歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

余計ですが…、マツコの化粧が乗っていない。ナンシー関の二の舞はゴメンだけど…。

2015年05月12日 22時34分39秒 | 日記

今日ふとマツコの知らない世界を見るとマツコの化粧が乗っていない。目の周りの皺は、疲れている証拠だと思う。

これは今の仕事の状況がストレスを僅かであろうが乗せている事なのだろう。

でかいから大丈夫と思うのは間違いで、駆逐艦よりも戦艦の方がデリケートなのである。

ナンシー関は2002年に死亡した。

これも切なくて、タクシーの中で死亡したとの事で、気がついたタクシーの運転手が救急搬送、でも間に合わなかった。

喰い過ぎ、太りすぎとけなす人はいるが、でも、39歳であの世行きかい!と独り身は妙に切なかったものである。

今色々ブレークしているが、そろそろアクセルを戻した方が長持ちすると思いますが、どうでしょう?

もっとマツコにやりやすい様にした方がいいと思うけど、売れれば売れるほど、プレッシャーばっかり増えて、システムが完備しない、馬鹿文科系大学出ばかりが上から目線で周囲が全部役立たずの状況になっていたら、そのうち殺されるのではないか?

浜崎あゆみは片耳だけで済んだが、はたしてどうだろうか?

私は対策として「寝る」とにかく「寝る」

だから睡眠をクオリティー高くする事でしょうか?

永眠しない為には日頃から良く寝る事。

ナンシー関と違う点は、マツコは循環器系が丈夫だという事。

ナンシー関はそれで死んだ。

まぁ大丈夫でありますよう祈っております。


ぺりりゅー島、狂気の戦場を見ました。JAROは安心したがる下衆の形そのもの。

2015年05月12日 01時13分18秒 | 日記

ヒットラーにしても、メフメット二世にしても、ナポレオンにしてもハンニバルにしても、それまで誰もやらなかった戦法を使ったのみで出来るか?と言う事を問わず「先ずやれ!」と言っただけなのだろう。

ヒットラーの方はクーゲルブリッツはスペインのゲルニカをやったコンドル部隊があったから、準備周到だったと思う。

しかし、やっぱり手加減してくれるというチョングソ根性、つまり、アンだけ好き勝手に反日しながら、日本はココまでチョンを嫌いか?と言うアンケートに驚く。

そのデリカシーの無さで嫌韓はもっと進んだだろうさ!続く、

結局、JAROの規制は、寄生を儲けた方が安心するだけで、それは精神的な逃げだ、それが結局戦場でも、同じようなチョングソの馴れ合いが見られるのである。

チョンが何時も負けるのは相手に期待して戦闘する、相手を信用して戦争をするという「お前馬鹿?」な態度が、それを起こすのである。。。。。。。。。。。。。


AIIBに致命傷を与える秘策「虫獄海運保険」

2015年05月12日 00時25分23秒 | 日記

我々日本人の間ではトンスランドの崩壊は既定の事実である。

更に虫獄の土地バブルも既定の事実である。

さて、問題は、どうやって倒すか?である。

先ずAIIBの盲腸はトンスランドである事は日本国民の合意事項である。

そこで、一番痛い事を肩代わりさせるのである。

それは「海運保険」である。

なんて嫌味な作戦でしょう。

トンスランドは自らの卑劣さでインドとの港内接触事件をトンスランドの馬鹿舟が悪いのにインドが悪いと言うトンでもない判決の結果、トンスランドにロイズの海運保険は適用されておらず、ロイズがNoと言う物に他国の保険(EUやアメリカの金融会社、最近は保険も扱えるんだよ)で取り扱われる筈も無く、チョンはトンスランド臭府の政府保証で海運保険の代わりとした。

それが可能なのも今だけだ。

デフォルトが現実的になると、先ず輸出も輸入も出来なくなる。

そこで今日本との関係を修復、まぁする訳も無いのだが、それを回避する秘策が「虫獄海運保険」である。

これは例えばAIIB内部に於ける海運に関しては虫獄の引き受けとする保険である。先ず、金融で何とかするとか言うのよりも、先ず目先の海運を保障すると言う事をけしかけるのである。

この知恵をチョンにくれてやるのだ。

何の為の海軍力か?海域内の高校安全を保障できないのにAIIBの議長国か!と、まぁ例の如くチョングソの無茶苦茶なおねだりをやらせるのだ。

チョンは間違いなくやるだろう。何故か?先ず日本との関係改善は直ぐには無理だ。だから頭の弱い無責任福田を色々ホザイテ、まぁたまには性接待してやるのだが、それを安倍首相がちょっと待たせる。

するとチョンは同時攻撃で、虫獄に、この制度を強制させるのである。

海軍力を吹聴する虫獄に、その能力を保険として実際に制度として見せろ!というのだ。

引くに引けない虫獄は、諾と言うだろう。

するとチョンは、直ぐにAIIBの域内には政府保証を外して虫獄海運保険に切り替えて儲けようとする。

それがチョン。そして、そのチョンのおねだりを真似して、本来投資が基本だったAIIBに余計な負担を表に裏につけるのである。

チョンは幾らほざくのも平気でやる。言質を取って針小棒大を幾らもやるだろう。それが虫獄の壊滅を呼ぶのだ。

まぁチョンの弱い弱い点を突いて、虫獄の痛い痛い点を晒させるのである。


設計の締め切りがあるのにブログを書くばか。「エボラについて」

2015年05月11日 23時51分27秒 | 日記

もう今日は良いや!とそんな感じです。もうなるようになれ!

