歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

世界の物笑い窮極無能酷禍虫獄の新ネタ。「でんじっ〜かっぱらうとぉ〜」の今後起きるスチャラカ・スカタン・ドタバタ死喜劇。こりゃぁ〜今後が楽しみだ。見た人の笑い死ぬ事を狙っている。

2017年07月06日 23時45分53秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

馬鹿が無理してSu-27を感情非行亀にして沢山「殉職」出て、今ヴァリヤークの運用がほぼ「お通夜状態」でとても静かで快適な南シナ海になっています。

さて馬鹿=虫獄の阿呆寝言に今日も半笑いで色々指摘します。

先ず、蒸気式カタパルトは日本が巡洋艦から偵察機を飛ばす為に設計され世界初の開発になり「簡単に成功」しました。帰艦するには「航跡静波」で外洋でも着水出来るんです。

因みに虫獄のクソバカが捏造している「飛行艇っぽい、ポッキン」は、妙に冗長な構造をしているが、前後の長いのは、ボディーの折れが怖く、左右のスパンは羽根が折れる可能性がある。

だから、結構心臓ものの設計なのである。あと外見から分かる「静波装置」は一応付いているけど、問題は運用実績が上げられるか?でして、まぁ無理でしょう。

実は、飛行艇は頑丈ではダメなんですよ。辛抱しない痔瘻が助けられた時には、長年乗り尽くしている乗員だから可能で波高も4m以上はあったでしょう。

さて肝心のカタパルトですが、大笑い!先ず電磁カタパルトとホザイているけど、問題があります。

1)動力源の確保

2)動力貯蔵装置の確保

3)カタパルトの直進時の剛性の確保

4)カタパルトの直進時の潤滑性の確保

5)伝導経路の絶縁性の確保

6)高電圧放出時の全体システムの応答の確保

7)動作後の発生熱の冷却

8)スパークギャップの規格は取れているか?

9)スイッチングデバイスはどうするか?

10)コンデンサーの性能は何処まで上げられているか?

11)発進中止の時のエネルギーの放出経路はどうか?

まぁYoutubeに色々真面目にコメントしていた人が居たけど、私は細かく深く徹底的に書くからね。

ここまで長いけど、これ序文だよ。

ああ、そうそう

0)カタパルトで飛ばす予定の期待構造ではないのに大丈夫?

虫獄は形だけ真似て、それで満足するクソバカで何時まで経っても人の真似しか出来ない窮極無能酷禍だから、Su-27をカタパルトで射出できる強度に機体前方の強度計算をやり直さないといけない。

F-4ファントムでもφ120程度の長さ100mmぐらい前脚上げてアプローチアングル取ったよね?だけど、この頃のF-4の前輪は凄まじく強度を持っていた。

これは機種部分が問題で、カタパルトによる引張と、ギアーの回転モーメントがかかってくる。

ここで、馬鹿=窮極無能酷禍虫獄は、蒸気カタパルトを放棄した。

或る意味正解。しかし、別の意味では完全に失敗。

正解のポイントは?機械式のデカイ上に高速強力設備を窮極無能酷禍虫獄が作れる筈がない。

なら電気はどうか?それは機械的に比べると構造は簡単である。だが別の気配りは別のベクトルで必要となる。

先ず1)電源動力は何か?

発電機は回しながら、その一分を回すことになるだろうが、それを許せる幅が、どの程度なのか?また電源配電系の見直しができているのか?余裕のある配線をしているのか?となる。

ここで一番問題なのは、初期に発生する不良品の交換、そして起動して1年ぐらいでの各設備の劣化状態を把握することが可能なのか?それは非常に疑問だ。

2)動力貯蔵設備は「電池」である。これは、非常に重要で、これは蒸気カタパルトとは別のものとなる。先ず短期的に、高速度で充電放電出来るコンデンサーは「超電導コンデンサー」だろう。

