おい!チョン!在日チョングソ笑止(大使ではない)を引き上げろ!目障りなだけだ。
最早何も役に立っていない。
結局批判というより「こき下ろし」が効かないと分かって、その後「日本様を怒らせたニダ、オマエが悪いニダ!」と責任逃れモードに入ったのだ。
チョンが滅びれば、次は、テロ関係者として毎日・アカヒを指名するだろう。
と言うか、まぁTBSは報道特集ならぬ「中核派」(武装闘争を宣言した過激派)特集(関係者が中核派により構成されている)やアカヒの朝鮮擁護と言うより、反日発言をした事に対して、問うことが出来るだろう。
このキチガイ集団は、全く反国家の、犯罪者、いや犯罪者とは、アウトローぐらいだが、国を潰す事を前提とした存在は犯罪者以下である。
朝日新聞は、先ず、「食い逃げ」を問われるべきだろう。
実は場末の飲み屋のおばちゃんと話をすると「朝日新聞の話をするな!」とか「毎日新聞の話をするな!」と激怒される。
実は居酒屋、スナック、タクシーとほぼ全ての弱い人達は、朝日新聞や毎日新聞の記者に代金を踏み倒されている。
これを「フェイクニュース」と言うなら、分かった、全国訴訟で朝日新聞や、毎日新聞、中日新聞、東京新聞、西日本新聞の殆んどの記者を縄付きに出来る。
私は、実際に聞いた話だ。
この朝日・毎日・中日の記者や社員と称する連中のやり方は、実は、ヤクザのそれと全く同じである。
どう言うやり方というと、
まぁ地方新聞の人間が連れてくると言うパターンが多いのだが、偉そうにグダグダと内弁慶の糞馬鹿の苦労知らずを丸出しの寝言をホザイている。
そして、チョングソやヤクザと同じで、妙に気が大きくなって、出る出る次の言葉。
「こんなシケた店の飲み台なんて払わなくていいだよ!何だぁ!この湿気た婆ぁ!オレは朝日新聞の井上だぞ!井上一法様だ!全く気分の悪い店だ!」
と急に言い出すのだ。
これが笑ってしまうほどに、ヤクザと朝日・毎日・中日は同じ行動を取る。
そして、暴れ壊そうとするが、実は、東京や北九州のような悪党の修羅場なら、それが可能だが、地方では、生活安全課の古株刑事が睨みを効かせている。
ヤクザは「この刑事さんに連絡します」と言うと、引き下がるが、朝日、毎日、中日は「ペンは剣より強し、官憲の横暴は俺達選ばれた、朝日新聞には通用しないんだよ!」と開き直る。
毎度場末の飲み屋や居酒屋、タクシーの半分は諦めるが、それで味をしめるのだ。
だが、地方新聞の関係者が「これは不味い」と何とか収めようとする。
それで何とかなっているが、それでも横暴を通そうとした事例は多く、昔は全国紙で取り上げられたが、最近は地方紙にも載らないが、朝日新聞や毎日新聞、中日新聞の御乱行はタクシーや飲み屋で口にすると必ず出てくる。
正直な話、ヤクザより面倒なのが新聞社だ。警察を呼び捨てにする、そんな最低な存在が新聞社だ。
実際、場末の飲み屋で聞いてみろ。ほぼ100%が嫌う。
実は、この事は「田原総一朗」がそれをはっきり言っている。
「テレビ東京の時代、自分は宿泊費を殆んど払っていない。」
これは「タイアップ」とか「名前を出すから」とか、ヤクザの本性丸出しで「悪名を流すぞ」と脅すのである。
これは「田原総一朗」がそう言っている。
私は、この宿泊費の誤魔化しは、後に出てくるだろう。
落ち目になると、アチコチから、悪行の証拠が出てくる。
チョンがそうであるように、今、新聞の悪行が前に出てきて、それはそれは止めどない。
朝日新聞、中日新聞、毎日新聞、東京新聞、西日本新聞の関係者と言う事が「反社会的」というか「世の中に害悪を垂れ流すゴキブリと同じ害虫である」と言う事である。
皆、たまには、御婆さん一人でやっているようなスナックに行ってみる事だ。
そして新聞記者の話をすると必ず朝日新聞、中日新聞、毎日新聞、東京新聞、西日本新聞の関係ゴキブリの話が出てくる。
その時のママの悔しそうな顔は忘れる事が出来ない。
スナックの名前を出して、そいつ等を追い詰める事が出来たら、私は天国へ行けるだろう。
朝日新聞、中日新聞、毎日新聞、東京新聞、西日本新聞の関係ゴキブリは地獄に堕ちるのが相当である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます