とにかく、後半というか秋からは自転車にも乗れず、気分的には
やはり50歳を過ぎるとあちこちいろいろと出てくるものだなと思いつつ、母のことを考えるとまた来年に…なんて持越することなんて考えられないので、車の中で騒騒しくしながらあちこちなるべく出かけるようにしていました。
接骨院にも通って、どうしてもというときには痛み止めを飲んで。
だんだん良くなってきていることを実感しつつ、でも思うようにテキパキ動くことができず、やりたいことのペースがど~んとゆっくりになっていることが歯がゆくて、どことなく自分に焦りがありました。
後半からはある意味ちょっと我慢の年といってもよかったかもしれません。
でも、自分の体調は別にしても、餅つきもできたし、息子が無事に一時帰国し家族みんな健康で年末を迎えられたということ、母も熱もでずに元気にいられたことを考えれば、よかったと思うことがたくさんあります。
それに、なんといってもタブレットを子どもたちが買ってくれましたし(最後は物かぁ!と言われそうですね)