所が、この超電導コンデンサーは抵抗値がないので、制御が面倒である。最悪なのは過充電で、それにより、成形爆薬と核爆弾の中間のエネルギー集中度を持つ爆弾となる。

また、発生する電圧上昇に対して、漏電を何処まで押さえられるか?である。その為には、きちんとカタパルトをチェックしないといけないが、この大事なカタパルトは海水面に露出している。

つまり水がかかると性質が大きく変化する。この水対策が必要となるだろう。

3)それと電線の回し方も要注意で共振系を作ると妙なインピーダンスのねじれを起こす。それが発熱条件になるのはよくある話だ。

さて、窮極無能酷禍虫獄はカタパルトは蒸気式のようにまっすぐ進むと思うんだろうな?馬鹿だから。

だが、先ずどの電磁力がカタパルトにかかっているのか?が分からない。

電気といえば入れればすぐ入り着れば消える電球と思っているだろうが、量が違うと、とんでも無い事となる。

先ず、絶縁の材料は「コンデンサー」的な挙動もするために、その電力を抜く方法も必要である。

また超電導リニアモーターで動かす場合前後左右に電磁石自身が広がったり圧縮したりする。また飛行機もガタガタ言いながら進んでいくのである。

4)潤滑だが基本的に浮いていることになるのだが、実は、反発型のシステムを作って成功しているのは「日本だけ」である。

窮極無能酷禍虫獄は出来ていないので、潤滑油は必要で、それ以外にも冷却システムが存在していない。或いは排熱しにくいので、超電導素材が使えない。

つまり飛ばすより、冷やす事の方が重要であり、余裕のある電力供給システムが必要だ。

5)カタパルトの伝導系については既に述べたが、今度は飛行機や、艦との絶縁性がある。或いは0ポジション設定がある。

一番不味いのは飛行機で、これまでタイヤ以外何にも接触せず飛んでいたが、色々なものが付いてくる。だが、今度は大電力が流れシールドが上手く行かないなら偉い事となる。

先ず、水を撒く、これである程度の電気の差は分かるが、例えば発艦時の電圧の急上昇や急降下では、例えば釘とかボルトとかは、ピンと跳ね上がるぐらいの電磁力が掛かる。

また、電気は一応超電導コンデンサーなどに入れるとして、このまま使うわけじゃない、今はスイッチング電力を使って電圧上昇させるブースト電力で打ち出すので、この変動量も大きい。

6)そこで全電力システムが何%カタパルトに投入され、それが失敗した場合、どうなるか?と余剰電力の分散などの手筈を取らないといけない。これをやらないと、浮遊電力が艦のボディーを走り回り地絡することとなり。大爆発が起きる。

7)先も述べたが、カタパルトのシステムは熱の塊になるものが多いのでとにかく冷却が重要となる。また加熱・冷却で装備が劣化する時間が速いことが想定される。

これで虫獄の昆虫大学虫何匹分のタスクだろうねぇ?

8)またスパークギャップの大きさは、この大電力を瞬間に使う場合、コイルの反転現象の影響を受けやすく、スパークが飛びやすい所がある。それの間隔を開かせること。

スパークは、電子系に著しいノイズを載せる。このノイズを今の窮極無能酷禍虫獄は、どう誤魔化しているのか?

9)さて電源を入れるというが、どんなスイッチで入れるんだ?

当然IGBTだろう。これは日本製が圧倒的に高性能。悪い。最高のものは機密です。窮極無能酷禍虫獄では作ることも出来ません。

10)結局動力に対する発電機とコンデンサーとカタパルトの必要電力の比でシステムが決まる。これはかなりの巨大システムだが、もっと恐いのは、これが原子力空母の場合、空母の制御システムに逆流するようなことがあったら大事だ。全電源OUTとなって、すぐに放棄することとなる。

11)蒸気カタパルトは作る構造は面倒だが、蒸気のラインは基本的に隔絶しており、また電気による影響は殆んど受けない。そんなカタパルトとは全く違う電磁式カタパルトを作るというのだが、まぁ窮極無能酷禍虫獄の分際で大きく出たもんだ。

