先週末 引越しをしました。一人暮らし先から 実家のある町へ。
それ含め、アレやコレやとバタバタしてたのが ココへきてよぅやっと収束へ向かい始めたトコ。
と、そんな今日この頃。
チャンと 落ち着くには今月一杯かかりそうなんですが。どうも。
と、そんな中で 今回紹介するのは、
V.A."Souls-A Colecttion Of Salsoul Essentials
Compiled By Takeshi Hanzawa"(2007年)
という盤。当ブログでも何度か名前のアガった ダンスミュージック史における最重要レーベルの1つ、
Salsoulレーベルの音源より 半沢武志 a.k.a. freeTEMPOが選曲した編集盤。
このレーベルの音に親しんできた、という彼のエクスクルーシブな楽曲も収録。
って、この辺の音に馴染みがある のが意外。っつーのがこのCDを手に取っての 最初の感想。
だったのです。
free TEMPOの楽曲にこのレーベルの色=「華美」とでも呼ぶべき何か を見い出せない、ってのが
その理由。影響下にある気がしない、っていう。が、言ってしまえば 俺がごく限られた範囲でしか
このレーベルの音を聴いてこなかった ってだけの話。でした。
#2Keni Rightout"Right Now(I Really Feel I Can Change Your Mind)"のイントロとか、確かに
「っぽい」というか、半沢節に通じている気がしてきたり、#6Joe Bataan"Latin Strut"なんかも
頷ける感じ。で、そこに導かれてったんだけど。聴いてみて納得した。
と、そんなこんなを経て、結構 聴き馴染みのないのも多く入ってるし、
ってんで 早速、ペログリ iPodのSalsoul枠をコレに差し替えた次第(ちなみに これまでの変遷:
"Free Soul The Classic Of Salsoul"→"Salsoul Essentials"Disc1&2→今回の)。
それ含め、アレやコレやとバタバタしてたのが ココへきてよぅやっと収束へ向かい始めたトコ。
と、そんな今日この頃。
チャンと 落ち着くには今月一杯かかりそうなんですが。どうも。
と、そんな中で 今回紹介するのは、
V.A."Souls-A Colecttion Of Salsoul Essentials
Compiled By Takeshi Hanzawa"(2007年)
という盤。当ブログでも何度か名前のアガった ダンスミュージック史における最重要レーベルの1つ、
Salsoulレーベルの音源より 半沢武志 a.k.a. freeTEMPOが選曲した編集盤。
このレーベルの音に親しんできた、という彼のエクスクルーシブな楽曲も収録。
って、この辺の音に馴染みがある のが意外。っつーのがこのCDを手に取っての 最初の感想。
だったのです。
free TEMPOの楽曲にこのレーベルの色=「華美」とでも呼ぶべき何か を見い出せない、ってのが
その理由。影響下にある気がしない、っていう。が、言ってしまえば 俺がごく限られた範囲でしか
このレーベルの音を聴いてこなかった ってだけの話。でした。
#2Keni Rightout"Right Now(I Really Feel I Can Change Your Mind)"のイントロとか、確かに
「っぽい」というか、半沢節に通じている気がしてきたり、#6Joe Bataan"Latin Strut"なんかも
頷ける感じ。で、そこに導かれてったんだけど。聴いてみて納得した。
と、そんなこんなを経て、結構 聴き馴染みのないのも多く入ってるし、
ってんで 早速、ペログリ iPodのSalsoul枠をコレに差し替えた次第(ちなみに これまでの変遷:
"Free Soul The Classic Of Salsoul"→"Salsoul Essentials"Disc1&2→今回の)。