Youtubeの評論ビデオではKSMは、まともだけど、この「何故トンスランドにまともな科学者は育たないのか?」で、彼が言うのは「馬鹿正直」で「我が身の栄華を考えず、参加できる事に喜びを見出すからだ」との発言は「やりすぎ」であり、また研究するにも金が要る。それを全く理解していない。
KSMなどでも色々軍事問題を言うのだが、所詮表層でしかない。
色々日本の軍事力の優位性を言うのだが、それは薄氷を踏むようなもので、やっぱり戦闘は数を用意し、また、十分な訓練が必要だ。それを考慮に入れない検討は無意味だ。
よく勘違いしている馬鹿には、東北大震災の時、皆どうしていた?ブルブル震えていただろう。何も出来なかっただろう。と言いたい。
私も震えていた。大学の先生が私に球に電話をかけて来た時には、マジヤバイ!と思ったものだ。
例えば今の時点でミサイルを受けたとしよう。東京にしても大阪にしても福岡にしても。その時どうなるか?例えば中国が気が狂って、破れかぶれで戦争を急に思いついたとしよう。だが、我々は相手が「まとも」と言う前提で動いている。
しかし、クウェート侵攻は、翌朝起きれば、戦車が市街地に居たのだ。
キナ臭いという前兆はあったし、攻撃をしても良いか?とフセインはアメリカに同意を暗に求めたというが、そんなものは実際に事が起きたら、どうするのだろう?
恐らく、自衛隊が如何に能力があったとしても、その心構えが自衛官にあるのか?国家に心構えがあるのか?国民に心構えがあるのか?である。そうなると「常識論」が先に来て、まぁ現状維持の方向になるだろう。
東北大震災の時に、破壊した福島第一原発に水をかけるだけでも大騒ぎした馬鹿国家が出来るか!民主党のクズだからとホザクだろうが、そうじゃない。自民党が与党でも似たようなものだっただろう。何故か?安全論を吹聴したのは自民党である。一番先に体裁を考えて自縄自縛になっただろう。
つまりやる気があるか?どうか?覚悟が決まっているかどうか?である。
それは適当に研究させておけばなんか勝手に出てくるという下衆の馬鹿の文科系大学出の糞品性そのものである。
この科学者は見返りを求めないから科学者が育つと「文科系の寝言」をホザクなら、馬鹿な不動産が山ほど出来て不良債権になるだけで、科学はちっとも進まない。
実際、科学者の性善説を破壊したのはアメリカのリーマンブラザーズなどの投資銀行だと言う事を池上ハゲ嘘彰はほざかない。
実は1990年代初頭ベンチャーは、投資銀行の未公開株問題ですったもんだとなり、ベンチャーと言うものが「ハードな工学」から「ネット関係の軽いもの」に変わったのである。
それは専門性が上がったり、或いは、初期投資が高いので馬鹿は理解できないし、投資銀行は早々の利益を採りたいからと言う事で、詐欺まがいではなく、詐欺そのものがアメリカのベンチャー市場で行われた。
3年ほど前「ひろゆき氏」とメス雀士こと勝間和代が「何故ベンチャー企業しないの!」とホザクが、この事は、その後のマッキンゼーの「ウチの名前を出すな!経済で何も言うな!」と釘を刺される原因のひとつとなっている。
大前研一も馬鹿丸出しの経済の寝言をほざいた罰でマッキンゼーから「名前を使うな」と釘を刺されている。
一方で、例えばカミオカンデやすばる望遠鏡の様に、金さえ入れれば幾らも成果が出るって事で東大の研究費の高騰膨大化が進む一方バイオを分からん馬鹿が、利権利権で、理研のばかがスタップ細胞という「愚にも付かない寝言」を堂々とほざいて自殺者も出した始末だ。
実は金が回っているのは金を貰うのが上手い連中で、それ以外は必要でも金が出ない。
今、研究者で一番多いのは、やっぱりコンピューターのパワーの応用をするぐらいで、それも大した事は出来ない。
一方で金は持っている企業だが、バカソニックの糞馬鹿、松下幸之助猿の徒弟の低能のクズ猿は、ベンチャーと言うか研究を馬鹿にし腐っている。だから馬鹿の集団として世界中が猿猿とばかにしている。
金は掃いて捨てるほど持っているが運用の仕方が馬鹿猿だから分からないのだ。
チョンに真面目に研究する品性が無いのは、当然だろう。キチガイの糞だ。だが同じ事はバカソニック、松下幸之助猿の徒弟の低能のクズ猿の猿山にも言える。
そして科学者に清廉を求めて、それなら金のかかるプロジェクトでやる科学はどうなのか?
日本では無理だろう。そう言う事となる。
つまりちゃんとしたマネージャーが日本には居ないのである。
何故か?
そんな凄いプロジェクトは日本にあったか?
