パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
2022秋から冬 「ぐるっとパス」で行こう ・ 空~宇宙フリーク
★ 毎年のイベント ★ X’masツリー 2006~ ・ 餅つき大会 2007~ ・ 雛飾り 2007~
 ・ 七夕の短冊 2006~ ・ 夏・秋祭り 2010~

※※映画「インフェルノ」を見る

2016-11-09 22:34:00 | シネマ・フリーク

『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』は序章に過ぎなかった。
ラングドン教授に叩きつけられた挑戦状
それは―― 人類を滅亡に導く≪暗号≫

ダン・ブラウンのミステリー小説を映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続く“ロバート・ラングドン“シリーズ第3弾。
主演をトム・ハンクス、監督をロン・ハワードが続投。
フェリシティ・ジョーンズ、オマール・シー、イルファン・カーンら国際色豊かなキャストを迎え、ダンテの『神曲』“地獄篇“を巡る世界規模の脅威を描く。

<ストーリー>
ラングドン教授(トム・ハンクス)に突き付けられた挑戦状、それは、アメリカの大富豪ゾブリスト(ベン・フォスター)が、人口増加問題の過激な解決策として生み出したウイルス。
伝染病を利用した人口淘汰を目論むゾブリストが、詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄篇(インフェルノ)>に隠した暗号(コード)とは?
人類を滅亡に導く陰謀を阻むため、ラングドンが挑む謎とは?
この謎が解けなければ、世界は“地獄"と化す――。

<キャスト>
ロバート・ラングドン : トム・ハンクス(江原正士)
シエナ・ブルックス : フェリシティ・ジョーンズ(佐古真弓)
ハリー・シムズ : イルファン・カーン(谷昌樹)
クリストフ・ブシャール : オマール・シー(乃村健次)
バートランド・ゾブリスト : ベン・フォスター(花輪英司)
シセ・バベット・クヌッセン : エリザベス・シンスキー

2016/11/9  TOHOシネマズ 日劇で見ました。 

最初は ラングドン教授同様 見る側もわけが分からない。
登場人物の誰が味方か敵か? 
物語が進んで ようやくストーリーがつかめてきたと思ったら、あぁ~。
フィレンツェの町並み。古くて由緒ある建物は、みているだけで 素敵です。
世界保健機関 (WHO) の活躍にも びっくり。  → Wikipedia
最後は、圧巻ですね!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする