パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
2022秋から冬 「ぐるっとパス」で行こう ・ 空~宇宙フリーク
★ 毎年のイベント ★ X’masツリー 2006~ ・ 餅つき大会 2007~ ・ 雛飾り 2007~
 ・ 七夕の短冊 2006~ ・ 夏・秋祭り 2010~

◎◎MET2018「サンドリヨン」を見る

2018-09-27 02:26:00 | オペラ

♪ METライブビューイング ♪ 2017-2018
METライブビューイングの過去公演:過去シーズンリスト 2006~

「アンコール 2018」 8月4日(土)~10月5日(金) 東劇にて上映!

2018/9/27(木)14:30~

サンドリヨン ~シンデレラ~ (マスネ) 17-18 
  
MET初演/新演出 

出演:ジョイス・ディドナート、アリス・クート、ステファニー・ブライズ、キャスリーン・キム、ロラン・ナウリ
見どころ、聴きどころ:

ストーリー:
あらすじ(サンドリヨン)
 アルティエール夫人のお屋敷、召使い達が夫人は嫌な人だと噂していると、夫人と再婚したパンドルフ氏が登場し、自分のせいで娘のリュセット(サンドリヨン:灰かぶり娘の意)が継母や姉にいじめてられて可哀想だと嘆きます。 夫人と姉たちが宮殿の舞踏会に着飾って出かけて行った後、リュセットは「お姉様たちはなんて幸せなんでしょう・・私も行きたいけれど、ここで一人仕事をするさだめ・・」と淋しく歌いながら寝入ってしまうと、妖精が現れ彼女を美しいドレスに変身させます。目覚めて驚くリュセットに妖精は、ガラスの靴は家族に気づかれないよう守ってくれるが、魔法は真夜中までしか効かないと告げ、リュセットは必ず真夜中までに帰ってくると約束し喜んで出かけて行きます。
 舞踏会で賑わう宮殿で、シャルマン王子は一人憂いに沈んでいます。妻を選ぶよう王に言われても、愛を知らない彼は孤独を感じるばかり。(ここで舞踏会のバレエが入ります) しかしリュセットが現れるとその美しさに一目で恋に落ち、愛の二重唱を歌います。しかし12時の鐘が鳴ると驚いてリュセットは駆け去り、王子は取り残されます。
 家に戻ったリュセットは、ガラスの靴の片方を失くしてしまい、夢のような時間を思い出して歌います。帰ってきた継母たちは「王子様は見知らぬ女に誘惑されたが、拒否して死刑にしろと言った」と嘘を言い、リュセットはショックを受けます。パンドルフはリュセットに「故郷に戻って二人で暮らそう」と言いますが、リュセットは父を苦しめたくないと一人で出て行きます。
 家を出たリュセットは魔法の森に行き、そこに彼女を探す王子も現れますが、魔法でお互いの姿を見ることができません。しかし声だけで愛する人であることに気づき、見えない相手に心からの思いを伝え合います。王子が生涯の愛を誓うと妖精が互いの姿を見えるようにし、愛の歓喜を歌う二人を魔法の眠りにつかせます。
 森で倒れていたところを父に発見されたリュセットは、すべて夢だったと絶望しますが、継母たちが王子様がガラスの靴に合う姫を探していると言うのを聞き、夢ではないと知ります。宮殿の広間では多くの娘たちがガラスの靴を試しても履けず王子はガッカリしています。そこに現れたリュセットの足にピタリと合い、二人が再会を喜び合うと、アルティエール夫人は急に「私の愛しい娘よ!」と叫んでリュセットを抱きしめ、メデタシメデタシとなるのでした。

比べてみよう ♪
 ⇒ Myブログ:2014/9/7 「MET2014「ラ・チェネレントラ」を見る」ロッシーニ
 
◇ 参考 
・ ロッシーニ「チェネレントラ」のあらすじと解説

・ サンドリヨンはシンデレラでない?…ということ
 
・ YouTubeで楽しむフランスオペラの世界 (サンドリヨン全幕 You Tube)
  
