（私の撮った写真ではありません）
香港⇒⇒深圳
深圳まで足を伸ばしたそうです。
一国二制度。
入る時はパスポートと入国審査あり。
（私の撮った写真ではありません）
留守する時は、身内の旅行写真で。
９月の香港。香港島の夜景と蝋人形館です。
↓ 香港島から船で帰ってきました。
（私の撮った写真ではありません）
異国の街へ（11）香港・・香港の夜景
「１００万ドルの夜景」と言われた香港の夜景を見るために、
エスカレーターの街から一度フェリー乗り場まで下りました。
夜景を見るビクトリアピークまで、
オープントップ・バス（屋根なし二階建てバス）
を待っていたのですが、中々来ません。
現地の人が教えてくれたのですが、
まだ台風の余波でしょうか、風が強くて運休だそうです。
急いでピーク・トラム（山岳用電車でしょうか）乗り場へ。
大混雑です。
（私の撮った写真ではありません）
異国の街へ（10）香港
エスカレーターの街を観光中です。
↓ 夜景を見るために、一旦フェリー乗り場まで下りてきました。
（私の撮った写真ではありません）
異国の街へ（９）香港
ちょっと出かけてますので、
こんな時は身内の撮った写真で留守番してもらいます。
９月の香港。香港島の長いエスカレーターを上がっての観光です。
↓ 食べ物はどれもおいしいが、その値段の高いこと。
観光客相手の為か、日本と変わらないかそれ以上だと言います。
（私の撮った写真ではありません）
坂の街、香港島です。
↓ 今まで見て来た東南アジアの街と比べたら、
お店の人の服装。買い手の服装。
はるかに都会ですね。日本と変わらない。
（私の撮った写真ではありません）
異国の街へ（７）香港
香港旅シリーズ続けます。
まだ、長いエスカレーター当たりだと思います。
（私の撮った写真ではありません）
香港島のエスカレーター。
勾配の急なこの街にある、世界一長いエスカレーター。
長さ８００ｍ。１０分も乗るという。
途中に横断歩道や、休憩場所もあるという。
何故ここまで細く長いのか。
土地の少ない経済都市としての帰結か。
写真を見ていると、
井戸の底を歩いているような気持になる。
（私の撮った写真ではありません）
旅の二日目。
船で香港島に渡りました。
↓ 結婚式でしょうか。
↓ 香港島のエスカレーター
香港島へ
台風22号が香港を直撃して、一日遅れて香港に着いた。
一夜明けて、香港島に船で渡ります。
乗船時間は10分そこそこ。運賃は日本円で40数円とか。
接岸です。
超大型台風２２号は日本には関係ないコースだった。
発達しながら、西北西に直線に近い進路で進み、
フィリピンでは５０名以上の犠牲者を出し、
そのまま真っ直ぐ、ピンポイントのように香港に上陸した。
香港は国家レベルの警報を出していました。
旅行の数日前から、香港の天気図をにらめっこ。
旅の初日に香港上陸とは。
夏休みの一日を失った。
それよりも大変だったのが、欠航の後の飛行機の予約。
運賃の高いとこから低いとこまで、途中から料金の跳ね上がるところまで。
かといっておとなしく、休みの二日を棒にはふれない。
そんなこんなも、スマホでちゃっちゃと済ませる時代だ。
私にはとても。
↑ の写真。「これ何？」
台風一過で、８０数％の湿度、ホテルから出たらたちどころに
レンズが曇ってしまったとか。
台風の影響で公園内は、木が折れまくっていた。
（私の撮った写真ではありません）
台風２４号の強まる雨音を聞きながらこのブログを書いている。
今日は終日、写真展の受付。三時過ぎ頃からお客さんの足がぴったり止まった。
話は変わります。身内の遅い夏休みは９月１６日からだった。
折しも、台風２２号が、フィリピンを通り目的地、香港直撃の日。
すべての飛行機は欠航。休暇の一日目はあえなく消えた。
９月１７日一日遅れで香港島着。チェックインしてから、夕食、
香港の海の夜景を見に。空に雲が見えるのは台風通過後の余波らしい。
（私の撮った写真ではありません） ♪～異国の街へ 出かけませんか～
毎年、唐突にこんなで出して始まる外国の写真がありますね。
おりしも、市の写真展の最中。
台風の迫っている時、
私は同級会で出かけなくてはなりません。
身内の遅い夏休みの写真を借りました。
目的地の空港に着きました。
市内までの電車。派手ですね。
↓ チェックインして街へ
↓ 建築現場の足場は竹。かなり高層でも竹を使っています。
