〇再び通常業務に追われている。雨が抜けた後は気温が上昇して夏が迫りつつある感。
先日行った資さんうどんでざるそばをいただいた時のキイロイトリです。店内は夏でもあったかいうどんが食べられるくらいの非常な冷房の効き方なのだが、この時はひたすらお蕎麦を「もり」で食べたかったので、温メニューとして貝汁を追加したのだった。これは美味。
BGM:私は町の何でも屋(「セビリアの理髪師」ロッシーニ)/ Bar.黒田祐貴、pf.清塚信也
(クラシックTV「グルメとクラシック モーツァルトからロッシーニまで」ETV 7/18 21:00~)
黒田さんはバリトンでこのなりだと一瞬年長の人のように見えたが実はかなり若い人らしい。彦摩呂さんのラストのメニューは俗にロッシーニステーキというやつのようだ。そして「モーツァルトがタン塩風」に対し「シューベルトがもつ鍋風」というのもなかなか象徴的な(20240718)