未だに工事中の「県道27号線」の、ここは京浜急行線の線路の真下
手放す準備中の私の実家を片付け中に さらに写真が見つかりましたので、ここに追加アップします
この場所の拡張工事は「平成時代」初頭に始まったと記憶しています。
以下の写真の裏側には、「フジカラー ’91」と印字があります
( 平成3年に、「野比写真工房」さんで 現像して写真にしてもらったと思われます )
ちょうどいい具合に、あの男性が歩いていく経過が写っています
走っている自動車が年代を感じさせます(笑)
左に写っている「ケヤキ」の木は
線路の下はこんな感じで、民家に入っていく小道がありました
※ こちらの写真は昭和の頃に撮ったものです ※
冬になり葉っぱを落とした「ケヤキ」の木。
この立ち位置で振り返って、高架橋を反対側から見ると・・
こんな感じです
以上が、2024年2月現在 こうなっている場所のかつての姿でした~
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長沢編その①【前編】で載せた写真以外に、この高架橋から先へ進んだ場所の昔の写真を2枚 載せておきます(*^-^*)
左端に写っている「庚申塚」は今もあります!
正面にある「竹で編んだ囲い」が美しくて珍しい・貴重だ と感じて撮影したのでした(*´▽`*)
( 先ほどの高架橋をくぐって、北下浦行政センター前に下っていく坂の途中。三叉路信号の手前 )
※ この写真は撮影年不明 ※
・ 同じ場所
このブログ記事を書いている頃、2024年3月14日撮影
( 背後の白い壁はマンション )
さらに進んで三叉路信号を右折してすぐ
こちらは「フジカラー ’91」と裏面に印字ある写真です
わたしが気づいた頃は、右側の建物は「八百屋」さんで 年配の旦那さんがお店にいらしゃいました(*^-^*)
大きな「ケヤキ」は、現在は1本だけ残っています