「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20150715

2015-07-15 | 矮小布団圧縮袋

○自分の考えたことは、既に東北大震災のに、書いたことがあるとおりだ。ともかく「非常に悲惨なことがあったのに、過ぎると、人々がやたらと忘れっぽく、覚えてない」か、「本当は覚えているが、面倒くさくてごまかしたりする」ことの軽薄さに耐えられない。(自分なんかはむしろ執念く記憶している方で、仕事上では会社でも釘をさしたりして指摘する側の方で、めんどくさがる人々には煙たがられているかもしれない方の性格だ。だが、けじめってものがある。)

 忘れっぽくて調子がよすぎて都合の悪いことはすぐ忘れてしまうというのは、お祭り好きな福岡の人たちの方の地方風土的な欠点なんだろうか、と思ったこともあった。しかし、どうやら一地方に限った話でもないらしい。悪い病癖のような忘却や思考停止や同調圧力やらが日本のあちこちに伝染しているらしい。そしてどうせそういう愚民ども、と、たかをくくって踏み倒しておきながらその裏で利益を搾取するのがいる。愚民でいてくれた方が支配に都合がいいという奴らである。
 合意形成能力すらない詐欺に対抗する措置としては、賢くなるべく考えるしかない。
 だから、自分より若年の後輩の人には、「ずっと覚え続けろ」情報にアクセスしたらそこで終わりじゃなくて「物事の意味を考え続けろ」というようにしている。
 「自分が法律を作って、その違法でさえなければ、何をやってもいい。違憲でも」って何なのか。違憲だろ。

 本日のBGM:
 It's a Man's Man's Man's World / James Brown (「Sex Machine」) 
 (写真:博多駅のホームの自動販売機を見ている車窓のキイロイトリ) (20150715) 
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20150714

2015-07-14 | 矮小布団圧縮袋

○明日の早朝には山笠の追い山らしい。自分は他県人でもあり、ともかく混雑が苦手なので大きな祭は直接見に行ったことがない。ただ今年はいろいろなニュースのサイトで話題になってるから読んで知った。先日の「福岡でマスコミをたたいたことがある」「マスコミの広告のスポンサーにならないことだ」発言で言論封殺かと厳重注意で有名になった国会議員の人は、博多の山笠の振興会の家柄の人らしいが、なぜか今年は山笠参加に姿を見せないんだそうだ、というである。山笠は神事で神聖なもんだからか。それを読んで、そういや明日が追い山だったかと思い出した。

 本日のBGM:
 I Don't Want Nobody to Give Me Nothing / James Brown (「Sex Machine」)
 暑い時に聞くとますますあったまる音楽だ。汗腺を鍛えるのによいかもしれない。
 (写真:佐賀BC前のキイロイトリ)(20150714)
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20150713

2015-07-13 | 矮小布団圧縮袋

○朝方から午前中は激しい雨、昼近くに止むも、曇ったまま高温状態が続く。
 週明けで朝からまた仕事が始まる。(写真:佐賀駅前の植え込みのところのキイロイトリ)

