ystk こと 中田ヤスタカのDJ(なんだか CapsuleのLiveなんだか)
を観(聴き)ながら 迎えた2008年、も早ぇモンで後半戦に突入、
しちゃってんのには ちょっとビックリ。しちゃってますが、でも
夏フェスやら お楽しみフルな時期が 間近にやって来てんのには、
浮き足立っちゃう感じもあるワケで。ま、そんなお楽しみの前に、
仕事を軌道に乗せにゃ ならんのですが(なかなか一筋縄じゃ
いかない感じなんすよね)うーん。
さて、今回は 毎年この時期(春先~初夏)に新作が発売されている
mix CD、
V.A."Culture Club"
の話を。
今年も 出ました。ベルギーのクラブ、Culture Clubの名前を
冠した mix CDの新作が。つってっも その1番新しいヤツは未聴です。
俺。
このシリーズは Vol.1(2003年)とVol.2(2004年)をGlimmer Twins(改め
The Glimmers)が手掛けたコトで(ばかり?)有名ですが、彼らから
Starski & Tonic、Hermanos Inglesosと2作毎に Disc-1を手掛ける
面子が変わって行く一方で、Disc-2はVol.1~最新作Vol.6まで 皆勤賞
でTLP a.k.a. Troublemanが手掛けてて、彼が中々イイ仕事をするんです。
毎回。
ってんで、そのTLPによる "Culture Club Vol.5"(Disc-2)(2007年)
について。
ホントこのヒト、毎回同じ作風です。ベタ選曲な Soul、R&Bから
始まって、中~終盤でHouse。
Groove Theory"Tell Me"(1995年)とか 懐かしいわーな前半、
Bob Sinclar&Cutee B feat.Dollarman,Big Ali&Makedah
"Rock This Party"(2006年)やら Switch"A Bit Patchy"(2006年)
が飛び出す 後半。てな具合に コレもいつもの感じ。
で 俺がこのユル~く時間が経つに連れて 程々のトコまで
アガってく感じを嫌いでないモンだから、半分以上 彼目当ててで
毎年 買ってしまう。と(Vol.5に至っては それまで2枚組だったのが、
Disc1、2それぞれバラ売りになって、結局 2しか買わなかったし)。
Vol.6も 買ってしまうんだろーな。
を観(聴き)ながら 迎えた2008年、も早ぇモンで後半戦に突入、
しちゃってんのには ちょっとビックリ。しちゃってますが、でも
夏フェスやら お楽しみフルな時期が 間近にやって来てんのには、
浮き足立っちゃう感じもあるワケで。ま、そんなお楽しみの前に、
仕事を軌道に乗せにゃ ならんのですが(なかなか一筋縄じゃ
いかない感じなんすよね)うーん。
さて、今回は 毎年この時期(春先~初夏)に新作が発売されている
mix CD、
V.A."Culture Club"
の話を。
今年も 出ました。ベルギーのクラブ、Culture Clubの名前を
冠した mix CDの新作が。つってっも その1番新しいヤツは未聴です。
俺。
このシリーズは Vol.1(2003年)とVol.2(2004年)をGlimmer Twins(改め
The Glimmers)が手掛けたコトで(ばかり?)有名ですが、彼らから
Starski & Tonic、Hermanos Inglesosと2作毎に Disc-1を手掛ける
面子が変わって行く一方で、Disc-2はVol.1~最新作Vol.6まで 皆勤賞
でTLP a.k.a. Troublemanが手掛けてて、彼が中々イイ仕事をするんです。
毎回。
ってんで、そのTLPによる "Culture Club Vol.5"(Disc-2)(2007年)
について。
ホントこのヒト、毎回同じ作風です。ベタ選曲な Soul、R&Bから
始まって、中~終盤でHouse。
Groove Theory"Tell Me"(1995年)とか 懐かしいわーな前半、
Bob Sinclar&Cutee B feat.Dollarman,Big Ali&Makedah
"Rock This Party"(2006年)やら Switch"A Bit Patchy"(2006年)
が飛び出す 後半。てな具合に コレもいつもの感じ。
で 俺がこのユル~く時間が経つに連れて 程々のトコまで
アガってく感じを嫌いでないモンだから、半分以上 彼目当ててで
毎年 買ってしまう。と(Vol.5に至っては それまで2枚組だったのが、
Disc1、2それぞれバラ売りになって、結局 2しか買わなかったし)。
Vol.6も 買ってしまうんだろーな。
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