先週末、土曜日に 同行してとの要請があって (女のコちゃんなら良かったのですが…ウチの兄から)、
去年のメタモでは チラっよか少し長め程度しか聴けてなかったコトもあって Gilles Petersonを聴きに
代官山Airへ行ってきました。
やー Gilles PetersonのDJの幅のまぁー広かったコト!!とソレらを破綻するコトなくまとめてく手腕と
いうか感性というかのスゴかったコト!!翌日寝坊出来ない用事があって明け方に帰るまでの２時間強、
圧倒されっぱなし でした。ダブステップ辺りも交えての内容だったので Airの音響が功奏したのも
刺さりポイントだったなー。行って良かった す。ホンっト。
さてさて。今日は先週末に買ったレコードのご紹介。
Cabin Fever Vol. 14(2010年)
Matt Edwards aka Radio Slaveが主宰するRekidsからリリースされている限定盤シリーズ、
Cabin Feverの第14弾。が出たワケですが…この間Vol.11が出て間もないのに14!? と、何故か
12,13スっ飛ばして出ちゃってますね(不吉だから と13を飛ばしたシリーズ物とかもあるし、何か
理由があるのだろうか…謎だ)。
今作には Strictly Rhythm音源を用いたmix CDシリーズにRadio Slaveが起用された際に作られた
Re-Edit仕事から Barbara Tucker"Stay Together"のThe Ravin' Mix Radioをイジったのと
Black Magic"Freedom(Make It Funky)"(大名曲!!)のColor For Frankie's Dubをイジったの
が収録されてます。件のmix CDを発売がアナウンスされて以来ずっと心待ちにしてて 当初そっち
を買う気でいたのですが、コチラは限定盤(ワンショット売切ご免)なので レコ屋で見かけるなり、
視聴して吟味、とか無しで mix CDは後回しにして取り急ぎお買いアゲしちゃいました。
で、ウチへ帰って聴いてみたのですが、まずSide-A、AAとも ベースの太さ加減がスゴくイイです。
そんな立っている感のある ベースが真ん中にデーンと居て、プラス跳ね感のあるビートとなれば
悪いワケがないボトム、に 徐々に音色の変化してくシンセ音だったり、ザ・90年代な鍵盤のリフ
だったり、後 勿論♀vo,もね!!が 載ってるモンだから もぅ良過ぎて言うコトがないです。
派手にし過ぎない 匙加減の絶妙っぷりも 流石Radio Slave、だし 以前紹介した
"Cabin Fever Trax Vol.5"の 最っ高さ加減の再来だわ。コレは。
大薦め!!
mix CDの方も期待大だな。
去年のメタモでは チラっよか少し長め程度しか聴けてなかったコトもあって Gilles Petersonを聴きに
代官山Airへ行ってきました。
やー Gilles PetersonのDJの幅のまぁー広かったコト!!とソレらを破綻するコトなくまとめてく手腕と
いうか感性というかのスゴかったコト!!翌日寝坊出来ない用事があって明け方に帰るまでの２時間強、
圧倒されっぱなし でした。ダブステップ辺りも交えての内容だったので Airの音響が功奏したのも
刺さりポイントだったなー。行って良かった す。ホンっト。
さてさて。今日は先週末に買ったレコードのご紹介。
Cabin Fever Vol. 14(2010年)
Matt Edwards aka Radio Slaveが主宰するRekidsからリリースされている限定盤シリーズ、
Cabin Feverの第14弾。が出たワケですが…この間Vol.11が出て間もないのに14!? と、何故か
12,13スっ飛ばして出ちゃってますね(不吉だから と13を飛ばしたシリーズ物とかもあるし、何か
理由があるのだろうか…謎だ)。
今作には Strictly Rhythm音源を用いたmix CDシリーズにRadio Slaveが起用された際に作られた
Re-Edit仕事から Barbara Tucker"Stay Together"のThe Ravin' Mix Radioをイジったのと
Black Magic"Freedom(Make It Funky)"(大名曲!!)のColor For Frankie's Dubをイジったの
が収録されてます。件のmix CDを発売がアナウンスされて以来ずっと心待ちにしてて 当初そっち
を買う気でいたのですが、コチラは限定盤(ワンショット売切ご免)なので レコ屋で見かけるなり、
視聴して吟味、とか無しで mix CDは後回しにして取り急ぎお買いアゲしちゃいました。
で、ウチへ帰って聴いてみたのですが、まずSide-A、AAとも ベースの太さ加減がスゴくイイです。
そんな立っている感のある ベースが真ん中にデーンと居て、プラス跳ね感のあるビートとなれば
悪いワケがないボトム、に 徐々に音色の変化してくシンセ音だったり、ザ・90年代な鍵盤のリフ
だったり、後 勿論♀vo,もね!!が 載ってるモンだから もぅ良過ぎて言うコトがないです。
派手にし過ぎない 匙加減の絶妙っぷりも 流石Radio Slave、だし 以前紹介した
"Cabin Fever Trax Vol.5"の 最っ高さ加減の再来だわ。コレは。
大薦め!!
mix CDの方も期待大だな。