のほほん自転車日記

早く走るより、回りの景色をみながらのんびりゆっくり。
自分の人生も介護ものほほんと…

2015-02-26 20:24:12 | 介護

あぁ、出てしまった~

ディから帰ってきて、タンの多さと普段より短い呼吸。

今まで熱がでることもなく数か月なんとかなってきていましたが、なんと38度台になってしまいました。

あ~

今月の診察で血液検査をしたときに、先生から炎症がほんの少しあるようだからと言われ、37度5分以上になったら抗生剤を飲ませてくださいということで出してもらっていた抗生剤をいれ、早速訪問看護師さんに連絡。

母の熱のことを話すと、一度見に行きますよ、と言い我が家に様子を見に来てくれました。

こういうとき訪問看護師さんは、本当に心強いものです。

ディから帰ってきたときの様子や、いつもよりたくさんおしっこがでていること、タンが多いことなど気になる症状をいくつか話しました。

看護師さんはテキパキと酸素濃度や血圧の測定などをし、もしかしたらまた熱がもう少し上がってくることや、水分(OS1)補給のこと、また汗のかきすぎて脱水にならないようにと布団に気をつけながら様子をみるようになといろいろとアドバイスをしてくれました。

とりあえず病院にすぐに行かなければならない状態ではないということだったのひと安心。

もしまた何かあればすぐに連絡くださいね、と言いながら看護師さんが帰られ、その後また少し熱が上がったものの、朝にはすっかり熱も下がり、前日の苦しそうな息遣いもなく非常に穏やかな表情で眠っていました。ヨカッタヨカッタ

ただ、抗生剤のおかげで熱が下がっているだけかもしれないので、しっかり休養して油断しないようにしなければ。

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これで3回目

2015-02-26 18:34:57 | おでかけ(豊田市内)

火曜日のことですが、またまた『中馬のおひなさん』に出かけていきました。

3回目ではありますが、今回はいつもお世話になっている福祉団体さんの出店手伝いということで。ほとんど力になってない感じ申し訳なかったんですが

雨も降らず、思ったより寒くもなかったせいか、平日にも関わらずひとも結構いました。

雨が降っていた日曜日は人は閑散としていたそうです。。。

 

足助というと秋の紅葉でにぎわう香嵐渓が有名ですが、中馬のおひなさんは普段市民のひとが生活している町中での開催ということもあり、少し普段の生活を垣間見るという感じもあります。

たぶんこの時期どこの雛祭りイベントもそんな感じなのでしょうけど、やはり土地柄というのは出ているかと思います。

さて、そんな中馬のおひなさんに訪れるのは、市内と近隣市町村のひとくらいかなぁと正直思っていましたが、意外にも見学の方もみえてちょっと驚いてしまいました。有難いことです。そんなことがわかるのも出店手伝いでお客さんと会話するチャンスがあるからでしょうね。

 

お昼になり、せっかくなので前回から気になっていたこめ助さんへ。

お店の中でも食べられたんですが、小さなスペースにはお昼時ということもあり人もたくさん。

豚汁の美味しそうな匂いだけをいただきながら、炊き込みごはんのおにぎりと明太子のおにぎりを購入しました。

お米屋さんというだけあって美味しかったです

ちなみに…こういうイベント期間だから特になのかもしれませんが、売り切れるのが早いので気になったら先に購入した方がいいかもしれません。先回後回しにしたら、案の定売り切れで店が閉まってました。

あと、実はもうひとつ気になっていた店(出張販売)があったのでそこにもササッと行ってみました。

なぜかというと母と娘と来た時に、その店で購入したマフィンとグラノーラがとても美味しかったので

どちらもオーガニックな手作り食品。また食べたかったんですよねぇ。

でも、残念ながら出店されてませんでした

お店の名前はブルックリンアップル』さん。サイトを見てみると、名古屋にお店を構えているようです。

ときどき出張販売とかするんだろうか???

また機会があれば食べたいものです。

 

そんな感じで3回も訪れた中馬のおひなさんでしたが、次回足助に訪れるのはたぶんカタクリの花の時期でしょうね。

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あっという間に…

2015-02-23 19:03:07 | 雑感

120円切っていたガソリンの価格が、この前125円に上がったなと思ったら、なんと134円までに値上がり。

このまま、またどんどん上がっていくんだろうか。困ったもんだ

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ベーシスト

2015-02-22 19:32:07 | 雑感

一時帰国のときに息子が持ち帰ってきたCD。

リチャードボナ?中には本人のサインが。

海外の音楽に疎いので、どういうひとがわからなかったけど、調べてみたらすごいベーシストだということがわかりました。

動画をみましたが、確かにすごい…。このひとのこと、覚えておこう。

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中馬のお雛様へ

2015-02-21 19:25:26 | おでかけ(豊田市外)

