館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

シカゴ・CHICAGO 今月の僕の新譜その2(12・1)。

2012-01-21 07:12:28 | お勧めCD/LPなど
昨日は、初雪。積もらずで、良かったワイ。

今日は、頼まれて、ギターを持って伴奏。

さて、土曜は音楽だ。





僕が紅顔の美少年だったころ、ブラスロックなるものが大ブレイクした。

ブラッド・スエット&ティアーズとか、チェイスとか、シカゴ。

ロックが貪欲で、JAZZやクラシックや、民俗音楽まで触手を広げ、融合を試みた、生命感溢れる時代でもあった。

俺は、特にシカゴが好きだった・・・・

息の長いグループで、今もメンバーやプロデューサーなど変えながら、活動している。

初期・・・・アルバムで5枚目ぐらいまでだったかな・・購入しまくったのは・・

そのうち紅顔の美少年は、深い深いフォークの森に入ってしまって、ロックは聴かなくなってしまったのだった・・・


いや、当時の名曲が聴きたいと思うことがあり、オムニバスを買ってしまったのだった。

長い夜・クエッションズ・メイクミースマイル・・・・

いいねぇ。

おじさんは、当時が蘇っただよ。
コメント (8)
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