そんで人足に虫獄の馬鹿か?そりゃ結構。留学生とやらの発言を聞くに、立派なゴキブリ程度の知能である事は理解している。恐るべき程の知能を見た事がない。

ああ、安心安心。


トンスランド餒盗凌(だいとうりょう:ヤンキーか!)寅(酒乱の事ね)の分際が、やりました。在韓米軍撤退。言ったでしょう?これでアメリカは北朝鮮攻撃の布石を打っている。

2017年07月06日 20時06分25秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

何か「寅(酒乱の事ね)の分際」が「アメリカを追い返してやった!」とホザイているようだが、これは戦場が38度線前後と言う事を想定している事を意味している。

実際、陸上兵力がトンスランドのど真ん中にある事は活動の自由度を下げるだけで、実際在韓米軍は臨戦状態になると「ルールを破る奴らの島」=「最終盗」にまで引く予定だったのである。

これは、いよいよトンスランドとアメリカの関係が疎遠になってきているだけであって、これを期に米姦の通商関係を書き直す事になるだろう。

これにより沖縄と対馬が重視されるだろう。対馬は壱岐より、経済状況が良くない。航空戦力を配備するには、ここが重要である。

何で今まで、飛行場を拡大しなかったのか?と言う疑問がある。

この問題はチョンにアメリカが配慮していたという感じだった。

チョンは対馬はトンスランドの領土であると言う事を吹聴しているが、アメリカ軍が設備を作るとなると、ここの国境が確定する。

だが、今となっては「望む所」であろう。当然、今後の対馬の防衛力・補給能力を高める事は当然有り得る。

また対馬は上県と下県の2つがあり、両方に飛行場があっても「誰も文句は言わない」ならば「作るだけ」であろう。

またサードの配備場所として、多少遠いけど、それでも他の日本の場所からすれば圧倒的に近い。

だからサードは対馬配備に決定!

そうだ!掃海艇の母港にしちゃいましょう!もう、機雷戦術使うんだぞぉ〜!って魅せつけてやりましょう。

潜水艦用の機雷を敷設する訓練しちゃいましょう。

何か夢が広がる期待が湧く!

良いスね!

もうチョンは、放棄されるのは間違いなく、後は在日と帰化のチョングソを叩き出して終わり。

あとは「戦場で会おう」ってなもんで、問題はありません。

さて、この間ちょっと「ヘビーオブジェクト」なるアニメを見ていて、あれ?これは海上配備のXバンドレーダーみたいな奴が圧倒的な強さで闘っている。

今もアメリカはXバンドレーダーをあんな感じで海上配備している。

ここまで来たら、アニメに描いた責任上、作りましょう!「ヘビーオブジェクト」目指せ!「ベイビーマグナム!」

分かりました。そこまで言うのなら!リニアモーター技術を使ったスーパーキャノンを配備しましょう!

心配しない、費用は東海道リニアの1/100ぐらいでOK!マッハ3以上の超音速巡航飛翔体、今のスタディーで十分運用可能でXASM3よりも1発あたりのコストは圧倒的に安価!

一度動き出したら24時間1分間6発の射出速度で徹底的に叩く。

一日8640発の500kg相当の弾頭が昼夜問わず叩きのめす。

誘導弾頭にはCCDを付けて操作可能、偵察も可能!

日本初の非核戦略兵器。

分かった!じゃぁ当初予定通り、日本アルプス、大雪山系、最上山系の固定型スーパーキャノン群を配備しましょう!日本アルプスには3連スーパーキャノンだ!

何かタギるシチュエーション!目指すは遼東半島の完全整地。それともボッコボコに地下30mまで掘って回りましょうか!

もうここまで来ると対馬にスーパーハウザーを配置しよう。低射角30°以下のマッハ5の超高速飛翔体。衝撃波でトンスランド整地!

