである、北極における海水の沈降のメカニズムは、密度流だけでは、沈降力が足らない事が昔から言われており、海水の運動量を沈降力に加えてはどうかという議論も有りました。

この深層海流は1990年頃から出てきた話で、その頃高知の知事をしていた橋下知事が深層海流の商品化をしていましたが、そのへん覚えているでしょうか。

この頃、深層海流が沈むんだけど、沈む理屈がはっきりしておらず、温暖化が、それを突っついたのは、1995年ぐらいです。でも、その時は「環境利権の左翼詐欺物体」は「ダイオキシン詐欺」をしていました。

それはJTの「ぼうがつるの山焼き」を20年以上邪魔した悪党=環境利権左翼詐欺物体群の話は出ていません。ダイオキシン詐欺だったのです。

温暖化の話は、最初、まぁ想像力が見え透いている北大西洋海流の沈降が、北極の氷が溶け切る事により、深層海流が止まるという「奇想天外」なもので、それも「計算シミュレーション」が適当な時代に、テキトーにやった計算結果を前提として、例のごとく「こうなるんですよぉぉぉぉおおおお!そうなったらどうするんですかぁぁぁぁぁあああああ!」と例のごとくパヨクはホザイテイたのです。

その時は、北極の氷が凍る時に出てくる塩分の析出は「思いついていなかった」し、深層海流を再現する際に、必要な沈降力は、深層海流が計算で再現できる程度に「加速」つまり「盛っていた」のです。(これは、言われていませんけど、まぁ地球物理学の間では有名な話です。実際、今の観測結果での深層海流は、発生するか?しないか?って程度です。)

この辺で、また変なことをNHKがホザイテイます。

ペルー沖の漁獲高が多いのは貿易風に海水が運ばれ、薄くなるから、深層海流のゆう潮が持ち上がりプランクトンが発生する為であると言っているが、エルニーニョでは、このゆう潮流がヘルとなっていますが、エル・ニーニョ(神の子)現象は、通常より漁獲が上がっているから、神の子(エル・ニーニョ)が降りた!と喜んだ事によります。

NHKは毎度「馬鹿ばっかり」ですね。

そして、海にはたくさん渦があるのがCO2の吸収に繋がると言っています。

また「CO2の吸収は限界に達しています」とホザイテイます。

その「根拠は?」と言われると「なんとなく」でしょう。

例えば東大の理論宇宙物理学の村山斉なんかに「減速膨張って昔言ってたのは何故?」と言うと、多分「なんとなく」とか「昔からのお約束」ってのがあって、大笑いです。

このCO2に噛み付く所以は、実は現実の温暖化が、この頭の悪い利口なつもりの環境利権糞左翼のホザクほど下がらないのです。

理由はCO2吸収のミッシングリンクというのが20年も前から言われていて、つまりですね、温暖化をCO2の上昇だけで説明するには、この温度上昇が言われているほど高くないのです。

またハゲのおっさんが「CO2吸収が限界に来ている」とホザイたのですが、限界に来ている論拠は?と聞けば「黙る」でしょう。

あまつさえ、このハゲは「CO2濃度が1.5倍いや、2.0倍になったら」とホザイテイます。

馬鹿丸出しですね。

大体CO2の濃度って知っていますか?402PPM程度です。1PPM=0.0001%ですから0.0402%です。

1986年から30年かけて、355PPMから402PPMになったのですよ?30年で47PPMの上昇。1年で1.6PPM程度の上昇です。

この上昇率で行くと、倍になるには256年かかります。

まぁNHKで突飛なコメントをするクソ馬鹿は、こんなものです。

まぁCO2の上昇率が2倍になっても128年です。

分かっているのかなぁ?NHK。ばぁか!

また南極の氷の増減を吹聴しているけど、それって、衛星アイスサットが無くなったので「何とでも言える」と言う事です。

そんで、私は、もう一つ、深刻な問題を吹聴します。

コイツ等、自分の言いたい事だけを吹聴していて、全く「煽るだけ」です。

先ず、この深層海流の本当の流れの観測は、例えばさっきホザイテイた「渦」の詳細は「調べていない」のでしょうしCO2のミッシングリンクは何故なのか?と言う理由も分かっていません。

例えば、まぁ馬鹿、NHK並の馬鹿が吹聴はしていますが、北極の氷は解けた。それはあるでしょう。

しかし、ハイドレート化した氷は、検討できているのか?と突っ込まれると「馬鹿は黙る」

でNHKのクソ馬鹿野郎が吹聴するハイドレートはメタンハイドレート「以外にない」のでしょうが、ハイドレートはメタン・酸素・CO2・窒素など各種あります。

そして、それは結構深海で作られたりします。

此等がCO2の量を支配するのかもしれません。

しかし、その観測はされていません。

だから勝手なことをホザケます。

そして、もっと言えば、今回の話は南米の周辺とか、南極とか北極とかの吹聴で、それ以外の所が何も言われていません。

何故か?それは嘘吐きの論拠を否定する内容があるからなのでしょう。

また、もう一方で、深刻な問題が有ります。

それは今回の深層海流の「妄想」が本当なのか?の極めて正確な測定が行われています。

それは深層海流が向かう重要なポイントの一つベーリング海峡付近の流れです。

深層海流の研究は基本的に「屁みたいな、遠隔アバウト計測」です。

それを徹底的に極めて正確に計測できる場所が有ります。

それがベーリング海峡付近です。

何故か?

