〇午後から作業再開。図書館も開いてきたから資料を借りてきてコピーしたり。
(運動公園から歩いてきたキイロイトリ2羽)
制限解除で国道の車の数が激増してる。天気もいいからだろう。特に週末なんかでバイクで走ってて嫌なのは、走ってる前の車の方から煙と燃えてる火が飛んでくること(だからフルフェイスで避けている)。窓開けて吸い殻でもはたいてるのか。歩き煙草ならぬ走り煙草の柄の悪さ。さすが人出が増えてくると修羅の国らしさが戻ること。
BGM:青天を衝け #28「篤大夫と八百万の神」(再 NHK-G 10/2 13:05~)音楽:佐藤直紀
かつてここまで徳川慶喜がいいひと。に書かれた話があっただろうか(つよぽんだけに)。
だが伊藤博文が山崎育三郎だったのは、しまった。これでは篤大夫がスカウトされちまうフラグ立ってるのに等しい。この博文を見た瞬間、脳内に歴史にドキリの「ファースト総理 ファースト憲法 ファースト国会」を歌い舞い踊るザ・山崎育三郎の姿が勝手に自動再生されてしまっただよ。エールかよ。そんなわけで、勢いがETVの歴史番組の再現ドラマ部分ぽいので、もはやある種の「大河ドラマという名の銀魂」とわりきって考えて見ている。ノリ的には昔見た「天下堂々」(年がばれる)とか「若さま侍捕物帳」とか「お祭り銀次捕物帳」的なやつなのかもしれない。
そして青天を衝けのスピンオフドラマはオペレッタかミュージカルになる予感満々(なにこの変な新政府の人選)(20211002)