 本日のBGM:
 If I Ruled The World / James Brown (「Live in Dallas '68」)
 引き続きJBの暑いボーカルでさらに夏ぽく休憩時間を過ごす。
 ドラマ「天皇の料理番」最終回を見ていて気づいたことの1つは、もし『自発的隷従論』のような大衆がそれらを支えてしまっているとしても大概、戦争で上前はねて大儲けする死の商人や、秘密裡に食料を独占する軍上層部みたいな連中が、一番悪どいということ。もう1つは、日本人は黄色人種であって、やはり圧倒的に白人の人々には人種差別の目で見られているかも(下手すると、黄色人種より古くから西洋社会にかかわっている黒人の人々からも、日本人は国際的な後発者として蔑視されているかも)、という可能性があるらしい、ということだ。1920~40年代を描いたドラマは、そういう背景を諸所ににじませていた。
 若者を国際化させて海外へ、などと文部科学省は軽々しく言う前に、しかもそれが一種の「棄民」政策か?などと疑われないうちに、外国人から見たら日本人が蔑視され差別を受けることがあるのだということも、歴史的な経緯としてちゃんと教えたらどうかとも思う。下手な「日本人は偉い」クールジャパンなテレビのバラエティ番組が増え気味なのも、そこまで言わんと未熟な自尊心が保てないのかと見えるくらい、なんとなく気味が悪い。エコノミックな技術立国の先進国の名誉白人か何かのつもりで尊大な顔をして行ったら、えらい恥をかくどころかそもそも大間違いかもしれない、ということは、それこそ19~20世紀の「近代化」のコンプレックスに満ち満ちた歴史が物語っているであろう。卑屈ではなく、しかし謙虚であれと。
 ジェームス・ブラウンの若かった1950~60年頃だって、公民権運動の頃も白人と有色人種は建物の入口も座席の位置もはっきりと区別(差別)されて分けられていたのだし。(20150713)
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20150712

2015-07-12 | 矮小布団圧縮袋

○午後~夕方頃から雨、との予報で、午前中に野菜や食料品等の買い出しに行く。
 まだ降りださないまま、怪しく曇っていて、気温が高く蒸し暑い。
 (写真:車窓のカツオ人間とキイロイトリ)
 
 本日のBGM:
 There Was A Time / James Brown (「Live In Dallas '68」)
 暑い時に冷やし麦茶をいただきつつ。聴きながら、部屋のごみを片づけたり、洗濯物を干したりする。こういう気象条件なので、無理に出かけないことにする。週明けの準備の宿題もまだまだ残っているし。
 最近あちこちで題名をよく見かけるから話題になってるらしい、エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ『自発的隷従論』も借りて、読んでた。
 台風9号の吹き返しか、夕方から強風が荒れ始め、雨も降り始める。朝から長崎側を通って北上していった豪雨の雲の塊が、すぐ近くまで来ているようだ。「雨がそっちで降ってる」風な湿った空気のにおいがしていて、風の轟音が聴こえる。(20150712)
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20150711

2015-07-11 | 矮小布団圧縮袋

○再び11日が巡ってくる。写真は先月の東北本線の車内のキイロイトリとむすび丸です。
 (世間では「自撮り」が流行ってるとか聞くけれども、自分は写さん。複数やチームでいるときにカメラを向けられると「魂が抜かれる」と言って逃げる方だ(何時の時代だよ)。旅や出張の途中で同行者(鳥?物?)を写しながら行く。写真が出来上がってみると、なんとなくトリたちが勝手に電車に乗ってるようでもあり、超現実的でシュールではあるが。)