それは福島第一原発の下を流れている地下水が海中湧水が放射性トレーサーとして、海底で湧きだしています。

2011年の秋の段階で、アメリカの研究者が「これを利用しない手はない」とかなり積極的に計測に出ています。

無論、それは今ある状況を利用しているのですが、まぁ日本とか頭の悪いパヨクは「倫理的にどうか?」と論理的ではない茶々を入れそうです。

ですが、じゃぁ海中湧水の放射線含有は止められたのか?出来ないだろう?なのになんぞホザクか?NHK!である。

で、アメリカは、この状況を利用して、放射性物質の流れを潜水艦を使って計測している可能性はあるでしょう。

何故なら、温暖化についてはアメリカも立派に知りたいのです。

それをどうやって?

それは退役潜水艦を改造して、計測専用にして出す可能性が高い。

これは軍務と同じレベルの関心があるのです。

またチョングソの原発が放射性物質を垂れ流していますが、アメリカもこれを利用しているでしょう。

いや、なに、文句を言って改善しますか?チョンの糞馬鹿手抜きを?

無理でしょう?だから、せめてもの「状況を利用する」のです。

事程左様に、NHKの斜め上か尻の穴の中か?NHKの視線は何処を向いているかわかりません。

ただ、分からない事を真摯に向き合っている人間は、切実な事を見ています。

NHKの糞みたいな「環境利権吹聴」に振り回されていると「第二のぼうがつる問題」を発生させるでしょう。

NHKにとって自然環境維持・改善は「金のためだけ」です。

その程度だから、ニュースの政治報道があんななのです。

コズミックフロントで理論づくめ?と思っている人が居るようですが、私からすれば「ツッコミどころ満載」です。

改善策は色々有ります。でも一個もNHKの低能バカ糞利権カスはホザキません。


チョンは滅びた、北もナンカあるでしょう。虫獄も経済的に終わりだ!だが、その先に何もないのか?実は太陽の問題とベテルギウスが残っている。

2017年03月16日 00時43分01秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

ユダヤの糞馬鹿経済糞学のおかげで、人類を滅ぼすのは「金」だろうと思っている私ですが、まぁ1990年のバブル崩壊(これがイギリス・アメリカ・日本と若干タイミングが違うのだが)で、クソの糞足る所以を見せたのだが、凝りもせずに、日本では「ザ・慶応」の「口から先に適当にホザク」と言う系譜は、茂木「もじゃもじゃ」が「脳科学では…」の使いすぎで飽きられ中野さんの様に才色兼備の方に全面降伏、脱税脳が無限大に発達した、この無様な能なし科学者は、脳科学というたんびに「そりゃ人はそんなもの」って言っているだけでしょう?ウチの爺さんも言っているよ。と馬鹿にされる茂木「もじゃもじゃ」

一方で、ユダヤの糞野郎は、ボロ儲け工学を専門にやって、そのもう一方の「飢餓」で儲ける為に、不味くて不味くてしょうがない食い物もどきを捏造しようとした結果、日本のグルメ路線から全く逆方向に触れて、数十兆円は投入した「糞バイオ捏造」は「全部パー」となってしまった。

これでユダヤは、技術力を徹底的に失い、今となっては「腐った銭に群がるユダヤ蝿」と成下がった。今、自衛隊が撤退する所はユダヤの「クソのような不味くて不味くてしょうがない食い物もどき」が幅を利かせるだろうが、実は、この糞を捏造していたのはフランスやベルギーの糞ユダヤの糞屋である。

それでグルメのフランスと言われても、糞を売りつけているクソ国家が何をホザクか?と思う次第だ。

結局、今、一番勉強できる奴は「詐欺」を学んでいる。

統計学の基本を作ったのはド・モルガンであるが、名前の通り、ユダヤの糞である。

また、銭を食いまくる宇宙物理学だが、観測物理学の成果の一方で、理論物理学と、それを実証する粒子加速器などの、進歩は反比例で、今の所、理論物理学者が限りなく詐欺師に近いと言う事をETVのサイエンス「知能が」ZEROの竹内薫が見せつけている。

