パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

9/24 映画 トランスフォーマーONE(吹替版)を見る

2024-09-25 11:21:27 | シネマ・フリーク

2024年9月20日 公開の映画
トランスフォーマー ONE → 公式サイト


2024年8月6日に TOHO日比谷映画館にいったときには、
「トランスフォーマー ONE」のメンバーが並んでいました! 



これまで見た映画のこと ⇒ トランスフォーマーシリーズ

シリーズ全7作が世界で大ヒットを記録した「トランスフォーマー」シリーズ最新作『トランスフォーマー/ONE』が、最新鋭の映像技術による新次元のリアルCGムービーでやってくる。
物語はトランスフォーマーの起源に迫る始まりの物語。
トランスフォーム能力の秘密や、トランスフォーマーの故郷サイバトロン星、そしてシリーズを代表するヒーローと宿敵、オプティマスとメガトロンの隠された友情が明らかに。
『トイ・ストーリー4』のジョシュ・クーリーが監督を務め、シリーズ最大の激戦となるサイバトロン星の運命を賭けた戦いが始まるなか、二人のトランスフォーマーの友情が試される。


9/24 TOHO 日本橋 S 5 でみました。
「字幕版」でスカーレット・ヨハンソンの声も聞きたかった!けれど、画面に集中できる「吹替版」にしました。

今回は、地球ではなく、惑星「サイバトロン」での出来事(地球人はでてきません)。
ストーリーは、スッキリわかりやすく楽しめました。
トランスフォーマーたちも、だれがだれか見分けがつきやすく、スピードにもついていけました。
前半の悩める若者の冒険っぽいところもいい。(顔つきも若々しい!)
「オライオンパックス」と「D-16」の友情物語ですが、進化と変化が・・・。

正義のオートボットをまとめる最強のヒーロー『オプティマスプライム』になる前の「オライオンパックス」と、
破壊の限りを尽くす最悪の宿敵『メガトロン』になる前の「D-16」。


惑星「サイバトロン」の圧倒的な建物の並ぶ世界と対照的な地上の異様な景色。
スピード感のある映像。
エンディングロールは、画面はシンプルですが、流れる音楽が最高 ♪
 そして、オーケストラの楽器演奏者一人ひとりの名前もでたのでちょっとびっくり。

これから、今まで見た話につながっていくのかと思うと
トランスフォーマーシリーズを最初から、見直したくなります。(*^_^*)♪

これまで見た映画のことは、こちらをどうぞ!
⇒ トランスフォーマーシリーズ

You Tube 映画『トランスフォーマー/ONE』日本語吹替版本予告
 


[トランスフォーマー/ONE 上映時間:105分 ]

遙か宇宙の彼方、トランスフォーム(変形)するロボット生命体トランスフォーマーが暮らすサイバトロン星。
変形能力を持たない、オプティマスプライム(オライオンパックス)とメガトロン(D-16)は固い友情で結ばれ、いつかヒーローになることを夢見て暮らしていた。
ある日、偶然謎のSOS通信を発見した二人は、仲間のバンブルビー(B-127)とエリータ-1と共に、侵入が禁止されている地上世界に足を踏み出し、惑星全体を揺るがす恐ろしい陰謀と強大な敵の存在を知るのだった。
強大な敵に立ち向かうため、変形能力を授かったオプティマスとメガトロンだったが、二人の正義感には少しずつ隔たりが生まれつつあった。

監督 : ジョシュ・クーリー
製作 : スティーブン・スピルバーグ、マイケル・ベイ、ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ

オプティマスプライム : 中村悠一(クリス・ヘムズワース)
メガトロン : 木村昴(ブライアン・タイリー・ヘンリー)
エリータ : 吉岡里帆(スカーレット・ヨハンソン)
バンブルビー : 木村良平(キーガン=マイケルキー)
アルファトライオン : 玄田哲章(ローレンス・フィッシュバーン)

センチネルプライム : 諏訪部順一(ジョン・ハム)
スタースクリーム : 佐藤せつじ(スティーヴ・ブシェミ)
サウンドウェーブ : 上田耀司
ショックウェーブ : 星野貴紀
エアラクニッド : 柚木涼香
ダークウィング : 稲田徹
ジャズ : 杉田智和

これまで見た映画のことは、こちらをどうぞ!
⇒ Myブログ:トランスフォーマー


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