さてNHKのツイッターと連携したニュース番組でツイートに「戦争状態の国の感染症状態はどうなっているのだろう?」との間抜けツイート。

お前なぁ~。がっこうでおべんきょうはしたのでしょうかプンプン。

戦争のある所では福祉活動が全部止まる。だから感染症もバンバン出るし、地震があっても情報も来ない。そんな状態で知る事は無理。

そんで「日本でもエボラの感染はあるのでしょうか?」との事。

エボラって、体液がかかるなどの事が無いと感染しないので、まぁ大丈夫でしょう。

毎度そうなのだが、エボラもデングも何の医療施設の無い所で広がる事が多く、逆に「適当マスゴミ」が報道しない「マールブルグ熱」の方が感染する可能性がある。

マールブルグ熱は映画「アウトブレイク」のモチーフとなったもので、感染性が強い。

まぁ他にもサーズや西ナイル熱、そしてデング熱、そしてマラリアの可能性が高い。

それと日本には血吸いコウモリが居ない。

このコウモリは、実は感染症を話す時に切り離せない。

狂犬病は実はコウモリが宿主なのである。この宿主とはウイルスを持っているが発病しないのである。

他にも感染症の宿主としてコウモリが当てられる事が多く、そう言う意味では危険な動物である。

血吸いコウモリは、他の感染症を極めて媒介しやすく、蚊なんぞ比較にならないほど大量のウイルスと人間にばら撒く。

血吸いコウモリは、フルーツバットと似ているが、人間や動物の耳や首筋に近寄り、歯で傷をつけると溢れる血を舐めるのである。

この舐める舌に、ウイルスどっさり。

そりゃ感染もしますわな…って感じです。

だから血吸いコウモリは容赦なくぶっ殺されますし、殺したら焼きます。

この血吸いコウモリは、中南米に多く、これが中南米の危険な一面を見せるのです。

よく色々南米を持ち上げる面々も居ますが、南米は感染症がアフリカ並みにって言うか思えば南北アメリカ大陸は、揃って感染症毒虫毒蛇の山です。

その種類、規模は、相当なもので、ちょっと笑ってしまいます。

実際、アメリカはシアトル(寒いところ)でもサソリが一杯居ます。シアトルの大学内にも山ほど居ます。

フロリダは、もうメキシコみたいなもの、ユカタン半島かスカタン半島か?ってぐらい。

そんなわけで感染症はエボラよりも別のものが危険だという事です。

少なくとも日本では…。

それと日本の病気の歴史の本を読むと、本当に、今の環境が、多くの犠牲と努力によってなされていると、東電の連中に見せ付けてやりたいですね。


Youtube のTRIBE KAの「中国軍の対艦ミサイル200発で日米の迎撃ミサイルが弾切れ」とホザク古是三春の嘘

2015年05月03日 12時58分34秒 | 日記

先ず、この古是三春とホザク自称ジャーナリストは完全な嘘をホザいている。

先ず虫獄の艦隊だが、

潜水艦×63

航空母艦×1

駆逐艦×25

フリゲート×52

コルベット×10

ミサイル艇×86

高速艇×67

哨戒艇×66

掃海艇×41

機雷敷設艦×1

ドック型輸送揚陸艦×3

戦車揚陸艦×27

中型揚陸艦×30

ホバークラフト×11

揚陸艇×175

となっている。

だが先ず主導艦艇としては駆逐艦を中心としたイージスシステムが中心となる。

それが虫獄はたったの27隻だ。

日本のイージスシステムはアメリカのサブシステムだが、それでも、少なくとも頭の悪い中国よりはマシだ。

それを47隻で運用している。主導戦力としては圧倒していると言って良い。

そして、この駆逐艦が糞である。

例えば日本の「こんごう」タイプはMk.41 mod.6 VLS (29+61セル)を装備、これで以下のミサイルを発射可能である。

• スタンダードSM-2 SAM
• スタンダードSM-3 ABM
• VLA SUM

これが4隻ある。発射可能な迎撃ミサイルの量は29+61=90×4=360発である。

まだあるぞ「あたご」型ミサイル護衛艦はMk.41 mod.20 VLS (64+32セル)を装備、これで以下のミサイルを発射可能である

• スタンダードSM-2 SAM
• VLA SUM

ミサイルの種類は少ないが発射数は64+32=96発で二隻あるので192発だ。

 

