今回は、今日行き当たって おぉ!ってなったサンプルネタの話をば。
てので、早速
Cozmic Cat "The House That Jack Built" (2020年)
→ bandcampで試聴・購入出来ます。
について。
コチラ、トロント在住のDJ・プロデューサー、Cozmic Catの手による 快活なテックハウスで、
アレサ・フランクリンの楽曲の冒頭からのサンプルが使われています。
<引用元>
Aretha Franklin "The House That Jack Built" (1968年)
この声ネタが、アップリフティングに打ち鳴らされるシンセと相まって イイ作用をもたらしているなー
と。
元々は サンプリングネタを意識する事のない内に 気に入って買ってあったのですが、
いざ元ネタを知ると、こんなハウスのアイコニックなワード、「Jack」に直結な声ネタ
だったら さぞ色んな曲で使われているだろう、という方面にも興味が向きました。
というので WhoSampledで調べてみたら 思いの外そうでもなかったです。
ハウス文脈だと Samuel L Sessionが2015年に使ったの位しか出て来ず。意外ー。
てので、早速
Cozmic Cat "The House That Jack Built" (2020年)
→ bandcampで試聴・購入出来ます。
について。
コチラ、トロント在住のDJ・プロデューサー、Cozmic Catの手による 快活なテックハウスで、
アレサ・フランクリンの楽曲の冒頭からのサンプルが使われています。
<引用元>
Aretha Franklin "The House That Jack Built" (1968年)
この声ネタが、アップリフティングに打ち鳴らされるシンセと相まって イイ作用をもたらしているなー
と。
元々は サンプリングネタを意識する事のない内に 気に入って買ってあったのですが、
いざ元ネタを知ると、こんなハウスのアイコニックなワード、「Jack」に直結な声ネタ
だったら さぞ色んな曲で使われているだろう、という方面にも興味が向きました。
というので WhoSampledで調べてみたら 思いの外そうでもなかったです。
ハウス文脈だと Samuel L Sessionが2015年に使ったの位しか出て来ず。意外ー。