明日は天気が悪いみたいなので、きょうは母を連れて足助の中馬のお雛さまを見に出かけていきました。

町中いたるところにお雛様が飾られているし、お店もあちこちとあるので見て回るには楽しいものです。

以前と比べてまた店が増えてきているような…。

足助のおひなさまというと、土びなも結構あちこちに飾られているのですが、足助交流館で「土ばな辞典in中馬のおひなさん」という冊子が100円で販売されているので、それを見ながら回ってみるとまた興味深くみられるのでいいのではないでしょうか。

 

さて、息子が一時帰国(もうカメルーンに帰国してしまいました)している間にも実はおひなさまを見に来ているのですが、そのときにろじうらのカフェバンバン堂というお店で安納芋タルトをテイクアウトさせてもらって食べました。

自然の甘味が美味しかったです。本当はきょうも行きたかったくらいですが、もう体調が悪くて…。必要最小限で見て回って終わってしまいました。

でも、ここでもち花やつるし飾りを買ったので、母の部屋をお雛様バージョンに明日はちょっと変身させるつもりです。

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昔懐かし

2015-02-20 19:15:36 | おでかけ(豊田市内)

無敵友と一緒に、久しぶりに豊田市近代の産業とくらし発見館に行ってきました

発見館の中に入ると、大きな寅さんの写真が出迎えてくれました。

ちょうど企画展「明治・大正・昭和・平成まちなかの変遷」(2月10日~4月5日)が開催中ということもあって、地元民のわたしとしては懐かしい気持ちで見てしまいました。といっても、昭和より前はわかりませんが。

写真にはにぎわっているまちなかの様子が、当時のひとびとの声が聞こえてきそうなくらい生き生きとした感じで映されていました。

今はすっかりまちなかの様子も変わり、昔の雰囲気を感じられるところもなくなってきました。

豊田市の再開発がどんどん進んでいるため、いいのか悪いのか…わたしとしては、ちょっと昔の雰囲気をどこか大事に残しておいてほしい、回想法がてら年配のひともふと訪れたくなるような感じを作ってくれてもいいのに、と思ってしまいましたが、そうはいかないようです。

さて、現在まちなかには映画館はないんですが、昔はあったんです。アート座といいます。

そのジオラマがあったので写真を2枚。当時の経営者家族の方が作られたとのこと。すごい!!

 

そんな企画展をじっくりみながら、次は自由散策「ぷらコロモ~七福神めぐり編~」(~3月31日まで)

マップ片手にまさしくぷらぷらとまちなかを歩いてみました。

居酒屋の七福神も登場してましたが、へぇ~と思うようなところに七福神が現れてなんだか運気アップしたような気になりました。

本当はこれにはクイズもついていたんですが、すっかりクイズの回答のことなど忘れてただひたすら七福神めぐりに熱中。しっかりしている無敵友のおかげで正解し、記念品をいただくことができました

 

昔懐かしい気持ちにさせてくれる企画展。今度は母を連れていこうかな。

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感化されやすい!?

2015-02-19 22:17:14 | 雑感

NHK連続テレビ小説のごちそうさんから、花子とアン、そしてマッサン。

ウィスキーをもともと好んで飲むということもなければ、興味も全くなかったんですが、見ていたら最近気になって気になって…。

サイトを見ていたら、ウィスキーも水割りだけじゃなくて、リンゴとか入れたり、と面白い飲み方をするんだなと思ったら飲みたくなってきました

今度ウィスキーを飲む会でもやろうかな…。

 

さて、マッサンのエリーとエマの親子関係を見ていたら、ふと母が教会に通っていたころのことを思い出してしまいました。

アメリカの牧師夫妻がやはり血のつながりもなく、国籍も外見も違う日本やアジアの子どもたちを養女として受け入れていたからです。

批判的な目でみるひとも確かにいましたが、わたしが見る限りでは子どもたちに愛情を注ぎ、先生の神経質な性格はあったとしてもいい家庭だなと思いました。

その反面、テレビで実の子を虐待し死なせてしまった親のニュースがでるたびに悲しい気持ちになります。

 

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町内の自主防災会議で

2015-02-18 17:00:00 | 介護

昨年防災会が立ち上がって、1年かけてですが立派な防災マップが出来上がりました。

役職や防災リーダーも決まり、少しずつ確実に防災会が意味あるものになっていくことを願っています。

 