日本の巨大プロジェクトは大体箱モノだ。本四架橋、東名高速道路や首都高の高度化、青函トンネル、そして新幹線。新幹線は1/3が車両技術で、1/3が周辺制御技術で1/3が建設技術だ。費用的には60%が土木建築だ。当の新幹線自身は大した費用ではない。それよりも伝線とか、配電設備とか、更にはレールとかの費用の方が高い。
事ほど左様に、日本は土木が前に出て利権を貪る。
その一方で、利口なつもりのバカソニック、松下幸之助猿の徒弟の低能のクズ猿は20年も前にFPGAの技術を放り出して、今ばかの集団ルネサス馬鹿猿集団が、馬鹿を丸出しにして馬鹿チップをそれこそ「模倣」「捏造」してRZとホザイテイル。
そして半導体は何れ強電の部分を除いて全部アメリカの手に握られる。その馬鹿決定をしたのが経団連のばかの糞のカスである。
貧乏人に毛の生えた程度では、戦後のアメリカの様なダイナミックで巨大なビジョンの開発は出来ない。
例えばロケットに関して言えば、もう先が見えている。
H3ロケットはLE-9エンジンだろうか?それを作って機能を上げるようだが、このエンジンはスペースシャトルのエンジンよりも推力は弱い。サターン5型のF1エンジンには遠く及ばない。それは今のアメリカにも出来ない。それぐらい国家の勢いや人材の豊富さ、そして、力の投入の決断が出来たのである。
よく日本は政治は3流経済は1流とホザクのだが、それは往々にして製品力であり、それを証明したのがルネサス低能馬鹿文系楽園という落ち目の存在だ。今明確になるのは、日本の馬鹿文科系大学出は3流で日本の理系は1流だとノーベル賞が認めている。
そして、中山教授の成功は相応の投資があって可能であって、製品であり、その事に関わる事が喜びというKSMの論評は全くもって時代遅れである。そう50年は古い。
だがKSMは知っているのだろうか?今、色々な研究で進歩が止まっている。それは明確に技術投資よりも馬鹿文科系大学出の利口利口が金融を上手くして、政策で上手くしてという小細工をやっており、本来的に必要な骨格を作る前にブヨブヨの利権を付けている現状である。
例えば半導体技術はIGBTなどの利点がある日本だが、それらの基礎技術や論理合成、その他プログラムは主導はできないが、一応色々出来ないといけない。それが今、教育できているだろうか?
回答はNoである。
教育は、勉強した事にする認定であり、教養はついたことにする認定が文科省というキチガイ集団のカリキュラムとほざくものの正体である。
実際、開発の現場では専門性を豊かに生かした所なんぞ無い上に、日本の文科省のキチガイレベルを最大にした「テキストを作る奴は潰してやる」と言う馬鹿文科系大学出ならではの最低品性がまかり通っている。
その結果、実は英語のテキストを読んでいるのが理系なのである。
立派なテキストは全部英語、だが文部科学省とホザク「キチガイの集団」は「百億年学んでも英語が話せない」と言う自慢の教育体制を敷いている。その結果日本の英語力は世界最低である。
ネパール地震でも、応対は英語である。だが日本では東京でも英語が話せないと馬鹿丸出しの低能民族性を出すだろう。
それは日本が低能ではなく文部科学省のキチガイカリキュラムが破滅的なのである。
私は英語が高校を出た段階で話せた。最低品性の銭勘定しか出来ないキチガイ福大出は何回も外国に行くが、それでも英語が話せない、挙句の果てには「英語が話せる必要は無いんだよ」とホザク。
これが福岡大学の程度だ。
捏造ではないぞ、何ならほざいた奴の名前と住所を書いてやろうか!
私は公文が英語のカリキュラムもやっているが、毎度、公文が広がっているのに英語をしゃべれる人間が少ない事にギモンを感じざるを得ない。
あの公文式は、日本のキチガイ文科相のカリキュラムに沿っているのだろう。
私は、私で、現実的な事を子供達に伝えたい。例えば、今日ブラタモリでやっていた加賀藩の石積みだが、あれを人力だけでどうやったのか?タモリさんに聞きたいものだな?私は出来る。
それがちゃんとした教養であり、あの石積みをアートだとかオタクだとか言うのはガキのお遊びである。
例えば加賀藩の石積みは可能だが、私はピラミッドは作れない。何故なら、あの時代、あの加工はどうやって行われたか分かっていない。
何故か?石が削れないのだ。鉄が無いから。だから、あの膨大な量の意志を直方体に削って合わせる事は不可能なのである。
ちゃんとした見識があると、極めて本質的なものに目が行く。
近年、私はテレビで英語で話しをしていると、大体耳に力が入って、翻訳を追わない。
それを「凄い」と自慢しない。
何故なら世界中の人が出来るのだ。
出来ないのは日本人とチョンぐらいだろう。
女性の社会進出と英語の能力では日本は圧倒的に中国にすら劣っている。
KSMも、その辺をきちんと「ニッポン万歳」をホザク馬鹿に伝えてもらいたいものだ。