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子どもが時々帰省する。場合によると2人来たりする。
夕飯が一変する!
女房はせっせと、好物の筑前煮など作る。
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そして「肉」!!
リクエストに応え、ゴーヤとインゲンの肉巻きなど・・・
余ったゴーヤも炒めちゃう、気風のよさ!
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僕は、東毛酪農のナチュラルチーズなど・・・・で。
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旨い蒸留酒など・・・
よく呑む、四万十の「ダバダ火降り」!
栗焼酎の甘さと、ふくよかな香りがたまらない1品。
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こちらはクースー!
泡盛は沖縄に48?程の蒸留所がある。まさに、地域にその地の泡盛って感じ。
断言するが、10年前より個性がなくなってきている。
「泡盛を本土へ」の思いが、臭いと言われた泡盛を、呑みやすさや、評判の良い泡盛への追随に向かわせ、県の開発した「呑みやすい麹菌」に変える方向に向かい、かなりの醸造所が同じ麹菌を使っていると見ている。
あの「蔵つき麹」が個性だったのにさ。
こちらは、古酒屋(クースーヤ)という、販売店が、糸満の比嘉酒造に作らせた「10年古酒」・・・もともと「まさひろ」って銘柄の呑みやすい酒造所なんだけど、さすが10年古酒・・・じつに、旨い。
現地で、のみたいねぇ・・・・うず・うず・・・