館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

ジョー・パス 僕の育った音楽Pの仲間達その18。

2015-11-28 07:00:44 | 僕の育った音楽
館林・・ついに初霜!!

そんな、土曜日は、久々に、音楽だわさ。

これから、少し徘徊して、朝飯食って、医者!





おしゃれなギター弾き・・・ジョー・パス。

彼の入った、ほかの人名義のアルバムは結構あるが、リーダーアルバムは、わし・・これしかないって、写真撮影で判明。

ジョー・パス(Joe Pass 1929年1月13日 - 1994年5月23日)は、アメリカ合衆国のジャズミュージシャン、ギタリスト。我流ではあるが、卓越した超絶技巧を誇り後進のギタリストに多大な影響を与えている。オスカー・ピーターソンやエラ・フィッツジェラルドといった大御所との録音も多い。

などと、ウィキには書いてある。

そうなんだ!我流だったのか!と、いまさらながらに驚き。

テクニシャンで、超絶なソロなども取るが、どこか、ゆとりを感じるのが彼のギターだな。

おしゃれで、見事に心地よいのだ。

ちなみに、セッションでも、他人名義のアルバムでも、駄作がまず無いように僕は思う。


こちらなどいかがでしょうか?
コメント (2)
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