 台風の影響で突然集中豪雨的なのが時々来る。
 郵便局や銀行に行く時は、レーダーを見ながら避けつつ行く。今週末も出張で仕事に行ってきた。

 本日のBGM:
 Mother Popcorn / James Brown (「It's A Mother」)
 忙しいといいつつ、先日仕事帰りに夜、映画「ジェームス・ブラウン ~最高の魂を持つ男~」(原題「Get On Up」)(2014、米)を見に行ってしまったw。帰ってきてからついついJBのCDを引っ張り出して原初的なやつばかりを聴いてしまうか、足りないと動画サイトでLIVE映像を見まくってしまう。
 JBといえばジェームス・ボンドでもジェイソン・ボーンでもジャック・バウワーでもなく、ジェームス・ブラウンだろ!てな気分になる映画だ。圧倒的にファンクである。先月はわりとディスコぽいのを聴いていたけれども、それらがいかにも整いすぎてて小洒落たもののように感じられてくる。すんません、てな気分だ。比較にならんほど、こっちの方が熱い(暑い)。今週、熱中症の危険のありそうな気温の中で聴くと、またこれが暑いんだ。熱い上に、腹にずんずん来る。大脳より中脳や小脳に直撃で効く感覚である。「楽器というものはすべて、リズム楽器である」(!)という至言を、忘れてはいけない。LIVEシーンは単純に客席でノってしまった。やっぱり打ち込みよりもこの手の只事ではないBassとDrumsが好きである。
 やはり天才的な人はいろいろ問題があるのか、という話でもあるが、それを越えて超絶な仕事を成し遂げてしまうところがえも言われぬ不思議さだ。ゴスペルってものの威力も感じた。文化的な違いもあって、あんまり宗教的なことは感じないのだが、凄まじく悲惨な状況において、どこかで「神が必ず守りたまふ」と自分に言い聞かせることができる心の持ち方、っていうのは、時として大事なのかもしれない(最近の日本では逆に「狂信的な」思考停止のカルトの権威主義の連中が多く見られるので、何事も警戒しながら引き気味に見ることが多く、何かを信じようとする時に常に「本物」か詐欺かを見極めようとし、心が一度冷える)。伯母さんがちょっと怖そうに見える人だったが、そのことを言い聞かせてくれているシーンがあった。一方ではBOSSなその分、強引で暴君的でやっかいなところもある。迷惑をかけられる方にしてみれば、たまったもんじゃないとも言えるけれど。映画を見ていて、人間「肚で生きる」ことと、それを知ることだな、と改めて考える。
 伝記的事実とフィクションとが相半ばするようなファンタジーなところもある。主役のJB役の人が敢闘賞ものでがんばっており(後半になるに従って「じわじわと似てくる」のがなかなか凄い)、ボビー・バードが手堅くてよかった(※町山智浩氏のラジオの中か何かで、「やすきよ」の喩えが出てきたのを聞いた時は噴いた)のはもちろんだが、リトル・リチャードも「暗示的」な先輩ぽくて面白かった(意外と前髪クネ男的にインパクトが残る)。R&Bからファンクへ移っていくのも映画でわかり、聴いたことはあるが曲名を知らなかったもので、今回聴いてわかったのもあって、勉強にもなる。(20150711)
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20150708

2015-07-08 | 矮小布団圧縮袋

○怒涛の出張続きで、繁忙期である。
 今日なぞ午後激しくゲリラ豪雨的なのが来て、外回り営業中なのに困った。急遽タクシーで避難。
 台風も接近しているけれども、身近なところではその影響を受けた前線なんかと関係があるのかどうか、ともかく昨日と今日と、突然来るレーダーの赤い固まりが怖い。雲が急に湧いて押し寄せてくる感じがするくらい。神仏の怒りか天変地異か。

 写真はウエスト系列の「あずま」で夜、かきあげ天盛りそばをいただいた時のキイロイトリとカツオ人間。かきあげがいろいろ入ってて熱くて大きい。今度は普通にもり1~2枚で量はいいかな。うどん大国の福岡にして、東京風にかけよりも普通にもり、って感じの蕎麦の店が増えてきたのも、最近のような気がする。自分が福岡に住み始めた頃は、移転前の「むらた」とかを探して出かけたくらいで、周辺でも「かけうどんのそばversion」なところが多かった。「普通にもりそば」の蕎麦屋って少なかったし。それがここ数年で何か変わってきたのか。
 
 本日のBGM:
 Fame / 堂本光一 (「Spiral」)
 Mighty Wings / The Darkness (「Last of Our Kind」)
 こっちが忙しくて暇がなかった間に、光一さんもザ・ダークネスも新譜が出とった。
 種類は違うがJastin Hawkinsもどっちもファルセットっちゃあ、そうだなw (20150708) 
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20150705

2015-07-05 | 矮小布団圧縮袋

○どんよりと曇った日曜。
 そろそろ貯蔵食料が切れてきたので、雨が降りださないうちに、米や野菜を買い出しに行く。
 土日はずっと出張や外出が続いていたような気がする。珍しく家にいる日は掃除をして、しばらくぶりで家計簿や鞄の整理をしながら、スケジュールの確認と仕事の準備をする。
 
