平地は秋・キノコが生えてきますか？

これは3週間前の記事である。
秋はすっかり進み、もう確実に冬だが、僕の日記（昨年はこの時期生え始めたのか・もうさがしに・・などの振り返りに必要なのだ）なので、載せるのだ。

また・キノコなのね。

ごめんなさい～～



平地も、色付いてきましたです。



公園では、刈られた芝が、林に捨てられ、そこからお決まりのように「ヒトヨタケ」が群生だった。お酒のみには、毒キノコである。



日本では一番「品種」が多い草本と聞く・・・スミレが綺麗。



雑木林の桑の木には「ヒラタケ」の発生が始まっていた。
スーパーの「しめじ」はこれである。
写真は、ちと、古かったので、写真のみ。



これがね～
「もう生え始めたの！！！！」って、感動で、写真をすっかり忘れた「エノキタケ」と「アラゲキクラゲ」である。
エノキはすでに、澄まし汁でおなかの中・キクラゲは乾燥して保存した。



ところでよ～

数年前に枯れて、その付け根付近から、この時期「えのき」が生えるようになったと、自慢していた枯れ木・・・・・

５年は毎年、毎年生えた。

いいやつだった！ところがよ～～

倒れちまったのだ！まいったな～参ったな～

もう生えないな・・・・悲しい・・・・

ありがとうよ！ハナミズキの枯れ木君！えのき君！

また、庭に、どこかの切り株に生えないかな～～