先ず「木があると、山の保水力がある」と糞馬鹿文化系大学出は低能だから「故障した録音盤」を繰り返すだろう。
ただ、戦後の植林は杉を無理に植えた事が多く20年前の台風でも同じ様に大量の流木が発生した。
先ず杉は背の高さに比べ根の深さが浅い。理由は、菌根菌である。
実は楢や樗などの木が植林しにくい理由は、この菌根菌にある。
この菌根菌と反対側にあるのは腐朽菌である。
そして、菌根菌のシンボルは「松茸」であり、腐朽菌は「椎茸」などの今よく流通されているキノコの菌なのである。
当然糞馬鹿マスゴミのゴキブリ特に日テレの恥知らずの国辱放言局は知らないだろう。
そこで分かるね?今松茸が少ない。何故なのか?それは植林現場の手入れが入っていないと言う問題があるが、もう一方に植林が土中細菌に合っていないのである。
実はスギ自信も菌根菌の助けによって育つのだが、杉は菌根菌がなくても育つのである。その辺は楢や樗とは違う。楢や樗は菌根菌が無いと枯れるのである。
松茸が生えない理由は赤松が山に植えられないからという問題によるのだが、その一方で過ぎ植林の場所は菌根菌が発達していない所が、今回の事例を見ても分かる通りまだ多いようだ。
これが何を意味するのか?
菌根菌は木の根が栄養を欲するのだが、その栄養はマスゴミの罠死ん盗安住レイプのように性器が結合するだけと言う即物的なものではなく、実は菌根菌が分解した、こなれたキメ細かい栄養が必要なのである。
当然糞馬鹿文化系大学出は全く知らない。
この菌根菌は根との競合する傾向があり、菌根菌が土中の栄養を分解すると根が育つ、根が育つと根の領域が広がる、それは横の分は並列して植林されているので拡張に限界が出て来る。
すると根は原理的に深くなるのである。
菌根菌は硬い土を穿つ能力はない。それは根の仕事、だけど穿った先に生えて、周囲の栄養を分解してまんべんなく伝えるのは菌根菌の仕事である。
他方で腐朽菌は間伐して落ちた木の欠片や枯れ葉の分解を行う。これらは椎茸ではないが、腐朽菌の食べられない菌が行うのである。
つまり、私が20年以上前からサイエンス・アイで見ていた私は、当然知っていて、この問題を見ている。
この問題は土砂崩れの問題というか、木の生育状態と植林政策の観直しが必要である事、そして今、日本では、いろいろな食用キノコを開発する能力が世界一なのである。
そして、その一番の研究項目に「松茸」が存在しているのである。実際人工生育の松茸は既に出来ていると聞いている。
ただ「味が良くない、香りもやっぱりダメ」程度であるそうだ。ただ、松茸の生育は「菌根菌」の根や土に定着する研究とマッチするのである。
この辺を論述するマスゴミはない。
低能で極めて教養の乏しいというより元から無い、そして民死ん盗のとっちゃんボーヤの偉そうな安住のようにセクハラを超えたレイプをするし可能のないマスゴミはカイセする能力も資格すら無いのである。
これは日々重なっている植林問題の発露でしか無い。
それは20年前も同じで今も同じようだ。
だがマスゴミはすっかり忘れ果てているクソバカヤロウである。そして、過去見た光景を初めて見たようにクソバカがバカ面を晒してほざいているのだ。
ウジ虫テレビの派遣記者のバカ面を見ても、それが分かるだろう。
それとマスゴミ、豊田真由子のぎゃぁぎゃぁはわかった。だから今度はバランスを取るため「Theトッチャンボーヤの偉そうな態度をする、クソチビの安住のセクハラ」問題について聞きたいもんだ。
それとおまエラの偉そうな「解説という名の糞馬鹿寝言」は、当然レベルが低すぎてこれ以上聞く必要性は全く無い。
時間の無駄集団!