3月が終わりました。
先月は22本の映画を観ました。
新・明日に向かって撃て
犬神家の一族 (2006)
イングリッシュ・ペイシェント
インディー・ジョーンズ魔宮の伝説
インディー・ジョーンズ最後の聖戦
インファナル・アフェア無間序曲
王になろうとした男
男はつらいよ「柴又慕情」
男はつらいよ「奮闘篇」
カウボーイ
カメラを止めるな
クイック&デッド
交渉人
コーダ あいのうた
極道の妻たち 決着
ゴジラ-1.0
騙し絵の牙
天使にラブ・ソングを…
トゥモロー・ワールド
どらえもん のび太と空の理想郷
8年越しの花嫁 奇跡の実話
パディントン
劇場で観たのは「ゴジラ-1.0」一本でした。
ミーハーな私はアカデミー賞ということだけで観に行ったのですが、単なる怪獣映画ではなく、反戦や戦争後遺症などの問題、大国の顔色を伺う政府など、見応えのある内容でした。
「カメラを止めるな」は、制作費だけが映画の善し悪しを決めるのではないことを証明する面白いものでした。
4月はまず、オッペンハイマーを観に行こうと思っています。
これは、アカデミー賞とは関係なく興味を持ったからです。