わたし自身、危険個所に住んでいる住民として防災会に参加させてもらっていますが、たぶんほかの方より防災への思いはちょっと強いと思っています。

東海豪雨のときは川の水位が上がって慌てましたが、あの頃は今とは状況が違ったためそれほど防災や避難に対して深刻には考えていませんでした。でも、それなりに大府や豊田、また岡崎の水害時にボランティア活動に参加させてもらったり、また社協の防災講座のお手伝いをさせてもらったことで、どんなことが起こり、どんな準備をしたらいいかとかはわかっていたりしていたつもりでしたが、やっぱりそれはつもりであり、避難者が元気で健康であることが前提でのことでしか考えていませんでした。

今の状況ではさらに考えなくてはならず、実際に避難経験もしてみてあらたな問題あり、それは精神的な負担にもなっています。

 

今回防災会議で立派な防災マップができましたが、自分の経験からちょっと質問してみました。

地震は事前に避難するのは難しいですが、台風・豪雨などでは事前に避難することも可能な災害です。

そうなると、いざ、自分の家がちょっと危ないと感じたとき避難先をどうするか?ということになるわけですが…。

実は以前市の指定避難所になっている中学校にいったら開設されておらず、結局町の公民館に避難させてもらうことになったことが2回ほどありました。しかし、今回出来上がった防災マップをみると、町の公民館は向かうまでの道々に危険個所があるということ、また公民館に入るときに階段があり、どうしても車椅子を持ち上げて入らなければならないということに加え、洋式トイレができたとはいえ、介助者も一緒に入ることができるようなスペースがあるトイレではないため、避難先とするには無理がでてきました。避難時には区長さんや副区長さんなどにはすごくよくしてもらいましたが、たった一晩なのに精神的にはかなりクタクタ。母も疲れていました。

そう考えると福祉避難所に指定されている交流館がよいのですが。

話によると避難準備情報がでると開設され、そうでなくても直接市役所に電話をすれば開設してくれるから、と教えてもらいました。ただ、一番過ごしやすい福祉避難所である交流館を開設してくれるかどうかはわからないということで、そうなるとほかの指定避難所になっている小・中学校では体育館で過ごすことになりかねず、体力的にも精神的にもさらにきつくなるのだろうなというのを想像できます。以前企業の防災訓練に参加しひと晩わたし自身体育館で過ごした経験があるので特にそう思うのですが。

また、避難するにはタイミングがとても難しく、かなり雨が降っている中での移動するのも問題だし、かといって早めに避難するにも避難所が開設されていないでしょうし、避難所を利用する者としての心理として避難準備情報もでてないのにわたしたちだけのために開設させるのも申し訳ないという気持ちになるわけです。昼間ならまだしも、夜だとさらに困難です。

身軽であれば、ちょっと出て安全な場所に車を置いて車内で過ごし、大変な時が過ぎ去ったらさっと戻ってくるなんてことも可能ですが、そうでない我が家の場合は必要な持ち物(経管栄養、オムツ、マット、吸引器等々)を準備して持ち出し、さらに車椅子の母を連れての移動となると、母自身もわたしもそれなりに気持ちをしっかり保たなければならず気軽に避難というわけにはなりません。できれば、ギリギリまでなるべく避難したくないというのが正直な気持ちです。

 

会議が終わってから、防災アドバイザーの方からどんどん意見を言った方がいいですよ、といってくれましたが、果たして真剣に受け止めてくれるかどうか、少し心配ではあります。

絶対的に少数派ですから。

でも、言えることは自分で避難できるひとたちはいいですが、自分ではどうすることもできない乳幼児や、また要介護者や障がいのあるひとたちへの避難サポートはする必要があると思ってはいますし、できれば一度避難体験してもらえるといいんですけどね。

 

最終的にはなるようにしかならないし、運命を受け入れるしかないのでしょうけど、やれることはやっぱりやっておきたいものです。

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バッグ

2015-02-18 06:00:00 | 雑感

カメルーンでマダガスカル産のバッグ販売があったらしく買ってきてくれました。

 

 

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公共交通機関

2015-02-17 12:00:00 | おでかけ(豊田市外)

健常ではなかなか感じられない車椅子での公共公機関での移動。

今回出かてた際に「?」と思われるようなことがあったので書き留めておきます。

 

ラグーナ蒲郡で水上イルミネーションや3Dマッピングをやっているということで、息子の一時帰国に合わせて平日に出かけることにしました。

主人とは仕事の関係上で現地待ち合わせということにして、午後から娘、息子、母と私の4人で公共機関を使って出発。

本当は家から一番近い保見駅を利用したかったのですが、長い階段を3人で車椅子の母を抱え上げるのも危険なのでエレベータが設置されているお隣の貝津駅まで車でまずは移動です。 

