P印良品

気の向いた時にその日聴いてたCDやら最近観た映画やらを取り上げてソレについてアレやコレやと…

【CD紹介#98】Redsound×Grind Disco"Drag And Drop"

2009-11-20 21:33:34 | Music_Domestic
今週末は 皆さんお待ちかねのelectraglide presents Warp20ですね。
自分は行かない身 すケド、ともあれ祝 復活!!ですね。
そして、エレグラの復活に先駆けるコト ウン時間、の明日の午前中~
3日間、東大のキャンパス内で開催の 屋外イベ、Komamorphoseが
Komamoと名前を変えて復活です!!こちらへは明後日お邪魔しようかと
思ってます。

さて、今回は件の Komamorphoseで(初めて)観て、そのはっちゃけぶり
に大いに驚かされたラッパー、イルリメが 今夏Grind Disco名義で
放った

Redsound×Grind Disco"Drag And Drop"(2009年)

を紹介します。
本作は Redsoundことブレイクビーツ・マエストロ、リョウ・アライとの
スプリット盤で、それぞれ アフロ、ディープ・ファンクの音源からの
サンプルを用いた楽曲を5曲ずつ収録。
先攻は Grind Discoなのですが、コレ ホントにイルリメのヒト!?って
最初聴いた時は 大いに驚かされました。先週末の Hey Mr Melody(ゲスト
がGrind Discoでした)で本人観たケド、未だに この音を彼が、っていうの
には なんだか不思議な感じがしてしまいます。
#4"Power Port feat.Morikawa Atsushi"で ラップしてんのが辛うじて
イルリメと繋がる以外は 面影ないっすモン。
てのは さて置いて5曲が5曲とも黒~くて展開もバッチリなハウス で
堪らん っす。ビックリ以上に こーいうの大好き、ってのが自分の感想です。
後攻の Redsoundもサンプルを上手~く使って格好イイビートを鳴らして
るし この盤、スゴくイイです。
是非是非 聴いてみて下さい。

Redsound×Grind Disco"Drag And Drop"

【CD紹介#97】V.A."Pan Pacific Playa2"

2009-11-05 22:40:47 | Music_Domestic
今日はヒドい二日酔いで 昼はカロリーメイトをカジんのが
精一杯。だったのが、夜になってようやく回復し 非常にお腹が
減っちゃってたので 蒙古タンメン中本へ行ってみました。
ロクに食べ(れ)てなかったトコに 辛いモン入れたら盛大に胃が
驚いちゃってます。

さて、今回は 横浜を拠点に活躍中のPan Pacific Playa(PPP)
によるコンピ盤、

V.A."Pan Pacific Playa2"(2009年)

を紹介します。
イントロに続く ツインTalk Boxユニット LUVRAW&BTB
の片割れ BTBによる甘~くアーバンな"I'm Ready Yokohama"、
ゲスト参加のやけのはら"One More Dub"(#3 いなたさ加減が
素晴らしいっす)、LUVRAW"港へ"、Mr.Melody"海岸通り"の
序盤もスゴくイイのですが、後半の ダビーでアシーーーッド
な Evis Presley "Hamasuka Voodoo Chant"(#15)、コレも
ビヨビヨアシーーーッドなTha BGM"Mi Casa Su Casa"(#16)の
4つ打ち曲が並んでるトコも ヤバいです(そっから脳"3:01 A.M.
でペースを落として デトロイティッシュなMetro Phonic"Dream
Island Park"へ の流れもホント イイっす)。つまり 1枚通して
イイっす。この一枚で 横浜が面白いコトになっってんのが垣間
見れちゃうので、未聴の方は 是非!!

