
記事、本番記事と相前後するが・・・
本番前日にやっと「必死になる」ボーカルどもの写真である。

ここまで、2回の練習では、メロメロのボーカルであった。
楽器なんぞは、仕上がっていて、やつらの本気を待つ以外になかった・・・・
大体さ・・・言葉を伝えるフォークソング・・・・結局おいしいところは「ボーカル」が持って行くのだった。
本番はしっかりまとめるあたり・・・・やつらはその度胸只者では無いのだった・・・

これまた、前日になって「一緒に1曲やってほしい」などと、およそ無理無体な話を平気で持ってくる主催者のウッドのA氏であった・・・
そして、A氏などという重鎮に言われたら「ヘビに睨まれたカエル」のロストであった。
「うんうん!大丈夫だな」・・・などと感想が述べられ、ほっとしたロストであった。
こうした、他流試合も鍛えられるねぇ・・・
充実の練習だったぜ!