 本日のBGM:
 映画「悪党に粛清を」(原題:The Salvation)(2014、デンマーク・イギリス・南アフリカ合作)
 音楽:Kasper Winding
 これも福岡ではキャナルで単館上映扱い的にやっていたのを見てきた。2014年のカンヌ映画祭に出た作品とのことだ。
 西部劇というのだが、マカロニウエスタンやハリウッド映画様式の、万能ヒーロー活劇的なお調子の良さがなく、決して「すかっとする」という感じではない。悪党たちの非道が横行するひたすら苦い展開で、泥の中から生還し這い上がってくるような復活の復讐劇である。
 いい人たちは軽々と殺されてしまい、普通の人はおびえながら搾取され、その犠牲の上で楽しく冗談をかますのは悪党たちばかりで、勝手な論理で最低な方向で傲慢に生き残っている、という世界が凄まじい。19世紀末頃のアメリカだから昔の暴力的な人権無視の時代の話、という風にテロップには出るが、いや、この非道な事件の背景には油田開発の企業論理の新自由主義くさいやつの走り的なものも見え隠れする。21世紀の地球上だって、戦争や抗争や労働環境やらで、この手の暴力や恫喝やハラスメントだらけの非人道的な世界は存在するだろう。何も改善や解決なんてされてないんじゃないか?という気分にもなり、それが「苦さ」になるのかもしれない。悪党の彼らが暴力と殺人と強奪で町民を支配する際、くどくどと述べるような独善的な屁理屈を、どうもここ最近、国会関連や国際関係のニュースなどでよく聞くような気がするし、それが不快さの原因か。それでいて、原題がThe Salvation(救済)だったりするし。
 寡黙なマッツ・ミケルセンが悲惨さに耐えながら、ぬっと立っていると、それだけで何か本格的歴史劇のように重厚な雰囲気になる。この人は前の年のカンヌでも「バトル・オブ・ライジング」でミヒャエル・コールハースを演じていた。容貌といい演技といい「静かにこみあがる深い怒り」の迫力が怖い。エヴァ・グリーンもいい役でも悪役でも毎回なんか異常にインパクトの強すぎる人で、マッツさんとエヴァさんの二人ともぱっと見た瞬間に、善役か悪役か、どっちかわかんない感じがするところも、また良い。「じわじわ、ぐいぐい来る」「凄絶な美」系の人たちをよくまあ連れてきたもんだなあ、と思う。カジノロワイヤルん時よりも年がたってる分、渋みと迫力が増してる。
 7月5日がエヴァさんの誕生日なので、全国の上映館で「グリーン割引」を展開しているらしい、と聞くが、ちょっとそういうはっちゃけた気分にはなりにくいかも。
 ラストシーンの後のことを想像すると、救いがあるのかないのか、苦々しくかつ果てしないハードさを感じる。でも、それもありなのか。絶望的な荒涼感をかきたてる風景のカメラワーク。カスパー・ウィンディングの音楽もマカロニ風ながら、ヒロイックなテーマソング調にはならないものである。全編に抑制されたギターの音が流れていて印象的だ。(20150705) 

(写真:出張で出かけた時、夜の列車で帰る際のキイロイトリ2羽)
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20150704

2015-07-04 | 矮小布団圧縮袋

○週明けのイベントの準備で、土曜午後までプレゼン資料作成作業をしていて、夕方から雨が強くなったが、ちょっと気晴らしに出る。
 出かけた時のキイロイトリ「タマニハ コーヒーノ シェーキデモ」