出来るかって?出来ますよ!マッハ25なんてのは無理でも、マッハ5までは何とか。

取り敢えずマッハ3のスーパーキャノンはOKだから。


人工知能もそうだけど、今後はPythonは不可欠である。だけど、もうグッチャグッチャになっているのも事実。

2017年07月06日 15時57分12秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

Pythonとは聞いた事もある人もいるでしょうが。

プログラミング言語の一つです。

元々はPerlやawkやBash何かのスクリプトの一種でした。

この表記方法に関して、気に入った人が、ドンドン作り上げて、今に至ります。

ただ、このPythonはライブラリーが拡大し続けており、その全容を把握するのが一苦労です。

例えばGuiを動かすにもTkinter(外人はキンターって言います)やQ4,Q5、Wx、GTKなどの選択があり、他にもナンカあった感じです。

RaspberryPIのPIはPythonのPyです。

だけどRaspberryPIのGPIOも拡大して、PIGPIOとかWiringPIとかの別バージョンが出たり、WebGPIOってウェブでGPIOを動かす奴も出てくれば、本来CGIで動かしたりも出来ます。

Linuxでdpkg -l | grep pythonとすれば、沢山出てきます。

またPythonはオブジェクト指向型のプログラムも出来ますが、大体のプログラムはオブジェクト指向ではありません。

もー困る。

大変困る。

そんで、人工知能の記述言語もやっぱりPythonなのです。

ただ、非常に嫌らしいのは、PythonはC++で書かれており、最後の最後はC++です。

まぁマルチプラットフォーム言語としてJavaが有名ですが、最近はPythonが変わりつつありますがWeb関係では強い存在感を見せています。

最早PythonはWindowsでも馴染みで、昔はLinuxやFreeBSDなんかの言語でしたが、今となってはマルチ言語です。

このPythonに人工知能としてライブラリが投入されており、その記述も今までのそれとは大きく異なるように見えます。

まぁボチボチやっていきましょう。時代に取り敢えず付いていくために。


人工知能の問題に関しては、これがチョッチいいのかな?と思うテキストが見つかりまして、まぁ人工知能の説明技術も今後必要と思わせる一冊です。人工知能が分からない方必読。

2017年07月06日 15時25分33秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

先ずはCQ出版のインターフェースの2017年8月号と2016年7月号は不可欠でしょう。

インターフェースはトピックス的なもの(今年のPythonのプログラム紹介はそうだったね)もあれば、詳細な原理ややり方を説明するものもあり(2017年8月号は正にそれ)、まぁ算数で人工知能を理解するという所は、まぁ計算プロセスってこんなものと言う感じで、一つの「人工知能を理解してもらう技術」の一つとして良いだろう。

もっと言うと線形代数、ニューロンの構造など、そうそう、この手のネタは放送大学が得意そうであるので、今後放送大学の新講座には期待大である。

まぁ人工知能に絞って、線形代数ってこんなもの、その結果の統計分析ってこんなもの、そして、その成果として因子分析とかこんなもので、それらを超える把握方法として人工知能が出ている。今は計算したっきりで、とにかく結果オーライで進んでいるのが現状です。

さて、そんな中、このブログの中では、深層学習(Deep Learning)への入門 講義ノート(瀧雅人)RIKEN 数理創造プログラム ( i T H E M S )は、結構良くって、まぁ分からないながらも、他の説明する文書とは違い、4ページぐらいからは汚ったないと言えば、これ以上汚ったない癖文字で書かれている部分がキモで、見ていると汚ったない字ながら、人工知能がどう動いているか?

こういうのを見ていると、単に本を読んで理解するって感じより講義で話を聞く方が意味があるって思えるのだな。

因みに、これは、多分無料です。検索に引っかかったから、多分タダでしょう。

ただ、色々な点があって、分からない人が多いと思う。私も此処2週間ぐらいで、大分分かってきた。

人工知能ってのは、昔は「モデル」があって、それに対するパラメーターってものがあって、それに関する作用の方法とか記述していたのだが、今となっては「モデル」ってものが存在しない。