そう、竹内薫も理論物理学なのだが、基本的に、お追従の典型である。

例えば、このサイエンス・ライターと自称する糞馬鹿は、2014年の超大型太陽フレアはNASAが言うから吹聴するが、NASAが言わない2010年末から2011年7月までの異例の無黒点期については「全く」触れていない。

この太陽の巨大フレアは、1865年と日本で言うと慶応元年なんだけどね。アメリカでは電信機がほぼ全滅するほどの太陽フレアが発生した。

2014年のそれは、1865年のそれに匹敵すると言われている。

で「猿」こと「竹内薫」は「いやぁ〜、怖いですねぇ〜」と「その前後」の太陽の状態を言えばいいのだが、全く言わない。

私は2014年の太陽フレアーは2010年末から2011年7月の無黒点状態と関係がまるで無いとは思っていない。

また太陽の黒点数が減少する場合、マウンダー極小期やシュペラー極小期の様に、太陽光が弱くなるのが分かっている。

だが、今回それはない。

一方でアカヒの糞馬鹿長野糞馬鹿智子糞馬鹿は、まぁ低能で低能でどうしようもない糞馬鹿文化系大学出の嘘捏造学部の全力投入して「氷河期は17時間で出来た!」とホザク自称地球物理学の鬼才?」がホザク事を垂れ流していた。

慰安婦も捏造したので有名なアカヒだ、私は、この「糞馬鹿方言」も色々な計算を駆使してっていうか、馬鹿=アカヒ=虚言癖でも言い逃れできないツッコミを見せられる。

まぁ今回は「竹内」馬鹿が「薫」のパーさ加減をあげつらうか?と言うと、この問題をどう考えているのか?である。

実は、アメリカやロシアやカナダ、オーストラリア、虫獄は、この太陽フレアの影響に弱いのである。

って言うか、それもあるが、宇宙ステーション「フリーダム」は死者を出すかも知れない。

まぁ「竹内薫」は「言わない」が、アニメーション雑誌のアウトの別冊には、宇宙の電波環境をコメントしていた。

実際、昨今出された宇宙放射線防護システムは、初期のガンダムの時代とあまり変わっていないのである。

また、馬鹿女が分かる程度の寝言のような「すっごいですねぇ〜」の連発する糞馬鹿番組では、現実の大問題を言わない。

アメリカは1950年〜1960年頃にハワイを中心に大停電があった。

これは宇宙核爆発実験をハワイ上空でやったと言う話もあるがME(マグネティックエフェクト:核爆発時に発生する強力な電磁波の影響)を確認したくてハワイを犠牲にしてアメリカの軍部がやったと言う話しである。

ただ、核爆発の問題は一回あったが、それ以外に太陽フレアに依ってアメリカの送電施設がやられた。

何故やられたのか?それは総ネットワーク距離が日本と比べて圧倒的に長いのである。

またロシアは高圧送電で知られており、発表こそされていないが、アメリカよりロシアの方が圧倒的に太陽フレアに依る影響に弱いのである。

更にアメリカは糞ユダヤの糞利口実は馬鹿のエンロン問題が発生し、エネルギー供給とエネルギー関連投資が、ゼニゲバベースに行われており、アメリカの言う事をオウム返しのクソ慶応は「スマートグリッド」を吹聴しているが、実は世界最高のスマートグリッドは日本のガス会社とは知られていないし、日本の電力各社のスマートグリッドさ加減は、アメリカを遥かに超える。

無論「無能のレイプ魔と詐欺師養成所」である慶応は、その程度である。

これほど太陽フレアは自身よりも巨大な問題を起こす可能性を持っている。

さて、この巨大太陽フレアは2014年に限って言えば、2年半、つまり30ヶ月程度後に発生していると想定される。

となると今の太陽無黒点は二年半後、つまり2020年前後に発生する恐れがあるのである。

さて無黒点と巨大太陽フレアの関係はありえるのか?

可能性の問題だが、ひとつ言えるのは太陽活動が縮小した様子がないのに黒点が無くなると言う事は、太陽活動が弱くなって黒点が無くなるのではなく、黒点が表面から消えて、多分太陽の内部に磁力線ごと「沈没」したのではないだろうか?

すると、沈没した磁力線が示す太陽活動は、最後は爆発で終わり、それが太陽フレアとなって現れるのである。

となれば表面で爆発するより、一度沈没して、中心の磁力線からの反発を受けた爆発の後の太陽フレアが表に出れば、それは超大型太陽フレアとなるだろう。

実際、2010年や2011年の農産物の収穫量は、さほどの変動はない。となれば太陽は活動力を落としていないのである。

そうなれば、今の黒点の現象は、2010年末から2011年7月のそれと重なるとすれば、前回の実績から言えば、2020年ぐらいが当たりとなる。

ああ、ベテルギウスの問題に関しては、ちょっと疲れたので明日ね…。