前回の記事についての 追記。
Kylie姐さんの"Can't Get Blue Monday Out Of My Head"が、Soulwaxが手掛けたまんま で
Single"Love At First Sight"に収録されてたら、ソレが自分がSoulwaxの音に初めて触れる
機会になってたハズなのですが、実際に収録されたのは 別の誰かが再現したヤツみたい
なので、そうじゃないのね。…じゃあ 一体、彼らの音を初めて聴いたのって いつなんだろ!?
ってのを 前回の記事を書く際にアレコレ調べながら考えてたのですが、意外にも2000年に
Tahiti 80の"Heartbeat"をRemixしたヤツ(※)で聴いてました。
"Can't Get~"を 聴くのよか全然前だった。
あ、なんか スゲぇ私的な話で恐縮です。でも、既にHardfloorについてもヤりましたが、
こうして誰々の音を初めて聴いたのっていつだっけか?を確認すんのは 楽しいす。
(懲りずに)またヤろう。
※:この度、Soul Waxの外仕事集第2弾、"Most Of The Other Mixes(〜以下略)"(2008年)に
収録されました。
さて、今回は 独のベテラン・プロデューサー、Ian Pooleyが"Souvenirs"(2004年)以来 4年ぶりで
発表したAlbum、
Ian Pooley"In Other Words"(2008年)
を紹介します。
すっかり 取り上げんの忘れちゃってました。コレ。
名盤"Since Then."(2000年)以来、ラテン・テイストを盛り込む手法を多用している プーリー御大
ですが、今作もその路線を踏襲してて、流石に3作続けてヤってるモンだから、もぅお手のモンすね、
な仕上がりです。非常に 手堅い、ソツのない出来。新しさは ほぼないですが、イイ意味で期待通り、
なので 文句無ぇです。はい。
個人的には #6"Blue Interlude"~の中盤で、#7"Steppin' Out"、#8"Maestral 2008"(←フルートを
フィーチャーした 個人的にどツボな曲)と、生音度 高めな曲が並んでるトコが堪らんです。
Kylie姐さんの"Can't Get Blue Monday Out Of My Head"が、Soulwaxが手掛けたまんま で
Single"Love At First Sight"に収録されてたら、ソレが自分がSoulwaxの音に初めて触れる
機会になってたハズなのですが、実際に収録されたのは 別の誰かが再現したヤツみたい
なので、そうじゃないのね。…じゃあ 一体、彼らの音を初めて聴いたのって いつなんだろ!?
ってのを 前回の記事を書く際にアレコレ調べながら考えてたのですが、意外にも2000年に
Tahiti 80の"Heartbeat"をRemixしたヤツ(※)で聴いてました。
"Can't Get~"を 聴くのよか全然前だった。
あ、なんか スゲぇ私的な話で恐縮です。でも、既にHardfloorについてもヤりましたが、
こうして誰々の音を初めて聴いたのっていつだっけか?を確認すんのは 楽しいす。
(懲りずに)またヤろう。
※:この度、Soul Waxの外仕事集第2弾、"Most Of The Other Mixes(〜以下略)"(2008年)に
収録されました。
さて、今回は 独のベテラン・プロデューサー、Ian Pooleyが"Souvenirs"(2004年)以来 4年ぶりで
発表したAlbum、
Ian Pooley"In Other Words"(2008年)
を紹介します。
すっかり 取り上げんの忘れちゃってました。コレ。
名盤"Since Then."(2000年)以来、ラテン・テイストを盛り込む手法を多用している プーリー御大
ですが、今作もその路線を踏襲してて、流石に3作続けてヤってるモンだから、もぅお手のモンすね、
な仕上がりです。非常に 手堅い、ソツのない出来。新しさは ほぼないですが、イイ意味で期待通り、
なので 文句無ぇです。はい。
個人的には #6"Blue Interlude"~の中盤で、#7"Steppin' Out"、#8"Maestral 2008"(←フルートを
フィーチャーした 個人的にどツボな曲)と、生音度 高めな曲が並んでるトコが堪らんです。
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