寅(酒乱)の分際が、アメリカにいきなり行って「日本より対偶をよくしろ!」とほざいたとかほざかないとか?
事実だとしたら、小池ヴァヴァアと同じレベルの「キ印」だろう。
まぁ政治ド素人外交ド素人の私も、まぁ仕事で設計をする時の「プロトコール:外交的挨拶などの一連の儀礼」はソコソコ知っている。
目的=モノなので、図面とか素材とか、加工技術が「勝手な寝言」をホザクバカを「正気に戻す」そうでないと「タダで明日に納品しろ」と大阪の「自称:仕事が極めて出来る奴」はホザクのである。
まぁ営業のジャブは、部長の最長5年通い続けた結果得た仕事なんかから、分かるけど、話が「妙に、浮世離れしたもの」が「3年経って、向こう(コッチ側も)どう考えが変わった?」って、こう、ジャブの応酬が、ある訳ですよ、それが次の2年で「これは…、まぁ予算は言っていてねぇ…、稟議が通ったらだけど…」って風になって「風が吹く」のですよ。
そして、その後3ヶ月毎に、マジモードが図面にも出るわけだ。
「やれれんの?」「やる気あるの?」が「ほほう、こうなったか?」「まぁ、出来る点と出来ない点がはっきりしましたね」と話が噛みあうようになって、それから、実務を確定するために予算問題が色々なレベルで討議される。
この辺は私の業界がそうなのかも知れないが、まぁ錬金術は凄くって、アッチコッチから引き出される。
そりゃぁデカイ財閥系は、魔法のように金が出て来る。だが渋りに渋って5千万円って、財閥なのにそんなものかい!と思うのだけど、まぁ流れとして、会社と会社の大規模で前例のないシステムって、こんなものです。
それと話を関連付けると、安倍首相のやり方は、外務省や経産省などの動きが水面下であったにしても、あんなものだろうと思う。
特にトランプさんとの付き合いは、まぁ或る意味小泉より、大分上手い。中曽根さんの境地に近い。
それに比べると寅(酒乱)の分際は、まぁ思い通りにならないからとホザク自大する夜郎が、急に「トランプ!俺と会って話しせんかい!」と言わんばかりの酷内世論で、それが世界にそれとなく伝わっているにも関わらず、その辺の摺り合わせ無しに、出て行って「邪魔で臭い!チョン、出て行け!」と言われるのは当たり前でしょう。
多分、この状態が寅(酒乱)の分際の現状だと思います。
まぁ元上司の部長の扱いは「儲かるならハイハイ」と行きますが「口程にもない」と、まぁにべもないですよ「何で?何で、あんな、儲けにならない奴に付き合うの?」とまぁそんな感じです。
取り敢えず取引ってのは、商売でも政治でも、同じで「立場」と「長年の関わり」と「今のアドバンテージ」と「今のデメリット」の配分で、相殺できなくても、未来に可能性がある?って言うのを持っていると今ダメでも交渉になるんだけど。
チョンには現在・チョングソ全体が反米・親北で、寅(酒乱)の分際が親北をやりつつ、正面でサードは置けない、条約は破棄する、金がないからスワップしろと、バックもないのに要求ばかりです。
もうビジネスにならない。
4狂婆も、そうですが、もう客観的な、一般人の、一般世界の常識からすれば、それは「かなり変」「大分変」「徹底的に変」「変といえば、これ以上ないぐらい変」最後に「あんたら、チョングソ皆世界に通用せんわ」で終わりでしょう。