※愛知環状鉄道の保見駅ができた当時はバリアフリー法もなかったためエレベータ設置義務もありませんでしたが、その後施行されてから新しくできた駅はエレベータが設置されています。尚既存の駅は利用者数○○以上でないと設置できないみたいです。

愛知環状鉄道で貝津駅~岡崎駅

JR東海道本線で岡崎駅~蒲郡駅

蒲郡駅からは無料シャトルバス利用。

貝津駅から岡崎駅まではすんなりといきましたが、なんと岡崎駅で足止めくらってしまいました。

駅員さんから車椅子利用者は事前に連絡してもらわないといけないようになっているとサラッと言われ、書類も書いてほしいとのこと。

わたしが普段利用する愛知環状鉄道、名鉄、リニモ、地下鉄、どこも何かお手伝いが必要なら声をかけてください、と親切に声をかけてくれることはあっても、事前に連絡して書類をお願いします、なんてことは言われたことがなかったので、とても驚いてしまいました。

規則なら仕方がないということで、とにかくそこで介護者、車椅子利用者人数、そして降車駅を言って書類に書いてもらいました。降車駅に連絡し、そこに駅員さんをどうも配備しなければならないらしく、その連絡準備もあって20分ほど寒い中待っていなくてはならなくなってしまいました。息子はこの時点でかなりのお怒りでしたね。

結局のところ介助者が3人もいる我が家としては、ホームに行くエレベータもあるしに駅員さんにお手伝いをお願いすることもなく、安全確認のため?わたしたちが乗るのを見送っていただいただけとなりました。駅員さんもご苦労様なことだと思います。

そして、降車駅でも駅員さんが待機してくれてましたが、特に何もするわけでもなく(ひとりであればお願いすることもあるのでしょうけど)わたしたち4人でササっと改札口までエレベータに乗って終わり。

いったい何のため20分待たされたんだろう?と。もう一本あとの愛知環状鉄道に乗っても間に合ったな…とか。

こういうことがあると、ハードの面でバリアフリーになっていたとしても規則やひとでバリアを作ってしまうことに残念に思ってしまいます。

健常であれば、自由な時刻そして駅も自由な場所で乗降できるのでしょうけど、車椅子利用者である母の体調や天候を考えて行動するわたしにとっては急に出かけたり取りやめたりすることもあるため、事前連絡が必要となると気軽に出かけることもできないという不都合さを感じてしまいます。もちろんほかにも車椅子で出かけるということは普通よりいろいろ下調べをしたりすることが多いんですが…(以前よりかなり良くなってはいるんでけどね)

ということで、今回こんなことがあったので、JR東海さんのサイトで『事前連絡のお願いについて』という文がでてくるところを探してみました。(読んでいる方には是非一度探してほしいです)

何回クリックしたらたどり着けるでしょう?事前連絡用の申し込み番号までだとさらにクリックを重ねていきます。

車椅子乗車に事前連絡が規則ということであれば、インターネットを利用しない人にも、無駄とならないように告知を上手にしてほしいものですが、とりあえずこういうことがあったということ、事前連絡が必要だということを少しでも知ってもらえたらと思います。

 

さて、ちょっと気が滅入った電車のミニ旅でしたが、蒲郡駅からラグーナまでは無料シャトルバスがでているということで、それに乗っていきました。

事前に車椅子もそのまま乗車できるということは確認済みです。

運転手さんがスロープを用意しようとしてくれましたが、調子が悪くなかなか出せそうもなかったので、ノンステップバスということもあり車体が低くなっていたため段差を超える感じで車椅子を押し上げてバスに乗り込みました。感じの良い運転手さんは大変申し訳なさそうにされ、ラグーナまで気を使いながら丁寧な運転に心がけてくださってました。ただ、もし手動ではなく電動車椅子だと厳しいので早めに直しておかれるといいと思いましたが。

 

ラグーナではフェスティバルマーケットに行ったのちに、ラグナシアに入場し16時からのレンタルルームを借りました。

車椅子でも問題なく部屋に入れ、暖かい場所から経管栄養をしながら水上イルミネーションをゆっくり見られたので満足しました。

ほかにも帰り際に3Dマッピングを見ていきましたが、かなりよかったです。

プロジェクター付カメラで撮ったので、家に帰ってからも部屋の天井に映し出して母に見せたら、しっかり目を開けてみていました。

 

いろいろあった日でしたが、このきれいなイルミネーションを見られ、またひとつ思い出ができたので良しということで。

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