ちなみに 先週リキッドロフトにて本作の発売を記念した
リリパが開催されて、僕も遊びに行ってきました。
久々で 生LUVRAW & BTB"On the way down"も聴けたし、
楽しかったす。

【CD紹介#96】七尾旅人×やけのはら"Rollin' Rollin'"

2009-09-26 12:31:41 | Music_Domestic
先週末 9/19(土)にTaicoclub Kawasakiへ行ってきました。
RUMIの旦那ことDJ Bakuが思いがけずスゲぇ良かったりと
なんだかんだ 楽しかったす。

さて、今回は 同じく9/19に行った恵比寿麦酒祭で 七尾旅人&やけのはら
揃っての演奏 を堪能した

七尾旅人×やけのはら"Rollin' Rollin'"

を紹介します。

七尾旅人×やけのはら - Rollin' Rollin'


シンガー・ソングライター、七尾旅人 と DJ/トラックメーカー/ラッパー
の やけのはらが組んだ 目下各所で話題の1曲です。
元々6月に出た"Public/image.SOUNDS"というコンピに収録されていた
のがこの度シングル化されました。
で、その内容ですが まず、オリジナル。が ホントにイイ。歌詞にある
まんま な「アーバンソウル」が鳴り響く曲です。
そして、シングル化に伴い、Cherryboy Function、SKYFISH、
川辺ひろし、Dorian(オリジナルのトラックも彼)が提供したremixの
どれもがイイ という。

コレは聞き逃し厳禁です。

【レコード紹介#10】Sugiurumn"Weekend"

2009-08-10 23:38:48 | Music_Domestic
昨日 池袋のA RAJってカレー屋に行きました。
ソコでミールスというインドの定食的なモノをお腹一杯に食べ、大分 満足度の高い昼食を摂った後、
あまり来ないから と池袋散策をした際に行った だるまやという中古盤屋で買った レコード
(2枚の内の1枚。もう1枚はErick Morillo Project"Jazz It Up"(1996年)。)、

Sugiurumn"Weekend"(2000年)

を 今回は紹介します。

今年(本名義での)活動10周年を迎える Sugiurumnが、曽我部恵一を
Vo.に招いて 2000年に発表した"Weekend"の12"盤。
オリジナルは 学生ん時に足繁く通っていたVegas!@三宿Webで良くかかってたのですが、
この盤に収録の 福富幸宏、瀧見憲司によるremixは聴いたコトがなく(存在すら知りません
でした)、ソレで買いました。そしたら スゲぇ良かったです。
共に 原曲の煌びやか~な雰囲気をを損なわず、ファンキー度を増した前者(Yukihiro Fukutomi
Remix)、粘り気とフリーキーさを加えた後者(Clue-L Entertainment Acid Funk Fugue)の
ドッチも。
コレは買って正解。池袋行く前に寄ったトコで買ったの(詳細は近々)も良かったし、
買い物運に恵まれてたんじゃねぇかと。
昨日は。

【CD紹介#91】Goodings Rina"The Nightbird"

2009-04-04 02:09:02 | Music_Domestic
勢い余った(※) メタモに続き、無事、タイコのチケもゲトりました。

去年は 開催間際に売り切れて当日券無しになったんすケド、今年は 既にネットでの
前売りは完売、残すは来週末~の店頭販売分のみ(でチケ販売終了。当日券は無し)
だそうな。そんな 去年以上にエラい勢いでの チケの売れっぷりにビックリ。

※:過去記事参照。

さて、今回は 去年のアタマ辺りに メジャー進出作、"大都市を電車はゆく"を
ヘビロテで聴いてた Rina嬢こと G.Rina改めGoodings Rinaによる J-Pop
カヴァー・アルバム、

Goodings Rina"The Nightbird"(2008年)

