今回は 最近のお気に入り レコードから、とりあえず
1枚 取り上げて 皆様にご紹介致します。
先月、
Roberto Rodriguez"I want to be A DJ"(2006年)
という 12"を買いました。
Popの惹句と 曲名から試聴もせずに買ったのですが、
当たりでした。かなり。
Acid Kingsなるユニットのメンバーでもある フィンランド人
アーティスト、Roberto Rodriguezによるアシッド・トラック。
あ、なんか調べてみた結果、リリースされたのが
2006年、と相当前でしたね。
A面の"I want to be A DJ"は 音数の少ないトラック(ゆっくり
目のBPMです。大分)の上で 男性の声で彼が(?)DJになりたい
というコトに気づいた瞬間について 語るMCが乗っかる地味なん
だけど、個人的には好きな音。
そして B面は グッとBPMを上げてノイジーな電子音やら煌びやか~
な リフやらで飾り付けたヴァージョン。タイトル("I Want TO
BE A Trance DJ")にある通り、トランシーで、堪らんす。
そんな感じで A・B良面共、ナイス内容です。
ちなみに、この曲で語られる DJになりたい、というコトに
気づかされた瞬間、てぇのが 大分下衆な感じです。が、
ココでは聴いた時のお楽しみ、ってコトで詳しくは書きませ~ん。
1枚 取り上げて 皆様にご紹介致します。
先月、
Roberto Rodriguez"I want to be A DJ"(2006年)
という 12"を買いました。
Popの惹句と 曲名から試聴もせずに買ったのですが、
当たりでした。かなり。
Acid Kingsなるユニットのメンバーでもある フィンランド人
アーティスト、Roberto Rodriguezによるアシッド・トラック。
あ、なんか調べてみた結果、リリースされたのが
2006年、と相当前でしたね。
A面の"I want to be A DJ"は 音数の少ないトラック(ゆっくり
目のBPMです。大分)の上で 男性の声で彼が(?)DJになりたい
というコトに気づいた瞬間について 語るMCが乗っかる地味なん
だけど、個人的には好きな音。
そして B面は グッとBPMを上げてノイジーな電子音やら煌びやか~
な リフやらで飾り付けたヴァージョン。タイトル("I Want TO
BE A Trance DJ")にある通り、トランシーで、堪らんす。
そんな感じで A・B良面共、ナイス内容です。
ちなみに、この曲で語られる DJになりたい、というコトに
気づかされた瞬間、てぇのが 大分下衆な感じです。が、
ココでは聴いた時のお楽しみ、ってコトで詳しくは書きませ~ん。