NHKは「温暖化問題は喫緊の問題です。」と古舘伊知郎の毎度の決まり文句でした。
ただ、ホザクだけです。
温暖化問題の解決をやりたいなら、
1)原発を増やす
2)天然ガスの能力を限界まで使う
3)オール電化の家を全滅させる
4)植林する
5)現在の希薄海域にプランクトンを散布する
6)熱源を電気に求めない
などを検討すべきです。
でも、そんな事ほざかずに、テキトーなことを吹聴しているだけです。
1)の原発は無理でしょう。
だけど、原発はフランスなんかそうですが、オール電化の家を支えるクソ根拠です。
その結果夜間電力を使った温水を用意するという実際にやるとクソみたいな役立たずシステムです。
だから3)のオール電化の家はクソみたいです。
最終的に6)に当たるのですが、安易に熱源を電気に求めるのが最低の温暖化推進です。
大体、暑い寒いは天然ガスを使うと何とでも成ります。
暑いと蒸発熱を使って冷却できるし、寒いと燃せば温度を上げられます。
それは本来ある天然ガスの能力を使うだけで、今のクソ電力会社の吹聴するオール電化の糞馬鹿ハウスは、それを使わず無用にしています。
例えば今の千代田区と新宿区は大型ビルは全部集中温熱制御システムによって統合して温度管理されていますが、それは天然ガスを使っているシステムです。
それが一番効率的な温度管理の方法だと分かっているから、政府が、都が、膨大な建設費を使って設置しているのです。
知らなかったの?あああ、流石NHKや、それを信じている糞馬鹿文化系大学出だね?
実は、集中して管理しなくても、例えばプロパンガスによる燃料電池システムは、有効に日本の70%の家には通用する内容だけど、マスゴミは決してほざかない。
燃料電池というと、燃料で電気を発電する+お湯を沸かす程度だろうけど、それが分かっているだけで50点はもらえる。
ただ、燃料電池はガスを使うが天然ガスとかを使う場合、ガスが−30℃なので、気化する熱を使って冷房が可能である。
この気化は、先ずガスの気化と他の熱溶媒の気化とあって、結構冷房もできるが、それを日本の悪党NHKなどのマスゴミは説明しない。
また、その後発生する気化した天然ガスは30%程度の効率で発電し、70%の熱は温水を作り出す。
本来的に太陽光発電と燃料電池発電は一緒にやれば夏でも冬でも有効に使えるのである。
だが、日本では電力会社の阻害があって、一番のベストミックスを放棄している。
それは原理をわからない糞馬鹿文化系大学出の頭が悪いからだ。
他にも「植林する」と「雑草を乾燥させ熱源として利用する」などの方法は一杯ある。
例えば雑草の枯れた奴は、燃やさなくても、バクテリアやカビに依ってCO2になる。
それなら、燃料にすればいいだろう?
また今から10年ほど前にバイオエタノールの話があった時、ススキみたいな雑草をバイオテクノロジーでバイオエタノールを安価に作れる!とバイオテクノロジー関係者は吹聴していたが、その結果はどうなったか?
そう!バイオエタノールは環境に優しいとか、そう言う問題じゃなくて「毒トウモロコシ」の処分方法としてやっただけなのであって、バイオエタノールを雑草で作ると言う考えはユダヤのゴキブリには無かったのだ。
ただ、雑草を刈って、バイオエタノールを作る可能性はマダマダ残っている。
他にも糞尿に依るバイオガスの問題、農工大の小泉教授のスーパーバチルス計画などのバイオに依るエネルギーや資源の活用方法は残っているが、この手の問題を理解する能力のない糞馬鹿文化系大学出はさっぱり分かっていない。
温暖化を止めるには、色々手があって、まぁ今経団連が血道を上げる奴は多分半分が消えるだろう。だが、そうでない方法は、設備費も色々な経費もいらないから、どうだろう?西アフリカの技術援助で、進歩させるというのは面白そうである。
この手の「利権にならない技術」は、日本ではゴキブリ=慶応的で法政的な利権ゴキブリが出てくるので、上手く行かないが、そうでは無い所では可能かも知れない。それは技術のフィードバックとして日本に戻る可能性が高くなる。
つまり、これは糞馬鹿文化系大学出が、パーでゲスで下郎で悪党で、間抜けで、技術立国日本を枯死させる「国の害虫」である事を明言している。
だから温暖化問題も「言葉遊び」になっている。私には糞馬鹿文化系大学出の百兆倍の可能性を知っている。
じゃぁ糞馬鹿文化系大学出の可能せは?
回答は0だ。一兆倍でも百兆倍でも自由に言える。パーには何もないのだ、少なくとも頭の中には良いことはない。