を 紹介します。

このAlbum、電気グルーヴの "Shangri-La”をJazz調にカヴァーするコトから 始まった
企画だそうです。件の曲を含め 収録された楽曲は全て男性作家によるもの。折角 カヴァー・
アルバムを作るのだから、女性では表現できないモノをソレらの楽曲を取り上げるコトで
演ろう、ってコト だそうっす。と いうコトが書かれてんのを事前に読むと、このAlbumを
聴くのにあたって コレは結構コンセプチュアルな作品なんだ、って身構えてしまうワケですが
(実際 最初に聴いたときはんな 大層なコト出来てる?…ような気がしないんすケド。自分的には。
ちょっと。という失礼千万な感想を抱きました)そんな して構えて聴いてしまうと、今イチ ピンと
来なくなってしまうのかな、って思います。

てなワケで以下 "大都市~"同様に iPodに入れて流し(聴きし)てみての感想。やっぱり 本作も
個人的には こういう聴き方をしたい盤ですわ。身構えずに。自分としては(作っている本人は
力を入れてて 心外なのかもですが)この作品での、Rina嬢の歌を聴いて感じる 自分が好きな曲を
上機嫌に(鼻歌を歌っているテンションで)歌っている感が 大分好印象っす。
イイ具合に 気合いが入っている(入り過ぎている)感が漂ってこないんすよね。インタビューで
彼女が語っているコトに反して。

未聴な方は まず、取り上げられている楽曲をチェキってみて下さい。で、引っかかる感じ
(イイ意味で)があったら 是非。

ちなみに、個人的には "恋のメキシカン・ロック(オリジナルは 橋 幸夫←多分)"~MAROON 5
"Sunday Morning"の辺りが特に好きっす。…ソレと正直 原曲は全く好きになれない感じだった
サンボマスターの"世界はそれを愛と呼ぶんだぜ"の、サンバ調のカヴァーが思いがけず良かった
っす。

【レコード紹介#2】LUVRAW & BTB"On the way down"

2009-01-01 20:26:13 | Music_Domestic
明けました。
昨夜は皆さん どんな感じで2009年を迎えたんでしょうか?
ボクは 青山OATHで開催の Peechboy・Track Boysらを擁する
SWCと永田一直主宰のExT recordingsによる カウントダウン
イベント、2009OATH c.o.u.n.t.d.o.w.n.p.a.r.t.yへ行き、
ソコで やけ(のはら)さんのDJを聴きながら年を越しました。

さて、今回は 20008年最後に買ったレコード(小岩 Record Shop
Discoで購入)について。
と、いうコトで

LUVRAW & BTB"On the way down"(2008年)

を紹介します。
Latin Quarter、Palm Street、Mr.Melodyらを擁する
Pan Pacific Playa(PPP)に所属の ツインTalk Boxユニット、
LUVRAW & BTBによる音源(7"Single)。Talk Box(=トーキング・
モジュレーター)という 鍵盤やギター等の楽器と 奏者の口を
ホースで繋いで鳴らす風変わりなエフェクター(使用例としては
2Pac"California Love"(1996年)が有名)を大フューチャーした
Funk Sound。なんとも とろとろで 甘~いアーバンな音です。
PPPのレーベルメイト XX(チョメチョメ)による 4つ打ちRemixも
イイ出来。
デジタル配信も しているそうなんで、是非聴いてみて下さい。

そー言えば 上記のイベントで、瀧見憲司が 【レコード紹介#1】
取り上げた Abe Duqueの"Salute The Dawn"を〆にかけてました。
デカい音で聴くと、一層ヤバかったです。

【CD紹介#81】DJ 1Ta-Raw"Concrete Afro EP"

2008-12-11 01:51:10 | Music_Domestic
前回 今はね、と延ばしにしてた08年を 〆括る件について、アレから
約2週間が経って ボチボチ考えようかな、と思う今日この頃。
なのですが。

個人的なトレンドはコレ ってのがないすね(ココへ来て 何か滑り込んで
くる気もしねぇす)。今年は。

って言うには まだ早いか。忘れてるだけかもだし。
自分で過去記事を遡ってみたり、とかして もチッと考えてみますわ。

でも現時点でコレは言えるかも、浅く・広く コレまで触れてこなかった
音にも耳を向けてました。去年から 引き続きフットワークが
軽かったのもあって。

今回紹介するCD(-R)も 以前だったら耳を向けてこなかった方面で
鳴ってる音なんだけど 聴いてみたら思いがけず良かったす。な
レゲエ・ダンスホールを中心に回すDJによる作品。

