こんばんは っす。
えー 先週末よりココとは別に もう一つ、P印100選というブログを始めました。
ソチラでは 「個人的にコレは絶っ対ハズしちゃダメ、なモノに絞って」、「ハウス/
テクノのサブジャンル単位で 名作を100曲」選ぶ ってコトをしていく予定で 目下の
テーマは「シカゴハウス100選」、でヤってます。
そんなワケで 近頃はウチにあるシカゴハウスのCD、レコードを改めて聴く ってコトをする
日々なのですが その中で、当時レコ屋のシカゴハウス棚で見つけて買ったのでも 調べてみると、
フィーリングは彼の地産のモノと同じながら 実はNYのハウスだったり、てコトがチラホラあります。
そんな中から 今回は
Ronald Burrell"In The Summertime"(1992年)
をコチラで取り上げようか と。
以前 Camacho's Project Feat.Regina Wilsonの"Slave"を紹介した Nu Groove Records(NYの
レーベルです)傘下のJazzy Recordsからリリースされた、件のNu Grooveの核の役目を果たした
Burrell Brothersの片割れ、Ronald Burrellの作品。レーベル名の通りに ジャジーで、清涼感のある
Side-Aの"In The Summertime"が 絶品です。
聴くと 体感温度が下がる気がします。
Side-BのFirst Choice"Let Noman Put Asunder"から抜いて来た 短いヴォーカルと、鍵盤の
リフをループさせて、SEを差し挟みながらビートを抜き差しして、という構成のディープハウス、
"Quiet Song"も 地味イイなー。
と、両面ともイイ内容。なのですが カナリ残念なコトに盤のプレス状態が よろしくないんだ
よなー コレ。
ちなみに、Nu Groove Recordsが創立された背景には Trax Recordsへの強い憧憬があったんだ
そうな。だから 本作の様にシカゴハウス感が漂う作品を出してたのね。納得。
えー 先週末よりココとは別に もう一つ、P印100選というブログを始めました。
ソチラでは 「個人的にコレは絶っ対ハズしちゃダメ、なモノに絞って」、「ハウス/
テクノのサブジャンル単位で 名作を100曲」選ぶ ってコトをしていく予定で 目下の
テーマは「シカゴハウス100選」、でヤってます。
そんなワケで 近頃はウチにあるシカゴハウスのCD、レコードを改めて聴く ってコトをする
日々なのですが その中で、当時レコ屋のシカゴハウス棚で見つけて買ったのでも 調べてみると、
フィーリングは彼の地産のモノと同じながら 実はNYのハウスだったり、てコトがチラホラあります。
そんな中から 今回は
Ronald Burrell"In The Summertime"(1992年)
をコチラで取り上げようか と。
以前 Camacho's Project Feat.Regina Wilsonの"Slave"を紹介した Nu Groove Records(NYの
レーベルです)傘下のJazzy Recordsからリリースされた、件のNu Grooveの核の役目を果たした
Burrell Brothersの片割れ、Ronald Burrellの作品。レーベル名の通りに ジャジーで、清涼感のある
Side-Aの"In The Summertime"が 絶品です。
聴くと 体感温度が下がる気がします。
Side-BのFirst Choice"Let Noman Put Asunder"から抜いて来た 短いヴォーカルと、鍵盤の
リフをループさせて、SEを差し挟みながらビートを抜き差しして、という構成のディープハウス、
"Quiet Song"も 地味イイなー。
と、両面ともイイ内容。なのですが カナリ残念なコトに盤のプレス状態が よろしくないんだ
よなー コレ。
ちなみに、Nu Groove Recordsが創立された背景には Trax Recordsへの強い憧憬があったんだ
そうな。だから 本作の様にシカゴハウス感が漂う作品を出してたのね。納得。
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