長者町会場、名古屋市美術館に続いて、トリエンナーレを楽しむべく出かけました。
毎度毎度、朝胃ろうとディケアおでかけグッズを準備をしてからのスタート。
ちょうどディケアと重なっているので、送り出しは息子に今回は頼んで出発です。
とはいえ、自分自身の準備ができず、結局9時30分に家を出る羽目に…事前準備怠りました。
9月は長雨ともいいますが、雨の合間を縫うような気持ちの良い天気の中を出発です。
彼岸花が咲き出したので秋をいっそう感じることができるようになりました。
今回は行きは天白川沿いに、帰りは香流川沿いという道を選択。
走りやすい道(日進市天白川沿い)
頭の中では2時間かからずにいける予定でしたが、天白川市役所あたりを過ぎたところから、スピードダウン。
結局2時間かかってしまいました。
とりあえず名古屋市美術館に到着し、今回は試しに?MAYパークという有料(100円/24時間)の駐輪場を利用してみました。
結構空いてました。
伏見通りは途中まで、自転車専用道路があって走りやすくなっています。っが、歩道の方が幅が広いため、そちらを通っている自転車が多かったですね。
自転車を置いて、先回鑑賞した名古屋市美術館はスルー
そして、トリエンナーレのチケットがあれば無料で乗車できるというベロタクシーの乗り場に行きました。
ありましたよ、ベロタクシー。
御乗りの方はスタッフに声をかけてください、ということだったので早速声をかけさせてもらいました。
名古屋市美術館からは愛知芸術文化センターか、もしくは納屋橋会場に出ています。
当初は、ぐるっと名古屋市美術館→愛知芸術文化センター→長者町→納屋橋→名古屋市美術館と思っていましたが、すでにお昼。
家に帰る時間を考えると、とても無理
じゃぁ、納屋橋にするか芸文にするか…と悩みましたが、ベロタクシーの待ちが20分程度、さらに10分~15分の所要時間になるということだったので、こじんまりとした納屋橋会場にすることにしました。
待っている間、写真をパチリ
かわいい
順番が来て、さあ、いよいよ納屋橋へ出発です!!