DJ 1Ta-Raw"Concrete Afro EP"(2008年)

90年代中頃から活動しているDJ 1TA-RAWが自ら立ち上げたレーベル
XTRA SKANKから発表したCD(-R)。小岩 Record Shop Discoで購入。

#1"Roots"で民族楽器の音を取り入れたトラックの上を DJ Ken-Oneの
スクラッチが飛び交ってたり、#3"Caribbean "B" More(Dub Plate Mix)
で ドコかで聴いた覚えのあるギターのフレーズが鳴ってたり、その後ろ
でエラい久々で聴きましたわー な使い倒されて久しいブレイクが
ループされてたり、って辺り、楽しく聴かせていただきゃした。

【CD紹介#80】Goodings Rina"大都市を電車はゆく"

2008-11-27 20:23:57 | Music_Domestic
2008年も 残すところホントもう僅か。1ヵ月チョイぽっち。な今日この頃。
世間一般には そろそろ(既に!?)〆括りムードが漂いだしだしてますが、一先ずソレに
乗っかって08年発表されたのの中で紹介し漏れてるのをツブす、ってコトをせずに
(今は、ね) 今回は昨年終盤(丁度今頃)に初めて聴いて~テクノ熱が再燃した08年初頭
その傍らでヘビロテしてた G.Rina 改め Goodings Rinaのメジャー進出作、

Goodings Rina"大都市を電車はゆく"(2007年)

を取り上げます。今の今まで書いてなかったコトにはちょっとビっクリ。
当時、フェス期明けで 大分音楽聴くモチベーションがアガってて 学生ん時ぶりで 音楽誌
remixを買ったりもして、ソコに載っていたインタビューでの 音楽への真摯な姿勢っぷりに
ヤられて手に取ったんだよな。確か。
その結果 始めから大分ハードルが高くなってて、初めて聴いた時はなんか、今イチだったんです。
でも、iPodに入れて流し(聴きし)てると 身構えてないのもあって 耳を持ってかれるコトが何度も
あって。そんなワケでヘビロテしました。
特に 表題曲#4"大都市を電車はゆく"がスゲぇ良いんすよ。あと、#2"あんな風に鳥は"も。
個人的にはダンスミュージックのフォーマットを援用してるのよか、そうでないのにグっとくるのが
多いです。
や、前者がアレだったり とかじゃないんすケド。あくまで個人の好みの問題ね。
ともあれ、トラックも自ら手がけるコトで ヴォーカルが我が我がと出張ってくる類の表現に陥らず
(かといって 添え物になったりもせずに)トータルでバランス(調和)の取れた作品(群)を生み出してます。
彼女は。その匙加減をどうするかの ハンドルを握れてんのが、彼女の強みなんではねぇか と思うんす。
未聴の方は 是非。

ちなみに Rina嬢、先月にJ Popカヴァー楽曲集 兼 mix CD、"Nightbird:Goodings Rina Nonstop Covers"
を発表してます。

【CD紹介#77】Eel"Keep Making Fun Of Me"

2008-10-18 15:12:59 | Music_Domestic
いやはや 早ぇモンで、もぅ10月も半ばを過ぎたのね。富士宮(朝霧Jam)、ハワイと
2週続けて旅行してたから、その準備・本番、あと 仕事で慌しかったなー。ココんトコ。
さて、今回は そんな旅づいてる期のBGMとして聴いてた中から、

Eel"Keep Making Fun Of Me"(2008年)

