カルチャー講座の一環として、京都は梅小路公園まで「一木手づくり市」の見学に行ってきました。
はるばる明石から参加した人もいて、総勢13名ナリ。
ここは今では一大観光名所となった知恩寺(年12回開催)とは違い、1月と5月を除く年10回の開催で、いずれも「台風でも来ない限り小雨決行」です。
なので大船に乗ったつもりで安心していたら、よりによってこの日に合わせたかのように台風が来ているではありませんか。
「台風のお陰で50~60店舗ほどキャンセルが出た」とのことで、結果200店弱ほどが広い公園内にこじんまりと集合していました。
本家の知恩寺にははるかに及ばないにしても、随分様々な商品が売られていて、客として楽しむも良し、出店者になったつもりの目でチェックするも良し。
講座受講者には手づくりが好きな人が多いので、それをどう商品化に生かすかヒントを探るという意味も込めて見学してもらったのでした。
単に楽しんで見るだけだと時間が経つと記憶が薄れてしまうので、レポート提出の宿題付きです。
皆さん、さぞかし見る目に力が入ったのではないかと想像しますが、成果はいかほどに…。
いよいよ来月は全員による発表が待っています。
はるばる明石から参加した人もいて、総勢13名ナリ。
ここは今では一大観光名所となった知恩寺(年12回開催)とは違い、1月と5月を除く年10回の開催で、いずれも「台風でも来ない限り小雨決行」です。
なので大船に乗ったつもりで安心していたら、よりによってこの日に合わせたかのように台風が来ているではありませんか。
「台風のお陰で50~60店舗ほどキャンセルが出た」とのことで、結果200店弱ほどが広い公園内にこじんまりと集合していました。
本家の知恩寺にははるかに及ばないにしても、随分様々な商品が売られていて、客として楽しむも良し、出店者になったつもりの目でチェックするも良し。
講座受講者には手づくりが好きな人が多いので、それをどう商品化に生かすかヒントを探るという意味も込めて見学してもらったのでした。
単に楽しんで見るだけだと時間が経つと記憶が薄れてしまうので、レポート提出の宿題付きです。
皆さん、さぞかし見る目に力が入ったのではないかと想像しますが、成果はいかほどに…。
いよいよ来月は全員による発表が待っています。