入力(問い・刺激)があって出力(答え・何らかの形)が用意されている。

これは適応アルゴリズムを知っている人は分かるだろうが、自然に同調していくのである。

安定した系にする為の制御技術だったのだが、その系の1点だけが安定するから、複数になり、ある領域となり、全般的にと言う風に制御技術は進歩してきた。

ただ、ここで糞馬鹿文化系大学出のクソ寝言「人工知能を付けたからどうやってでもいいんじゃ!」

まぁチョングソや虫獄、それの成れの果ての元渡来ゴキブリの成れの果てなどは、そんな寝言をホザクのだろう。

だが、決してそうではなく、人工知能は明らかにベターな何かを模索するものである。

今、日本ではそうでもないが、アメリカなどでは量子コンピューターの研究が進んでいる。

その一方で人工知能は世界中でやられている。

人工知能にはゲームで強力に使われているグラフィックボード(GPU)を使うと飛躍的に能力が高まると言われているが、量子コンピューターはネットワーク探索などをやる上では圧倒的な早さを持つというが、ニューロンをベースとした人工知能は、そのニューロンの構成するネットワークに依って判断をするので、当然人工知能は量子コンピューターの能力に依ってブラッシュアップされる可能性がある。

ただ、先に進むだけでは、置いて行かれる人がいる。また応用したいと思っても使いようがない人がいる。

例えば、今人工知能をどうすれば動くかのマニュアルだけを見せているが、それでは分からない。そこを埋めるのが瀧雅人のノートだったりインターフェースだったりする。

つまり、人工知能を説明すると言うのが大事な項目となる。

また人工知能は成長が重要で、学ぶ環境が悪いと妙なものとなる。従って「実績のある人工知能」ってのが早晩出て来る。

例えばトヨタ自動車の自動運転AIは実績上20000時間無事故の実績があるとか、誤差範囲がこのグラフのように下がっていますと言う実績が出てくる。

だが、今中野信子氏や澤口俊之氏の様な脳科学のスタディーで、脳のどの部分がどうなって良くなるか?と言うメカニズムを人工知能の場合はどうなのか?と言う流れが必要となっている。

それは今の将棋やチェスや囲碁のAIが強くなる理由を分からないでいる。この脳分析ツールの開発も同時進行に必要となっている。

当然頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出のマスゴミの下衆ゴミは脳分析ツールの重要性についてかけらも理解できない。

何故なら連中の人間で言うと脳に相当する部分に、そう言う事を考える領域が存在しないからである。

つまり糞馬鹿文化系大学出は欠陥脳の最たるものである。


糞馬鹿文化系大学出のマスゴミが「コウノトリ」打ち上げを失敗とホザク低能の寝言を吹聴している間に人工知能など世界は動いている。特ダネとは馬鹿のマスゴミが予見できなかった事

2017年07月06日 14時53分36秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

まぁコウノトリは、スペースデブリ(アースデブリ:地上のゴミはマスゴミだが)の回収ミッションで上手く行かなかっただけで、下衆ゴミのホザク事は噓である。

先ず、マスゴミが予見していないこと。特に馬鹿な痴れ者の集団(TBSとも言う)は、役に立たない花火の脅威を武装闘争を宣言している中核派のチンピラのキンピラがホザイているが、実は大した進歩はないし、何より再突入の検証が出来ていないので、打ち上げて飛ばすことは出来ても突入は出来ない(正確には、中にあるものをちゃんとした形で持っていけない)のである。

ただ大きな動きが出てきた。アメリカ政府トランプ政権が火星14号をICBMと「正式に認定」したのである。

これを「マンセー、まんこせー」とホザイているのは低能のパヨクとその一派だ。

アメリカがICBMと認定した場合、核不拡散条約違反の最たるものとして「重大な関心」を持ったのである。

ここでパヨクは「話し合い」とホザクだろうが、そうではないだろう。

では爆撃か?それは何時もオプションとして存在しているが、実は、それ以外にも「暗殺:毒殺」や「持病の悪化」や「クーデター」などが計画されているようだ。

火星12号の打ち上げは、北朝鮮内部で粛清のし過ぎによる組織内のストレスが頂点に達しクーデターの危機感が一番高まった時に行われたという話もある。

前にも書いたが爆撃は非常にタイミングが悪い。いまのF-35の配備状態は非常に悪いタイミングで、数機しか動かせないし、ウエポンパックの動作試験もそんなに経験はない。

