ベネディクト・カンバーバッチがシャーロック・ホームズに、マーティン・フリーマンがジョン・ワトソンに扮する大ヒットテレビドラマ『SHEROCK/シャーロック』シリーズの特別編。
21世紀のロンドンを舞台に数々の事件を解決してきたふたりが、本作では蒸気機関車が走るヴィクトリア時代のロンドンを舞台に、新たな事件に挑む様を描く。


2/24 TOHOシネマズ 新宿で、見ました。
TVでおなじみのキャラが勢揃いなので、ある意味安心してみることができそう。
時代がコナン・ドイルのヴィクトリア朝 になったことで、
またどんな驚きがあるかとワクワクして見に行きました。
まず、特別映像が上映され、本編の見どころ(トリビア的)が紹介されます。
それを頭に入れ、本編を見ると、なるほど・・・。
でもゆっくり味わうには、スピード感が有りすぎ!
画面に気を取られると字幕を読むのが間に合わないくらい。
話が進むうちに、なんだか変。 あっけにとられるくらい面白かった。
高ぶっている気を静めるように、さらに特別映像が上映されました。
悔しいくらいに面白かった、もう一度、見たいです。
TVも面白かったですね。
録画して何度も見ました。 続きが見たい!
これまでとは全く違った新しいシャーロックとワトソン博士。
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