第九話。
春編、最終話。
製作期間はさほど長くないけど九千字。
詰め込めるだけ詰め込めんだって感じw
やっとこさ、百合が書けました。
おんぷの心情の総括になりますが。
雄介さんが良い感じに導いてくれた。
雄介さんとおんぷの組み合わせはけっこう好きなんですよね~
書いてて楽しかったな。
漆塗りの描写も、こういう地の文ってあんま書かない方が良いみたいだけど、やっぱり書いちゃうw
ホントは栗山さんみたく書きたいけど、これはもう俺のスタイルかな。
後半は、おんぷとどれみ。
これはもう春納めということで叩き込めるだけ叩き込んでやったw
ポエムだのなんだの。
苦しくなったらポエムで凌ぐというw
マザーテレサの名言も折り込んだ。
「批評している間に愛する時間がなくなってしまう」とか。
これは俺の趣味w
マザーテレサが単純に好きっていうのもあるけど、なんとなくマザーとどれみって似てるような気がしてね。
宗教色を出してみたかったし、俺の個人的な見解だとおんぷのどれみへの想いって恋というより崇拝に近いものなのではと思ってます。
おんぷはどれみを見る時、恋とか感情的なものじゃなく、もっと奥にあるものを見ようとしているのでは?
と、俺は思うんですがどうでしょう?w
物語が進むにつれ、おんぷの想いも徐々に紐解かれていきます。
そして、最後のキスシーン。
もう漫画に転向しようかとw
字でキス書くの難しいな~
「んっ…」とか喘ぎを使いたくなくて、いろいろ頑張りました。
エロスも大事だけど、春夏秋冬は「静けさ」がテーマなんで…
あんまり情熱的なのは…
着地点を見つけられたんで御の字w
これにて春編終了。
次は夏。
今思うと、配分がかなり歪ですねw
まぁ、おんぷとどれみの過去は本編とはまた違うけど。
過去編は章分けするかもしれない。
では、また。
https://novel.syosetu.org/63025/9.html
春編、最終話。
製作期間はさほど長くないけど九千字。
詰め込めるだけ詰め込めんだって感じw
やっとこさ、百合が書けました。
おんぷの心情の総括になりますが。
雄介さんが良い感じに導いてくれた。
雄介さんとおんぷの組み合わせはけっこう好きなんですよね~
書いてて楽しかったな。
漆塗りの描写も、こういう地の文ってあんま書かない方が良いみたいだけど、やっぱり書いちゃうw
ホントは栗山さんみたく書きたいけど、これはもう俺のスタイルかな。
後半は、おんぷとどれみ。
これはもう春納めということで叩き込めるだけ叩き込んでやったw
ポエムだのなんだの。
苦しくなったらポエムで凌ぐというw
マザーテレサの名言も折り込んだ。
「批評している間に愛する時間がなくなってしまう」とか。
これは俺の趣味w
マザーテレサが単純に好きっていうのもあるけど、なんとなくマザーとどれみって似てるような気がしてね。
宗教色を出してみたかったし、俺の個人的な見解だとおんぷのどれみへの想いって恋というより崇拝に近いものなのではと思ってます。
おんぷはどれみを見る時、恋とか感情的なものじゃなく、もっと奥にあるものを見ようとしているのでは?
と、俺は思うんですがどうでしょう?w
物語が進むにつれ、おんぷの想いも徐々に紐解かれていきます。
そして、最後のキスシーン。
もう漫画に転向しようかとw
字でキス書くの難しいな~
「んっ…」とか喘ぎを使いたくなくて、いろいろ頑張りました。
エロスも大事だけど、春夏秋冬は「静けさ」がテーマなんで…
あんまり情熱的なのは…
着地点を見つけられたんで御の字w
これにて春編終了。
次は夏。
今思うと、配分がかなり歪ですねw
まぁ、おんぷとどれみの過去は本編とはまた違うけど。
過去編は章分けするかもしれない。
では、また。
https://novel.syosetu.org/63025/9.html