〇BGM:
London Town / Paul McCartney & Wings
以前に、「しあわせの予感」の話でも言及したポール・マッカートニー&ウイングスの「ロンドン・タウン」が、子供の頃のおこづかいで最初に購入した「LP」だ(爆)
タイトル曲は「黄昏のロンドン・タウン」とか言ったっけ。LP盤は実家の箪笥にしまわれているはず。今、自室にあって使うのはこのCDの方である。
たれぱんだ「Girlfriendをマイケル・ジャクソンが歌ってたことは、実は後から知りました」
リンダが超高え声で歌ってるのしか知らんかったもんね。
ちなみに当時シングル盤のレコードで買った「夢の旅人」も、このCDだとボーナストラックで入っている。お得な時代になったもんだ。
その他のジャンルは親や兄のやつで家にあったレコードで聴き始め、当時KISSやQueenなぞと一緒にありそうなオーソドックスな展開でBeatlesやWingsから入ったものの、その後80年代に突入し様々何でも乱聴雑聴し、それらが蓄積されつつ現在に至る。
もちろん衝撃のトラウマのような1980年を通過し、生Paulを聴くまで30年以上かかったことは言うまでもない。(20141224)