お知らせの「ピースライブ IN さの」で歌ってきた。
午前中からの1日かけてと、イベントだったが、わがロスト、ほぼ全員、仕事であった。主催者への「ご挨拶」もあって、僕は仕事が3時に切り上げ、6時に現地入りした。
出演者の多くは「初めての方たち」で、ロストの位置を測りかねたが、15分枠なので、3曲、馴染みの演目を、演奏した。
憲法9条の「改悪」が怪しい今、「平和」を僕らなりに「歌に乗せてアピール」である。
8人全員の「出勤」もうれしい!
そして何と「ブログ」で知り合った、Dさん(奥様とご一緒)とMさんが、来てくれた!
ありがとう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/39/977444f388e0ebee39413b8b44920405.jpg)
1曲目・は、僕らのスタンス。カーターファミリー調の「オリジナル」で、ご挨拶である。
クローバーの花を摘んで 髪にかざってくれた
叶う夢があるなら 二人の夢と信じてた
何も言わず 私を置いて 貴方は去って行くのね
私の夢が終わるの 恋の終わりを 知ったの
なのだ。(詩・オ サム 曲・赤井タヲル(ささくれ))
*写真は4人揃い踏みの「ボーカル」である。左より、ミホ・YUKKO・りりちゃん・体育会系アツコである。こいつら、本番には結構強い。
暫くぶりに「歌詞」を間違える者がいなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/fa/6fae8e0e1cce885bb71760ffd790f39d.jpg)
2曲目は「花のかおりに」・フォーククルセダーズの名曲である。
戦争の言葉さえない歌詞で、非戦・反戦を伝える、すごさがある。
加藤和彦のメロも美しい。サビはシャンソンフレーバーのメロでおしゃれ!
新人の頃の、体育会系アツコの「初ソロ」の曲である。何故か「佐野」での演奏が多い。
今回の「やつ」は入魂であった。
伴奏していて、気持ちの乗ったボーカルが聞こえてくる、のは、いい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/60/7393e558475678be1d937876eabe298d.jpg)
マンドリンでソロをとる「ささくれ」。いつになく、上がっていた。
今「寿」真っ只中なのだ!
おめでとう!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/66/553ef59ee3aa182322e0136fa9d9f4d3.jpg)
サイドGの「アバウト」とベースの「フラット」である。
僕とアバウトは、指の動きがよくなるように、すでに「ビール」を補給してあった。
いつに無く、前に出ている、フラットである。
コンサート全体は「古き良き歌声喫茶風」「沖縄民謡系」「若いストリートの青年達」「弾き語りスタイルのニューミュージック」そして僕ら、フォークと多彩であった。
只・カラオケに見られる如く、騒がしく「歌を正面から聴かない」状態も散見された。
若い、追っかけ達は、お気に入りの出演者に時は「反応」するが、それ以外では「騒がしかったり」する。身内で楽しんでしまって、「お客さん」への配慮がやや足りなかった部分も、あった気がしている。
喧騒を「歌の一撃」でノックアウトする。「歌で黙らせる」力を付けたいもんだ!
ぼくら「ロスト」まだまだ、力不足である。
いっちょう、練習に励む以外にないでしょう!
さあ、弦を張り替えて、KEY OF Gだぜ!
午前中からの1日かけてと、イベントだったが、わがロスト、ほぼ全員、仕事であった。主催者への「ご挨拶」もあって、僕は仕事が3時に切り上げ、6時に現地入りした。
出演者の多くは「初めての方たち」で、ロストの位置を測りかねたが、15分枠なので、3曲、馴染みの演目を、演奏した。
憲法9条の「改悪」が怪しい今、「平和」を僕らなりに「歌に乗せてアピール」である。
8人全員の「出勤」もうれしい!
そして何と「ブログ」で知り合った、Dさん(奥様とご一緒)とMさんが、来てくれた!
ありがとう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/39/977444f388e0ebee39413b8b44920405.jpg)
1曲目・は、僕らのスタンス。カーターファミリー調の「オリジナル」で、ご挨拶である。
クローバーの花を摘んで 髪にかざってくれた
叶う夢があるなら 二人の夢と信じてた
何も言わず 私を置いて 貴方は去って行くのね
私の夢が終わるの 恋の終わりを 知ったの
なのだ。(詩・オ サム 曲・赤井タヲル(ささくれ))
*写真は4人揃い踏みの「ボーカル」である。左より、ミホ・YUKKO・りりちゃん・体育会系アツコである。こいつら、本番には結構強い。
暫くぶりに「歌詞」を間違える者がいなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/fa/6fae8e0e1cce885bb71760ffd790f39d.jpg)
2曲目は「花のかおりに」・フォーククルセダーズの名曲である。
戦争の言葉さえない歌詞で、非戦・反戦を伝える、すごさがある。
加藤和彦のメロも美しい。サビはシャンソンフレーバーのメロでおしゃれ!
新人の頃の、体育会系アツコの「初ソロ」の曲である。何故か「佐野」での演奏が多い。
今回の「やつ」は入魂であった。
伴奏していて、気持ちの乗ったボーカルが聞こえてくる、のは、いい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/60/7393e558475678be1d937876eabe298d.jpg)
マンドリンでソロをとる「ささくれ」。いつになく、上がっていた。
今「寿」真っ只中なのだ!
おめでとう!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/66/553ef59ee3aa182322e0136fa9d9f4d3.jpg)
サイドGの「アバウト」とベースの「フラット」である。
僕とアバウトは、指の動きがよくなるように、すでに「ビール」を補給してあった。
いつに無く、前に出ている、フラットである。
コンサート全体は「古き良き歌声喫茶風」「沖縄民謡系」「若いストリートの青年達」「弾き語りスタイルのニューミュージック」そして僕ら、フォークと多彩であった。
只・カラオケに見られる如く、騒がしく「歌を正面から聴かない」状態も散見された。
若い、追っかけ達は、お気に入りの出演者に時は「反応」するが、それ以外では「騒がしかったり」する。身内で楽しんでしまって、「お客さん」への配慮がやや足りなかった部分も、あった気がしている。
喧騒を「歌の一撃」でノックアウトする。「歌で黙らせる」力を付けたいもんだ!
ぼくら「ロスト」まだまだ、力不足である。
いっちょう、練習に励む以外にないでしょう!
さあ、弦を張り替えて、KEY OF Gだぜ!