第二十四話、投稿しました。
まず根本的な問題ですよね。遅筆とかそういう問題ではなく、やる気がなかったという‼w
言い逃れは出来ない。やっぱ気持ちが萎えてきたというのは正直あります。
もう完結した作品なんで刺激が足りないんですね。新しい要素が出てくるわけでもなし……
いや、それは言い訳だ‼ 言い訳はしない‼ 道がないなら自分で作ればいいじゃないか!
と、一念発起(のつもり)して第二十四話を書きました。少なくとも1ヶ月毎更新に戻したいですね。
マイティラビットもぼちぼち書き始めますか。アニメも始まりましたし。またゆる~りとペースを取り戻していきますか。
ということで、第二十四話の方の内容に触れていきます。
Witch Lovesを加筆して上げた時に気付いたんですが、俺の書く小説って地の文多いな!w
それを踏まえ今話は会話文を重視です。お陰で緑里さんのキャラが迷子になってしまいましたw
原作だと如何にもおしとやかな人ですが、当作ではそれは猫被りという設定。地は明るい性格で打ち解けると砕けた口調になりますのよと。
どれみの妖精ドドと同じ声優という事実に衝撃を受けて少し性格が混ざってるかもしれませんw
会話を盛り上げるためでしたが、今読んでみるとこれはこれでアリですかねw
緑里さん自身が幸せで浮かれてるというのもあると思います。だからこそ、愛子という義理の娘との間に流れる微細な違和感に気付かない……というのが次話の内容です。
幸治さん(愛子パパ)のギャグは本気で悩みました。原作でもくだらないことばっか言ってんですけどねw
寒いギャグって難しい。結局、前後のセリフが良ければいいんでないの? と思いテキトーなギャグにしましたけど。
本当に何でこんなギャグで笑うんですかね?w 一応言っとくけど、俺のギャグセンスが悪い訳じゃないからな。
原作でも「今日はいい天気でんでんむしむしかたつむり」とか、そういうレベルだからな。合わせてやってんだよ‼ こっちはよぉ‼ w
何をムキになる必要があるのかw 今日はテンションが高いw
逆に光栄なくらいです。ギャグとか、本当はもっとやりたいんですよ!w
という感じで解説は以上です。
次は愛子の心の闇を描きます。なんかこういうのばっか書いてる気がするw
4月中には何とか上げようと思います。
遅筆ですがまたじわりじわりと頑張ろうと思います。これからも「春夏秋冬」をご愛読のほどよろしくお願いします。
では、また。
https://novel.syosetu.org/63025/24.html
まず根本的な問題ですよね。遅筆とかそういう問題ではなく、やる気がなかったという‼w
言い逃れは出来ない。やっぱ気持ちが萎えてきたというのは正直あります。
もう完結した作品なんで刺激が足りないんですね。新しい要素が出てくるわけでもなし……
いや、それは言い訳だ‼ 言い訳はしない‼ 道がないなら自分で作ればいいじゃないか!
と、一念発起(のつもり)して第二十四話を書きました。少なくとも1ヶ月毎更新に戻したいですね。
マイティラビットもぼちぼち書き始めますか。アニメも始まりましたし。またゆる~りとペースを取り戻していきますか。
ということで、第二十四話の方の内容に触れていきます。
Witch Lovesを加筆して上げた時に気付いたんですが、俺の書く小説って地の文多いな!w
それを踏まえ今話は会話文を重視です。お陰で緑里さんのキャラが迷子になってしまいましたw
原作だと如何にもおしとやかな人ですが、当作ではそれは猫被りという設定。地は明るい性格で打ち解けると砕けた口調になりますのよと。
どれみの妖精ドドと同じ声優という事実に衝撃を受けて少し性格が混ざってるかもしれませんw
会話を盛り上げるためでしたが、今読んでみるとこれはこれでアリですかねw
緑里さん自身が幸せで浮かれてるというのもあると思います。だからこそ、愛子という義理の娘との間に流れる微細な違和感に気付かない……というのが次話の内容です。
幸治さん(愛子パパ)のギャグは本気で悩みました。原作でもくだらないことばっか言ってんですけどねw
寒いギャグって難しい。結局、前後のセリフが良ければいいんでないの? と思いテキトーなギャグにしましたけど。
本当に何でこんなギャグで笑うんですかね?w 一応言っとくけど、俺のギャグセンスが悪い訳じゃないからな。
原作でも「今日はいい天気でんでんむしむしかたつむり」とか、そういうレベルだからな。合わせてやってんだよ‼ こっちはよぉ‼ w
何をムキになる必要があるのかw 今日はテンションが高いw
逆に光栄なくらいです。ギャグとか、本当はもっとやりたいんですよ!w
という感じで解説は以上です。
次は愛子の心の闇を描きます。なんかこういうのばっか書いてる気がするw
4月中には何とか上げようと思います。
遅筆ですがまたじわりじわりと頑張ろうと思います。これからも「春夏秋冬」をご愛読のほどよろしくお願いします。
では、また。
https://novel.syosetu.org/63025/24.html