本屋で偶然「大阪ハムレット」なる妙なタイトルのマンガを見つけ、著者も中身の評判も全く知らないのに、本が呼んでるような気がして買いました(^^;)。
私にはときどき書店が「寄れ寄れ」と誘ってるように聞こえるときとか、本が「買え買え」と言ってるように感じられる時があります。
アタリかハズレかわかりませんが、そういうときは素直に直感に従うことにしています。
このマンガ本を手にとったのもそういう理由からでしたが、中身はなかなか意味深でした。
さまざまな現代風家庭が、子どもたちを主人公に淡々と描かれています。
ホンマは大問題になりそうなテーマを、子どもも大人もさらりと受け入れているのがすごいと言えばスゴイ。
「みんな違ってみんないい」。
改めてそんな言葉が思い出されました。
(おまけ:ブログのアクアリウムの図柄を、知合いに「デザインはお洒落だけど、字が読みにくいね」と指摘されたので慌てて変えました。
「読んでみようか」という気になってもらわないことには始まらないからです。
今後、ブログを駆使するシニアはますます増えるでしょう。
どんな色やデザイン、サイズの背景や文字が読みやすく、また読みにくいかということは専門家の間ではちゃんと研究されています。
シニアが「使ってみたい」「読んでみたい」と思うようなデザインも多数作って欲しいものです。
それこそがユニバーサルデザインってもんでしょう)
私にはときどき書店が「寄れ寄れ」と誘ってるように聞こえるときとか、本が「買え買え」と言ってるように感じられる時があります。
アタリかハズレかわかりませんが、そういうときは素直に直感に従うことにしています。
このマンガ本を手にとったのもそういう理由からでしたが、中身はなかなか意味深でした。
さまざまな現代風家庭が、子どもたちを主人公に淡々と描かれています。
ホンマは大問題になりそうなテーマを、子どもも大人もさらりと受け入れているのがすごいと言えばスゴイ。
「みんな違ってみんないい」。
改めてそんな言葉が思い出されました。
(おまけ:ブログのアクアリウムの図柄を、知合いに「デザインはお洒落だけど、字が読みにくいね」と指摘されたので慌てて変えました。
「読んでみようか」という気になってもらわないことには始まらないからです。
今後、ブログを駆使するシニアはますます増えるでしょう。
どんな色やデザイン、サイズの背景や文字が読みやすく、また読みにくいかということは専門家の間ではちゃんと研究されています。
シニアが「使ってみたい」「読んでみたい」と思うようなデザインも多数作って欲しいものです。
それこそがユニバーサルデザインってもんでしょう)