どう考えても半年では出来る内容ではない。だから、厄介事は、爆撃以外に…と言う事なのかもしれないが、旧来システムでやるんだ。在庫整理だ!と割り切れば割り切れないものでもない。

MOABはあるし、デイジーカッターもあるし、バンカーバスターもあるので、攻撃は出来るのである。

ただ、ステルス機が無いと「絞り込み」が不十分なため「影響領域が広く」なり、また戦闘時間が長くなる可能性があるだけで、何も不可能というわけではない。

今のタイミングで良いかな?って思えるのは寅の分際で何かほざくチョングソが、外交上暴言を履き捲っているから、それ口実にしようよ。とか言う「外敵雰囲気の悪化」が一番の根拠となりそうだ。

良かったよかった。チョンチョン死ね死ね、チョンチョン糞糞。

さて、チョングソは渇水を天より与えられ、今、食い物が採れなくなる一方で、漁業交渉が不成立で、漁業も出来ない状態となっている。

お慶び申し上げます。

日本は、今左前の東芝は横に置いていて、人工知能競争に一分は強く動いている。

日本はオリジナルの人工知能Chainerと言うののVersion2.0が先ほど出てきて、益益盛上がっている。

Chainerは日本語でトピックスが出されており、とにかく、日本人に手厚いのである。(だって日本のオリジナル)

これでNTTやトヨタやパナソニックなどの日本企業が続々とディーブラーニング(機械学習)のスタディーを行っている。

無論一番強力なのはTensorFlow(Google)であるが、日本は、金のない大学の助手とかが一杯いるので、こういう玩具は結構喜ばれる。

実際、判断とか認識とか名の付くもの、改善、進歩と言うものが必要な領域では、例えば新聞記事やその表現の的確さや文章の意図する内容とかを摘出する糞馬鹿文化系大学出が独占していた所を根こそぎ奪い去りかねない進歩である。

糞馬鹿文化系大学出、お前はもう、死んでいる。

無論出来の悪いクソ記事は「論理性がありません」「明らかな捏造」と判断されるだろう。

アカヒには、偏向放言があった翌日には手慣れた最適化のされた人工知能が、論理性の無さや合理性の無さをこれ以上ないぐらい細かく説明して、過去のライブラリーから罵倒する文言を洗練の極みに達した文章でこき下ろす。そんな日が10年もしない惓地に出てくるだろう。

また、人工知能は休まない、手加減しない、徹底的にやるので、先ず、アカヒのパヨクが行く先々にて待ち構えたように「此処に、アカヒのろくすっぽ記事も書けない馬鹿が歩いています!」と様々な広告媒体が指し示す、そんなヘブンがやって来るだろう。

だって、人工知能が分かるような人ってバカ左翼大嫌いだもん。

東谷暁だったか?「経済学者を格付けする」と言う本があったが「新聞社を最先端AIが格付けする」とか「採点する」と言う事が2chの連中から出て来るだろう。

またAI捜査と言う分野が出てきて、例えば森友学園に絡む土地の便宜供与がアカヒと読み捨てにやったという事実に関して、全てのニュースのトレースや、今まで判明している証拠から、この事件専門AIを起動させ、徹底的に討議させるってのはどうだろうか?馬鹿が反論しようと反論する言葉すら既に予想されていて「ジョジョの奇妙な冒険」みたいに「お前は今からXXXXと言うだろう」と先走る口止め攻撃を山ほどされて、結局負け落ちる糞馬鹿文化系大学出!

そして、負け落ちた糞馬鹿文化系大学出には必ず「貧弱ぅ〜貧弱ぅ〜ウリィィィィイイイイイイイ、ウリは糞喰いニダ!」と言葉投げつけられるだろう。

糞馬鹿文化系大学出、お前はもう、死んでいる。

良かったよかった。チョンチョン死ね死ね、チョンチョン糞糞。