コメント
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◎文字化けと消滅の表示テストしました

2018-09-27 01:39:00 | Autopageブログのこと
2018/9/27
 またやられてしまった。しかも 同じ美術館の同じ文字・・・。 トホホ



この文字の後が、すべて消滅。気づくのが遅く キャッシュもなくてすべて手作業で修正しました。
 ⇒ Myブログ:2018秋に行きたいイベントと映画

2017/12/29
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」・・・またやられてしまいました。!!(>д<)ノ

 ⇒ Myブログ:2017~2018冬に行きたいイベントと映画



記事を 延々と書いて、プレビューで確認 OK。
保存し、投稿したページを見ると ガーン。
文字化けした行以降が、すべて消えています。 obake

急いで記事を検索したけれどヒットしません。 これではキャッシュが使えない!
ブラウザには、保存前の状況の表示もしていなくて、胃がキリキリ。 ase

深呼吸して ブラウザの編集画面を 「←で戻る」と、投稿前の状態が表示されました。
問題の箇所を消して、再度投稿。 (記事のバックアップも保存)
今回は何とかしのげて、ほんとラッキー。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2017/1/31
またしても、同じトラブル。
 ⇒ Myブログ:2016~2017冬に行きたいイベントと映画

・ すみだ北斎美術館 2月4日(土) ~ 4月2日(日)  月曜休館
 開館記念展Ⅱ 「すみだ北斎美術館を支えるコレクター-ピーター・モースと なら崎宗重(ならさき むねしげ) 二大コレクション-」

なら崎宗重 の ならの漢字の後が、ごっそり消えていて 数日前のキャッシュでなんとか復旧。
とはいえ、キャッシュの後の変更作業は、無効になったので 結構修復に手間取った。
難しい漢字には 要注意!

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2016/09/27
今朝見たら、ここのブログの 昨日書いた記事にトラブル。 !!(>д<)ノ

修正しました。
 ⇒ Myブログ:2016秋に行きたいイベントと映画

せんがいの 「がい」の字の漢字が原因だと思います。
その文字の後ろの文字が「文字化け」し、それ以後のかなりの文章がすべて 跡形もなく消えました。 (公開画面、編集画面とも) ase

 

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

今後も同様のことがあると困ります。
 記事を書いているときの プレビューではOKなんですけど、
 保存(公開・下書き)したあと、次に編集画面を開けると 書き換わっています。

以下 表示テストしました。

(テスト結果、漢字だとトラブル、ひらがな「がい」に変えました)

開館50周年記念 大仙がい展 ―禅の心、ここに集う
笑いとユーモアを通して禅の教えをひろめたことで知られる江戸時代の禅僧仙がい (1750-1837)。
仙がいの生み出した禅画の世界、そして人々に説いた禅の心にふれるまたとない機会となる本展に、どうぞご期待ください。

★ テスト結果について。

肝心の文字は、出光美術館のページで文字をコピペして載せたもの、手打ちすればよかったと後悔しましたが・・・。
この「がい」の漢字は「機種依存文字」なので、手入力しても同じ症状でした。
「仙崖」ならOKだけど、人名なので使わないほうがいいですね。ひらがなにします。 

「機種依存文字」を使うと、その文字と続く文字は文字化けし、改行したところから後ろは消滅です。

文字化けの理由はわかりませんが、該当の文字につられて文字コードがずれるのでしょうか?
改行したら消滅するのは、改行コード自体が 特殊な記号か何かに書き換えられるのかも?

出光美術館のページでは、問題なく表示しているので、サイトやブログの仕様(使っている文字コードなど)も関係あるのでしょうか。これ以上考えると頭が痛くなりそう・・・。

alien 「機種依存文字」を使ったからといって その後が消えるなんて! 大打撃です。
今回は 数日前のキャッシュ表示で、ある程度は救い出すことができ ラッキーでした。
beginner 今後は気をつけなくては!
引っかかりそうなときは、下書きのバックアップと漢字の確認を忘れないようにします。
過去記事にも そういうのがあるかもしれません。気づいたら修正できるといいんですけど、今回のようにごっそり消滅していたら~。
 
コメント
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