を紹介します。
フューチャーポップの歌姫Eel のマキシシングル。

10/11(土)~10/15(水)の ハワイ旅行(3泊5日)に向けて、道中BGMに良いかなーと
手に取ってみた音盤です。微妙な 勘違いをしたまま。
元々、Brimful Of Asha On The 45さんで 紹介されてた80年代ディスコ・アイドル楽曲を
ネタにして作られた楽曲集、Subculture Club"Old School Wars Vol.1"(この記事を参照
下さい) が 気になって調べてて、同じレーベル(※)から出てた本作に辿り着いて、
近所に 取り扱ってる店(例によってRecord Shop Discoさん)があったので行って探してみたらば
Subculture Clubのと 両方あって、併せてお買い上げ。

※:Illegaledit(Hidenobu Ito氏主宰のElegantDiscのサブレーベル)

で、微妙な 勘違いってのは…ですが、とりあえず YouTubeで探してみたら 宇多田ヒカルの
"Traveling"を血圧低い感じでカヴァーしてて、ソレが 曲名伏せて入ってるボ-トラでしょ、
って思って 買ったコトです。結局ソレは入ってませんでした。

そんな目論見ハズれもありましたが、表題曲の歌モノDeep House、"Keep Making Fun Of Me"
(#1)と 同曲をアシーーッドに作り変えたDJ Vivienne Kanye Westwoodによるremix(#4)が
好きな感じの音だったし、Model500(&クラフトワーク)ネタの"we are the robots"(#2)、
80年代チックなテクノポップ、"Hey,Brother"(#3)も悪かなかった です。ボートラは あくまで
オマケ、な感じでしたが。

そんなこんなで Hardfloorの1st.だったり、今回のの #4だったりがツボにキて やっぱり アシッド
よね。な気分な今日この頃です。
そんな中、先日でた 電気の新譜もアシッド(ハウス)がキーワードになってる感じらしいじゃないすか。
てなワケで これから買いに行ってきます。

【CD紹介#70】Peechboy"I Can Go For That"

2008-05-04 18:13:58 | Music_Domestic
ホントなら 今頃、聴いてると 胃もたれしちゃって、全編通して聴けてない盤との
格闘をしているハズ なのですが。気がつくと、ソレじゃないの ばっかり聴いて
しまっていまして。一向に 闘えちゃいねぇのです。G.W.も あと僅か、今日入れて
3日になってしまってるのに…。

そんなワケで、今回は ある程度、聴き込めちゃったんだし、先にこの盤を。ってんで、

Peechboy"I Can Go For That(No Matter What They Say)"(2008年)

を紹介します。
国内ハウス若手注目株(念のために書いときますが、つっても所謂 J-Houseのヒト、
じゃないですからね)、Peechboyのミニ・Album。'07年リリースの "The News EP"に、
Cherryboy FunctionによるRemixを含む3曲を加えた全5曲。
#1、"The News"を初めて聴く途中で もぅヤられちゃいました。冒頭は ミニマル寄り
なのかなー、とか思わせる感じですが、段々とホーン・サンプルが鳴ったり、スネアの
フィルだったり、とディスコ感が 出てきて、更には♂vo.が入ってくる。という。
こーいうの、嫌いなワケないじゃないですか。
"The News"以外も、このヒトの 粘るような音楽 嗜好(大学時代に椎間板ヘルニアを
患ったのが契機になったんだそうな)が上手いコト、ハウスのフォーマットに落とし込まれた
佳曲揃い。
聴いてて、気持ち良くて仕方がないです。ホントに。気に入りすぎて、最初 焼く気満々で
ジャニスで借りるも、結局(初回出荷分に付くリ・エディット音源集が欲しいのもあって)
買っちゃいました。今日。
DJとしても評価が高い(と、言うより元々ソッチでの評価があったワケですが)そうなんで、
コレは遠からず、ソッチも聴かねぇと なー。あー なんか、3月に地元に回しに来てたみたい。
先月は この盤のリリパでロングセットを披露したみたい。なのにスルーしてたー。俺。
アンテナを高くしとこう。

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