 本日のBGM:
 映画「オン・ザ・ハイウェイ  その夜、86分 」(原題:「Locke」)(2013、英・米)
 音楽:Dickon Hinchliffe
 巷は今あちこちでトム・ハーディ出演映画上演中づくしらしいのだが、今日は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」でも「チャイルド44」でもなく(爆)これだw。とってもミニシアター系というか単館上映ぽいやつを見に行く。
 自分はバイクで夜の国道や県道をツーリングで行くこともあるし、動画サイトでよく見る、音楽つきの淡々とした「車載動画」って実は結構嫌いじゃなくて、時々PCの作業休憩中に、流しっぱなしにしてることもある。そういう意味で、「この画面」。しかもイギリスだから、日本と同じく右ハンドルで左側通行の、夜の高速道路なんですな。映画見た帰りの夜、湾岸方向通って帰ると似たような景色の気分になる。音楽は目立ちすぎず、しかし心理的な雰囲気に寄り添う感じのギターが鳴っている。
 ただし映画を見ている間、思うのは根本的に「電話し続けながら高速道路走るな!!(怒)」である(でも、それ言っちゃ、そもそも映画にならんか)。会話の内容もさることながら、BMWのトムハがいつ事故るか気が気でなく、それが心配で心配でw(そーゆースリルかい)
 「裏切りのサーカス」でも、周囲の出演者からして相対的な位置的にキムタク的というか「若くてエモーショナルなラブロマンス担当」だったトムハであるが、今回の役も基本的に叩き上げ職人系で、現場監督だから技術専門者でもあるけど、見ていて自分の脳内に「おおこれは土木工学科の人だ!!」って文字が浮かんだほどw。貴族的にクールにすかした感じのタイプとは逆で、しかし筋肉やガタイのよさだけではない、「86分もたせる」繊細な表情の変化と、情感とか演技力が、大味なんかじゃ全然ない。うまい人なんだな、と思う。Tom Hardyファンは見ずんばあらずな映画でしょうな。(個人的に若干鼻炎アレルギー的で個包装マスク常備持参の自分としては、鼻ぐすぐすするところが結構リアルだと思った。)
 通話の端々から、その行間から、普通にこの人のいた家族や会社の生活や人間関係の状況が、じわじわと透けて見えてくるような会話劇の脚本。そして「よりによって、なぜ今…」。改めて「電話で話す時」って「相手の顔や状況が見えないままで、ほんとに一方的な自分のシチュエーションだけで話しちゃうんだ…」ということに気づき、自分でもやや怖くなったりする。
 そして意外にも、働き者アンドリュー・スコットがこんなところにも登場していたw(イギリス映画らしい)。しかしこの86分のその後、どうなるんかいね。見た人はみんなそう思うのであろうが。(20150704)
 
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20150701

2015-07-01 | 矮小布団圧縮袋

○午前中、ようやく天候が回復。前線が南下した。九州南部の方はまだ雨が続いてるようだ。
 台風も発生したようだし、さらに気をつけましょう。
 昨夜の豪雨の影響か、社内施設の湿度管理チェックが必要になり、部署に何度か点検に行く。
 今週前半のイベントを終えて、その他に来週に向けて、いろいろ準備がある。一山越えたらまた一山かと。7月に入ったのか…下半期ってことですか。いろいろありすぎて、一日一日とやっていくばかりである。そういう生活の中で、新幹線火災や一斉値上げの記事や、政治経済社会関係のニュースを見ると、なんとかならんもんかとは思うのだが。
 博多駅で特急ゆふいんの森を見かけたキイロイトリ。こんな感じで仕事の往復で通りがてら列車見物でホームをお散歩してみたりする。

 本日のBGM:
 Sweet Dreams / Eurythmics
 先日amassを見てたら、Kevin Kmetz氏の三味線version(Japanese 3 strings traditionalっていうのねw)があったのでつい聴いてしまう。ユーリズミックスのスイート・ドリームスをこのスタイルでやろうというアイデアもさるものながら、ちゃんと「じょんがら」ぽくなっていくのがよい。(20150701)
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