在韓米軍は司令官のみならず、兵士たちも南進しているようで、その後、済州島まで下がるだろう事は、そもそも言われていた事だ。
ウジ虫テレビの「ユアタイム」のコメンテイターのモーリス氏が「安倍潰しに注意しろ」とチョングソの御用ケツの穴(男娼の意味ね)であるウジ虫が、こんな事を言う人を「ウリ時ニダ」に出させるのは、彼が「アメリカのスポークスマン」と言うバックボーンもあるだろう。
デーブスペクターじゃないのかって?彼は古株のスポークスマンで、あの濃すぎる日本系ジョークは、驚くだろうけど、でも立派なアメリカからの手先です。当たり前でしょう。彼は米国人ですから。
兵士の南進は、戦闘がソウル付近でやられることは間違いなく、つまりはソウルから他の大使館が撤退するのを促す方向性は出るだろう。
まぁ経済的にも追い詰められているし、漁業もOKは出さないし北朝鮮が銃を使って狙っているって言う段取り取ったから、今後、北チョンの烏賊盗りギョギョ盗賊を不審船と同じで徹底的に制圧火器を使うって感じ行くんでしょうね?
北朝鮮のそのレベルの船って、正直、無いですよ。
コーストガード(北朝鮮の海上保安庁)レベルでは。
まぁ、このタイミングで撃ち合うなら、先ず20mmバルカンの海上保安庁の巡視船で圧倒的に強いです。
ミサイルや魚雷が出る程度なら自衛隊が出るでしょう。
北朝鮮はICBMとか中距離弾道ミサイル程度はよく作っていますが、大した対艦ミサイルは持っていません。
また劉遼波さんが、がん細胞を投与され肝臓がんになったようですね。(あれ?知らないんですか?がん細胞は、ある程度の量を入れるとガンは伝染ります。)さて、この劉遼波さんの死亡も作戦実行の口実になる可能性がある。
幾らでも戦闘の発端にはなるだろう。
でも一番の問題はF-35だろうね。
これは軍が「今はちょっとぉ〜」となっているが、北朝鮮が、あそこまで挑発している状況で「正規の対応をする用意がある」と言えないのは、やはり「超大国の威信」を傷つける要因となる。
マティス国防長官が、表に立っている様子を見ると、多分、色々な折衝は、彼に任せていると思われる。
このタイミングでBS1のドキュメンタリーでイランの状態を報道しているが、このイランの反米姿勢を納めるにも、この北朝鮮攻撃は必要不可欠だろう。
何故なら「核兵器の生産」と「ICBM」の試験運用は北朝鮮の役目だが生産自身はイランでやっている事が結構多いと思う。
この流れを切るのをインドやロシア、或いは虫獄も望んでいる。これに反抗しているのが、パキスタン、イラン、そして北朝鮮である。
アメリカの軍事的一斉攻撃は、真面目な話、シリアのアサド政権を黙らせるし、その他のIS対策にも有効だろう。
でもMOABは5発から7発は最低必要だし、10発は欲しい所だ。デイジーカッターは、最初の一発が上手くいけば、その後は連鎖的に無傷で攻撃出来るだろう。
MOABとデイジーカッターによる大規模、高濃縮攻撃は北朝鮮での新機軸となるだろうし、今後の攻撃戦略を変えるだろう。
徹底的にやる事となるだろう。
まぁ頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出は、分からないだろうが、北朝鮮の武装って、局部的でGoogleMapでも見ると本当にスッカスカである。
生産活動状態が見えない。
海上艦艇もクソだし、潜水艦もクソ(揃いも揃って年代物のクラシック)で、今、パーツで買える高出力エンジンを買って付けている程度で、事実上船体からしっかり新設計は無い。
これは実にそうで、船も戦闘機も虫獄の瀋陽軍区からの貰い物で、それもロシアのセコ以下の糞である。
たまにチョングソと北チョンの駆逐艦同士の撃ち合いなんかも、この二匹だからやれるのであって、ロシアや日本の船と南北チョングソが撃ち合ったら、確実にチョングソは撃沈モノだ。
やっぱり、効果的と分かっていても、敵が攻撃レーダーを当てた時点で、対艦ミサイル(ハープーン)を撃つってのは、躊躇われるって感じで、向こうが一発撃ってきたら、徹底的に反撃できるから、自衛隊もロシア海軍も待ってましたって感じだろう。
それとチョンの大砲(主砲とも言うが)の性能は「恐ろしく低い」のである。
チョンの大砲はイタリア製の「オート・メラーラ」だが、これを「魔改造」して25発以上は撃てないようになっている。そんな感じで、まぁチョンが「攻撃する」って無理だよ。
自衛隊の幹部も「虫獄或いは、チョングソ」から宣戦布告があれば?との問に「喜んで御相手する」と言っている。
必ず勝つと言う自身の現れだ。
まぁ虫獄は電波戦で負けているから、必ず負けるだろう。
そして、パイロット虐殺装置と成下がった「自称:戦闘機」に防空能力があるというのは、虫獄の捏造の一番笑える点だろう。
まぁ本当に「本気での戦争」が見てみたい。
機雷敷設から、潜水艦に拠る基本的攻撃パターンの応酬、そして、竹島への接岸、復帰、また、トンスランドの軍艦もどきの処理など、面白い点は幾らもある。
じつは一番の問題は在日・帰化のチョン・虫獄である。これを炙り出す事が最初の戦闘で考えられている最大の問題である。
つまり最初の戦闘での一番の問題は「在日・帰化」のチョングソ・虫獄は確実に暴動や破壊活動をするので、それをひっ括って、強制送還100万匹をやって本当の戦闘態勢となる。
そして、その時に、国難の30%が完全に消えるのである。