う~ん
めちゃめちゃピンボケましたが、
エーサー隊の人達と一枚。
柳原のエーサーは過去最高の賑わい。
パレットに来てくれた人達とチョつと花火観て、ツマんで、
記念撮影なんかもしちゃったんで、例年より遅れてポン太姐さんに合流。
姐さんたちは配布終了のかたづオカタヅケ段階・・・後は僕がやりますと
ダンボールの運搬処理。
遅れたんでツーちゃんビングナンバー付いたスクーター借りたんですが、
コレが思いのほか乗りやすく、軽く、想像以上に速くて便利でした。
ギデンキさまの介くんの傘が大きかったんで、見物人の後方に居たんですが、
人の輪の一番外側か内側には子供たちがいるもんなんです。
でもって、怪しく、ゆるゆるなギデンキを怖いモノ見たさでチラチラ見ても
握手は求めて来ませんでした。
保護者の方々は「大丈夫だよ、誰ですか?ってきいてごらん」と言うんですが、
子供達はイマイチ近づけませんでした。
イベント終了で、東側の出口になる辺りでお見送りをしてたら、
結構な子供達とサヨナラの挨拶出来ました。
何組かのキトクナ方々とはご要望により一緒に写真撮りました。
一番ビックリしたのは、「キデンキくん!ですよね!!」と言われたコトです。
もちろん、偽物ですからギデンキ、「疑」です。
ずっと無言で動いてたんですが、その時だけは言葉を話しました。
こりゃ、一種のイベント荒らしか?!
「あっ、あれって・・・ゆる何とかだよなァ」
とか
「びみょ~」とかの声も聞こえましたが、
僕はたっぷり動いたり踊ったり、自分なりに愛嬌振りまいたから大満足。
熱帯夜だったら確実に倒れてましたね!
ダンスの先生が教えてくれたんですが、
「自分のリズムで、好きなように動けばヨシ」
何となく、茶道の極意のようなお言葉でした。
お茶を好きなように味わい、楽しみなさい的なアドバイス。
今では、僕の全ての精神的な基本になってます。