これで合計して552発のミサイルが六隻の船から発射され防衛する。

 

むらさめ型はMk.48 mod.0→4(16セル) 1基 を装備、これで以下のミサイルを発射可能である
• シースパロー 短SAM
• ESSM 短SAM

 

また同時に
Mk.41 mod.9 VLS(16セル) 1基 を装備、これで以下のミサイルを発射可能である
• VLA SUM


90式 / ハープーン SSM4連装発射筒2基

 

これが9隻ある。

ミサイル問題で言えば、圧倒的に日本の自衛隊の方が強いのである。

大体論拠が糞だ。

ムジャヘディンにくれた兵器は、そんな大したものじゃなくて、特に対空装備ならともかく、対艦装備としては、豆鉄砲程度である。

虫獄の駆逐艦の装備といえば未だにシルクワームミサイルなんて骨董品を乗せた奴もあるぐらいだ。

虫獄の戦力としてはミサイル艇が多いのだが、これが一見するとステルス艦艇?(フランス製)だが、発射するミサイルは亜音速の大した物ではない。

この古是三春の様なチョングソ臭い、トンスル臭のする下種マスゴミは色々ほざくのだが、戦場を考えてみろ。

誰が中国の近くで戦闘する!戦闘するのは東シナ海のど真ん中だ。それ以外の戦闘場所は無い。日本海に来るのか?別に構わんぞ!

ロシア海軍がウヨウヨ居る海で戦うのか?ばかだろう。それに日本海は日本の庭だ。命名でグダグダチョンがホザいているが、日本海の状態を一番知っているのは日本だ。

それにマッハ10の弾道対艦ミサイルだと!核ミサイルだとのコメントもあったがそりゃそうだろう。

弾道ミサイルの命中精度は数100mの誤差だ。これは変わらない。だから核でも装備しないと意味がない。

このウソツキの池上ハゲ嘘のような古是三春とかホザク新手の糞野郎は、マッハ10では回避できないとホザクが、では中国がマッハ10の飛翔体の誘導が出来るのか?

それはTHHAD以上の精度が必要となる。そんな事がばかの間抜けのパクリの適当の汚職の中国のばかのカスのキチガイが出来るか!

また高速艇とか哨戒艇とか言うのは海上保安庁の船程度のもので、火力的にはちょっとマシ程度で、事実上「蚊とんぼ」である。

フリーゲートとコルベット(中型のミサイル艦)とミサイル艇が問題だが、これらの数を戦場に率いて戦う気だろうか?

まぁ古是三春みたいなばかはホザクだろうが、そうなると七面鳥撃ちだろう。最初からミサイルの飽和攻撃をするのか?

ばかか!

一番最初は、63隻もあるとホザイテイルが、実際どのぐらい稼動しているかは不明だ。

馬鹿が「いずも」を空母と言うキチガイばかりだが「いずも」はヘリ空母以外の何者でもない。その目的は63隻という虫獄の潜水艦を押さえる為の物だ。

私は「ひゅうが」の防衛能力や攻撃能力からすると「いずも」は沈められても構わないと思っているのではないだろうか?実際、外の評判よりも、自衛隊の気力が薄い気がする。

虫獄の潜水艦をどうやって黙らせるか?が海戦の基本であって、それをヘリコプターや対潜作戦機でやるのである。いずも型や、それよりも大型の船は、その潜水艦対策用で、ジェット機の空母と言う感じは見えない。

逆に、ばかが脅威に思ってくれると、作戦的にやりやすいなと思っているんじゃないだろうか?

地上から発射の対艦ミサイルとか糞みたいなものではなくて、潜水艦を幾ら沈められるのか?が戦いの基本と日本はしているだろう。

つまりミサイルは、その後の話だ。潜水艦がボロボロにやられていたら、水上艦艇なんて意味がない。日本は潜水艦では圧倒的に劣る。だから「いずも」の様なヘリ空母を代わりに作り、それで潜水艦を叩くのである。

毎度ブサヨの適当な頭の悪過ぎる池上ハゲ嘘呆れられたの様な、寝言が出回るが、基本的に、日本は中国とは別の方法論できっちり対処しています。

また表に出ているのが戦力の全部だと、真面目に言っているのかい?

世の中には「秘密兵器」ってものが幾らもあるんだよ。

ミサイル系では1つ知っているし、それ以外でも色々ある。

では虫獄のポケットには何か秘密兵器が忍ばされているのか?

それは断言できるが「全く無い」精々船の数や飛行機の数を誤魔化す位だ。

相手は想像力のない開発力のない知能の内工夫のない、蛆虫だと言う事を忘れてはいけない。

隣の馬鹿文科系大学出の頓知レベルの話だ。。。。。。。。。。。