えー っとですね…今回は 久々でワタクシことDJ ABEが出演するパーティーの告知をさせて下さい。
今週の金曜日、4/22にModuleに催される R20というパーティーでDJをします。
このパーティーを主宰するREMIさんに お誘いいただきまして、なんと REMIさんと、以前 ミニAlbum
"I Can Go For That(No Matter What They Say)"を 大薦めし、また 現場でのDJプレイ、特に EQ捌きにも大いにヤられた
Peechboyさんとが「シカゴハウス」をお題にハウス ミュージックオーナイロン(グ)するのの前座、という
大役を任されました(僭越!!)。
コレは…ガンバるしかねぇですよ。 ってんで 何時になく気合いが入っております。
このBlogでは ワリと広ーく色々取り上げてますが、自分がダンスミュージックが好きなのの原体験であるシカゴ
ハウスへの思いは特別で、ホント このオファーはものっ凄く 嬉しいです。不肖ワタクシ、もてる力を出し切りたいと
思います。
REMIさん、Peechboyさん、そしてナイスDJ揃いのR20クルーという最高の夜となるコト請け合いなメンバーです。
4/22の金曜日は是非是非Moduleへ!!お待ちしとります!!
シ・カ・ゴ な夜を体験しましょう!!
R20 with Peechboy
4/22(Fri.)22:00~ @Module
Fee:2000yen-1d(with flyer) / 2500yen-1d(door)
!!24:00まで女性の方はエントランスフリー!!
*ドリンクチャージとして1000yen頂戴致します。
http://www.module-tokyo.com/schedule/2011/4/22/228/detail.html
[B2F]
DJs:
Peechboy (SWC)
REMI (R20) :
ABE (PEROGURY)
VJ
LA-COSMOS (R20)
TONY
DAIRO
[B1F]
DJs:
SMS (R20)
PECO (R20)
TIERA (R20)
FUNK☆BEATS (R20)
80年代後半にシカゴで生まれたハウスミュージックのファンクネスを脈々と受け継ぐpeechboyとREMIによる
シカゴハウスオールナイトロングセットが 実現。
80年代~90年代のオリジナルシカゴハウスから最新のテクノ~ディスコ~ダブまでシカゴ的解釈で
プレイする一晩は奥深く気持ち良いパーティーになること間違えなし!B1FはR20クルーがザ・酒場を作り上げ、
今宵も酒の進む一晩を皆様に提供します!
Peechboy (SWC):
1995年にDJを開始。 2004年にミックスCD『Everything Was Beautiful, Nothing Hurt』を[NXTC Recordings]より発表。
2006年12月にミックスCD 『It Addresses Somebody』を[SWC]より発表。 2007年6月に12インチシングル
”The News EP”を[SWC]より発表。 2008年3月にマキシシングル”I Can Go For That (No Matter What They Say)”を[SWC]
より発表。
http://www.myspace.com/peechboy
http://twitter.com/peechboy
REMI (R20):
東京屈指のシカゴハウス愛好家。10代でDerrick CarterやDJ Sneakの洗礼を受け、DJを始める。過去には青山Maniac Love
での"LUMBER"、渋谷moduleでの"LEMIOLI"のレジデントを勤め、シカゴハウスをキーワードにテックハウスやダブハウス
など幅広くプレイし、ファンキーなグルーヴを作り上げるプレイスタイルは東京のハウスシーンでも実力は認められ、
Derrick Carter、Ian Pooley、Doc Martin、Luke Solomon、Greens Keepersなど海外DJとの競演もこなす。
現在はR20@moduleのレジデントを勤め、過激に黒いニュータイプアシッドハウスミックスシリーズ『NU-ACID』を
過激に配信中!
今週の金曜日、4/22にModuleに催される R20というパーティーでDJをします。
このパーティーを主宰するREMIさんに お誘いいただきまして、なんと REMIさんと、以前 ミニAlbum
"I Can Go For That(No Matter What They Say)"を 大薦めし、また 現場でのDJプレイ、特に EQ捌きにも大いにヤられた
Peechboyさんとが「シカゴハウス」をお題にハウス ミュージックオーナイロン(グ)するのの前座、という
大役を任されました(僭越!!)。
コレは…ガンバるしかねぇですよ。 ってんで 何時になく気合いが入っております。
このBlogでは ワリと広ーく色々取り上げてますが、自分がダンスミュージックが好きなのの原体験であるシカゴ
ハウスへの思いは特別で、ホント このオファーはものっ凄く 嬉しいです。不肖ワタクシ、もてる力を出し切りたいと
思います。
REMIさん、Peechboyさん、そしてナイスDJ揃いのR20クルーという最高の夜となるコト請け合いなメンバーです。
4/22の金曜日は是非是非Moduleへ!!お待ちしとります!!
シ・カ・ゴ な夜を体験しましょう!!
R20 with Peechboy
4/22(Fri.)22:00~ @Module
Fee:2000yen-1d(with flyer) / 2500yen-1d(door)
!!24:00まで女性の方はエントランスフリー!!
*ドリンクチャージとして1000yen頂戴致します。
http://www.module-tokyo.com/schedule/2011/4/22/228/detail.html
[B2F]
DJs:
Peechboy (SWC)
REMI (R20) :
ABE (PEROGURY)
VJ
LA-COSMOS (R20)
TONY
DAIRO
[B1F]
DJs:
SMS (R20)
PECO (R20)
TIERA (R20)
FUNK☆BEATS (R20)
80年代後半にシカゴで生まれたハウスミュージックのファンクネスを脈々と受け継ぐpeechboyとREMIによる
シカゴハウスオールナイトロングセットが 実現。
80年代~90年代のオリジナルシカゴハウスから最新のテクノ~ディスコ~ダブまでシカゴ的解釈で
プレイする一晩は奥深く気持ち良いパーティーになること間違えなし!B1FはR20クルーがザ・酒場を作り上げ、
今宵も酒の進む一晩を皆様に提供します!
Peechboy (SWC):
1995年にDJを開始。 2004年にミックスCD『Everything Was Beautiful, Nothing Hurt』を[NXTC Recordings]より発表。
2006年12月にミックスCD 『It Addresses Somebody』を[SWC]より発表。 2007年6月に12インチシングル
”The News EP”を[SWC]より発表。 2008年3月にマキシシングル”I Can Go For That (No Matter What They Say)”を[SWC]
より発表。
http://www.myspace.com/peechboy
http://twitter.com/peechboy
REMI (R20):
東京屈指のシカゴハウス愛好家。10代でDerrick CarterやDJ Sneakの洗礼を受け、DJを始める。過去には青山Maniac Love
での"LUMBER"、渋谷moduleでの"LEMIOLI"のレジデントを勤め、シカゴハウスをキーワードにテックハウスやダブハウス
など幅広くプレイし、ファンキーなグルーヴを作り上げるプレイスタイルは東京のハウスシーンでも実力は認められ、
Derrick Carter、Ian Pooley、Doc Martin、Luke Solomon、Greens Keepersなど海外DJとの競演もこなす。
現在はR20@moduleのレジデントを勤め、過激に黒いニュータイプアシッドハウスミックスシリーズ『NU-ACID』を
過激に配信中!